電動キックボードは、都市部のシェアサイクルを使った移動手段としても人気を集めていますが、自分専用の1台を選ぶ際は、バッテリーが着脱式かどうかが重要なポイントの一つです。
この記事では、バッテリー着脱式の電動キックボードに絞って比較を行い、どこで買えるか、どの機種がお得かを調査しています。掲載モデルは定期的に見直しており、旧モデルの取り扱い終了やリンク切れが確認でき次第、随時差し替えています。
また、電動キックボードの安全な使い方と法規制の理解、実際にどうやって走らせるか、必要な手続きと初期費用の概要まで解説していきます。
電動キックボードの購入を考えている方には、多くの情報が手に入る内容となっています。今後発売される新機種についても随時アップデートしていきますので、ぜひブックマークしてご覧ください。
- バッテリー着脱式電動キックボードのメリットや維持費がわかる
- 電動キックボードの法規制や法改正モデルについて理解できる
- 電動キックボードの基本的な操作方法と走行の仕組み
- 最新のバッテリー着脱式電動キックボードの製品比較
- 電動キックボードがどこで買えるか、価格帯も理解できる
【おすすめ5機種徹底比較】バッテリー着脱式の「電動キックボード」はどこで買える?
特定小型原動機付電動キックボードは複数販売されていますが、デザインやパワー、サイズ、コストパフォーマンスなど、それぞれ特徴のある、おすすめ機種を厳選して4製品、ご紹介します。もちろん、全て法改正対応モデルです。それでは早速見ていきましょう!
- ①【現行イチオシ】7万円台×着脱式バッテリー「TOSX8」
- ②10インチタイヤで最小最軽量クラス「Glideway X1」
- ③通勤や街乗りに最適!オシャレで軽い、持ち運びが楽な「V-Lite」
- ④楽天1位:小型バッテリ/2WAY充電/サドル搭載可「AINOHOT S07」
- ⑤500W/自己修復タイヤと高い走行安定性 AINOHOT SAGA suv
- おすすめ電動キックボード5機種のスペック比較
①【現行イチオシ】着脱式バッテリー×ノーパンクタイヤの決定版「TOSX8」
これまでこの記事の1押しとしてご紹介していた「Jasion J-Board JS1」は、メーカー側のアフィリエイトプログラム終了に伴い、当サイトでは現在ご案内できなくなりました。代わって新しくイチオシに選んだのが、Spower社の「TOSX8」です。7万円台という価格ながら、バッテリー着脱式と10インチノーパンクタイヤという、この記事のテーマである「着脱式バッテリー」に加えてメンテナンス性も両立した1台です。

◆スミゾウのワンポイントアドバイス
TOSX8はJ-Boardと同じく「着脱式バッテリー」を軸にしたモデルなので、この記事でずっと重視してきた「玄関先に電源が無くても充電できる」というメリットはそのまま引き継げます。一方で最大航続距離は約40kmと、J-Boardの30〜35kmよりやや長めです。価格重視で選ぶ方には、まず検討してほしい1台です。
「TOSX8」のおすすめポイント
①圧倒的なコストパフォーマンス
特定小型原付として販売されているモデルの中でも、74,800円(税込)という価格帯は目を引きます。350Wモーターや後述するノーパンクタイヤなどを踏まえると、価格以上の装備が揃っている印象です。
②着脱式バッテリーで室内充電できる
10Ahのバッテリーを本体から取り外して充電できるので、マンションやアパートで駐輪スペースに電源が無い場合でも、バッテリーだけ自室に持ち込んで充電が可能です。この記事で紹介している5機種は全てこの着脱式バッテリーを採用しています。
③10インチノーパンクタイヤで空気圧管理いらず
タイヤは10インチのノーパンクタイヤを採用しており、パンクの心配や空気圧チェックの手間がありません。乗り心地はエアタイヤよりやや硬めになりますが、日常のメンテナンスを減らしたい方には魅力的なポイントです。
④軽量16.5kg・耐荷重150kgの安心設計
本体重量は約16.5kgと、バッテリー着脱式のモデルとしては比較的軽い部類です。一方で耐荷重は150kgと余裕を持たせてあり、日常使いでの安心感につながります。
| 項目 | 詳細 |
| 品番 | TOSX8 |
| メーカー | Spower |
| 価格 | 74,800円(税込・セール価格) |
| 展開サイズ | 1120×530×1170mm |
| 折りたたみサイズ | 1120×530×470mm |
| 本体重量 | 約16.5kg |
| 耐荷重 | 150kg |
| モーター | 36V/350W |
| 最高速度 | 20km/h(車道モード) |
| 歩道モード | 6km/h |
| 最大航続距離 | 約40km(使用状況により変動) |
| 登坂性能 | 20°目安 |
| バッテリー | リチウムイオン 36V/10Ah・着脱式 |
| 充電時間 | 約6時間 |
| タイヤ | 10インチ×2.125 ノーパンクタイヤ |
| 防水性能 | IP54相当 |
| 適用年齢 | 16歳以上 |
| 保証期間 | 1年間 |
「TOSX8」を楽天市場で見る「TOSX8」をYahoo!ショッピングで見る
※価格・スペックは記事執筆時点の情報です。ご購入前に販売ページで最新情報をご確認ください。
②10インチタイヤで最小最軽量クラス「Glideway X1」
認知度はまだ低いですが、「Glideway X1」は10インチタイヤを搭載した電動キックボードの中で最軽量、最小サイズのモデルで、高い走行安定性とコスパに優れた実用的なモデルです。

Glideway X1のおすすめポイント
①10インチタイヤの走行安定性
10タイヤだとサイズはやや大きくなりますが、ちょっとした路面のギャップや凸凹な道での走行安定性が確保できます。

②高い走行安定性ながら最小最軽量クラス

10インチタイヤのラインナップの中では最小・最軽量クラスです。
小型電動キックボードでサスペンション無しの場合、ギャップ吸収力を考えると10インチ以上のタイヤは必須です。また、重さはパワーに直結するため、350Wバッテリーでも走行性能は、ある程度期待できるでしょう。
③大容量バッテリーによる航続距離と絶妙な配置
フレーム部に取り付けられた縦型の着脱式バッテリーは、最大航続距離40kmとなっており、このクラスでは抜きんでている。また、バッテリをフレームの上部に配置することで、足を置くデッキスペースに余裕が生まれ、走行時の安心感が増します。
そして、バッテリが上部に来ることにより取り外し時に屈まなくていいのも、地味に嬉しいポイントと言えます。

④Glideway X1のスペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名称 | GLIDEWAY 電動キックボード X1 |
| サイズ | 1120 * 530 * 1170 mm |
| 折畳時サイズ | 1120 * 530 * 470 mm |
| タイヤ | チューブタイヤ |
| タイヤサイズ | 10*2.125インチ |
| ブレーキタイプ | ディスク |
| フレーム材質 | アルミニウム合金 |
| 重量 | 16.4kg |
| 最大荷重 | 100kg |
| 速度 | 最高速度20km/h(6km/h歩道モード切替可) |
| バッテリー容量 | 36V*10Ah 360Wh |
| 満充電あたりの走行距離 | 35-40km |
| 充電時間 | 6-7時間 |
| 登坂角度 | 15° |
| モーター性能 | 36V/350W |
| 保管温度 | -10℃~35℃ |
| 防水レベル | IPX4 |
Glideway X1はどこで買う?
Glideway X1は楽天市場の直営ショップから購入できます。以前ご案内していたメーカー公式サイトのクーポンページは現在アクセスできなくなっているため、この記事では楽天ルートのみをご案内しています。
楽天でもセールが開催されていることがありますので、合わせてチェックしてみてください。
③通勤や街乗りに最適!オシャレで軽い、持ち運びが楽な「V-Lite」
「VERACITY V-LITE」は、電動キックボードの中でも、特に、最小最軽量であり、デザイン性に拘って開発されており、街乗り適した、他にない製品コンセプトを提供している日本企業の製品です。
VEROCITY V-Liteのおすすめポイント
①折りたたみ時も最小の軽量設計で持ち運びも軽い!
長さ101.5cm x 幅52.5cm x 高さ115cm (折りたたみ時:46.5cm)と、折りたたみ時のサイズも含め最小クラスとなっている。また重さも14.5Kで、電動キックボードのなかでは最軽量クラスとなっている。
このようにV-LITEは、街乗りを前提に、小型軽量で「携帯性」や「軽さ」を重視している方におすすめです。小型、軽量であるということは、日常の移動はもちろん公共交通機関との併用時にも、持ち運びやすくなるということです。
②スタイリッシュなデザイン
V-LITEは現代的でスタイリッシュなデザイナーズモデルとなっている。街中での移動だけでなく、オフィスや学校など様々な場所での使用にも適します。電動キックボードというと、黒でシンプルな味気ないイメージがありますが、オシャレな電動キックボードを探している方にとっても、最適です。
③小型バッテリーで着脱が用意
バッテリーも小型で機能性に優れた形に拘った形状になっています。バッテリーは特に、よく持ち運ぶものなので小型というのは、他の機種にはないメリットと言えます。

☝充電は防水キャップをめくってプラグを差すだけ!
④ディスプレイの使いやすさ
インターフェイスが直感的で使いやすく、初心者から経験者まで幅広いユーザーに対応しています。
⑤街乗りに最適な走行性能
350Wの前輪駆動モーターを搭載しているので、主に街乗りを前提としています。
坂道走行については、500Wクラスには劣りますが、一般的な街中であれば350Wでも特に問題なく坂道を上ることができます。下り坂でも前輪の電子ブレーキが作動するため、最高速度の20kmを超えてスピードが出すぎてしまうことはありません。
<補足>これより軽量の製品もありますが、あまりに軽量で安価な電動キックボードは、乗車するボード部分が狭かったり頑丈さや耐久性、操作性に問題がある場合が多いので、小型機種の中でも、性能、耐久性などのバランスの取れた、こちらを最軽量モデルとして選定させて頂いています。
スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 材質 | アルミニウム合金+樹脂 |
| モーター | 36V/350W |
| バッテリー | 36V/10.5Ah |
| 航続距離 | 30km |
| 積載能力 | 100kg |
| 最高速度 | 20km/h |
| ブレーキ | 前輪電子ブレーキ、後輪フットブレーキ、後輪ドラムブレーキ |
| サイズ | 長さ101.5cm 幅52.5cm 高さ115cm (折り畳み時46.5cm) 最小クラス! |
| 重さ | 14.5Kg 最軽量クラス! |
| タイヤ径 | 8インチ |
| タイヤ | 前輪:ソリッドタイヤ、後輪:エアタイヤ |
| 充電時間 | 5時間 |
| 保証 | 1年間(消耗品を除く)、日本国内サポート |
| 組立 | 90%組立状態でお届け |
| 付属品 | 取扱説明書、充電器アダプタ、販売証明書、組立用工具 |
VEROCITY V-Lite 電動キックボードをあのマネーの虎がレビュー
【※歩道走行可能!】法改正対応免許不要の折りたたみ電動キックボード
VEROCITY V-Liteをお勧めしたい人
- 職場から現場へなど、近距離の手軽な移動手段として
- 似たようなキックボードが多い中、オシャレな製品を探している人
- 折りたたみサイズが小さく、軽い、持ち運びがしやすいモデルを探している
- 通勤・通学用のチョイノリ電動キックボードを探している
- バッテリー着脱式の電動キックボードを探している人
- 出来るだけ小型なものを探している人
※取扱店舗は変動することがあります。購入前に最新の販売状況をご確認ください※
④楽天1位:小型バッテリ/2WAY充電/サドル搭載可「AINOHOT S07」

AINOHOT S07の特徴
AINOHOT S07電動キックボードは、歩行モードも備えた都市部での通勤や街乗りに最適な機種で、コスト、性能、サポートともに欠点が無く、楽天市場で1位を獲得している。
- 高性能バッテリーとモーター
- バッテリー: リチウムイオン 36V 10AH
- モーター: 定格出力350W
- 充電時間: 約6時間
- 最大航続距離: 35km
- 最高速度: 20km/h
- 安全性と使いやすさ
- ブレーキ: 前輪はドラムブレーキ、後輪はディスクブレーキ
- 防水レベル: 本体IP54
- フレーム材質: アルミニウム合金
- 走行モード: 2モード設定可能(6km/h、20km/h)
- 折りたたみ: 3ステップで簡単収納
顧客の声を受け改良されたポイント
お客様の声を元に改良された機能を紹介します。
- 即起動可能 地面をキックしなくてもスタートできる機能を追加しました。
- バッテリーロック機能 バッテリーの盗難防止のために、ロック機能を追加しました。
- 安定性アップ 走行時の安定性を向上させました。
サドルの追加で長時間の走行でも楽に運航
Youtube レビュー
スペック表
| 名称 | スペック |
|---|---|
| モデル名 | S07 |
| バッテリー | リチウムイオン 36V 10AH |
| モーター | 定格出力350W |
| 充電時間 | 約6時間 |
| 最高速度 | 20km/h |
| 最大航続距離 | 35km |
| 最大登坂能力 | 15° |
| 走行モード | 2モード設定可能 (6km/h、20km/h) |
| 防水レベル | 本体IP54 |
| フレーム材質 | アルミニウム合金 |
| ブレーキ | 前輪:ドラムブレーキ、後輪:ディスクブレーキ |
| バッテリー着脱 | 取り外し充電可能 |
| 折りたたみモード | 3ステップ、簡単収納 |
| バッテリー重量 | 2.7kg |
| 最大負荷 | 100kg |
| 製品重量 | 16.5kg |
| タイヤサイズ | 10*2.125インチ |
| 折りたたみサイズ | 1070 x 470 x 490mm (縦横高さ) |
| 展開サイズ | 1070 x 470 x 1180mm (縦横高さ) |
V07の口コミ
これにして良かった特定小型原付あちこち調べて比較してこれに。すぐに届いて組み立て簡単。週末のお出かけが増えた。本体の始動にロックがあると★5つ
あと、スロットルに親指レバーあると疲れなくて良いです。緑の前後ランプが派手(笑)
夜間の走行では目立つから安全。ナンバー取得は役場で10~15分程度。
お店の方のサポートも速くて丁寧。特定小型原付探してる人なら、これは買い。
電動キックボードすごく便利特定小型原付の購入の前に、YouTubeなどで実際に乗っている動画を見たりして比較してコレに決めました。坂道も問題なく走れるし、想像以上にパワフルで買って良かったです。ウインカーは音が鳴らないタイプなので切り忘れには注意です。
あと緑のランプは明るくて夜は眩しいくらい派手なので、超目立つし逆に安全です(笑)
もし後付けでサドルが販売されたら欲しいなと思います。休みの日など実用的なため愛用しています。オススメです!
すごくいい!操作簡単ですぐ乗れました。折りたためる・バッテリー取り外し可能・そこまで重くない・口コミ高評価を考えて購入しました。公園で試乗しましたが、ものすごい視線を感じました(笑)田舎なので電動キックボードは走っている所は見たことがないです。特定小型のナンバーを取得する際は、車体番号を控えるのを忘れぬように…私は忘れて申請に行き、出直しました…。

※楽天レビューより引用
⑤500W/自己修復タイヤと高い走行安定性 AINOHOT SAGA suv
AINOHOT SAGA SUVは、公道走行可能な500W出力の特定小型電動キックボードで、安定走行、耐環境性能に特徴のある高スペック機種です。
強力な500Wモーター
静音設計で500Wのパワフルな動力性能で、最大負荷120kgで最大15°の坂道でもスムーズに走行可能です。また、歩道モード(6km/h)と車道モード(20km/h)の二つの走行モードが簡単に切り替えられ、通勤にも便利です。
自己修復タイヤ
自己修復ゲルを使用したタイヤにより、直径5mm未満の釘によるパンクを防ぎます。これにより、走行中のパンクトラブルを回避し、安心して利用できます。
サスペンション搭載
前輪に耐衝撃性のサスペンションを装備しており、様々な路面状況に対応し、安定した走行を実現します。今回ご紹介する中で唯一のサスペンション付きモデルで安定性は抜群です。ただし、その分重量が重くなっています。
多機能操作システム
クルーズモードの調節が可能で、スピードを維持しながら安定した走行が可能です。液晶モニターを通じて走行速度、電池残量、車両の故障警告などの情報を確認でき、運転中の快適さを向上させます。
一体成型フレーム
ダイキャスト製法による高強度・軽量なマグネシウムアルミニウム合金フレームで、耐久性が高く、安全なドライブを実現します。
簡単な折りたたみ
約5秒で折りたたみ可能な簡単な3ステップで、収納や持ち運びに非常に便利な設計です。
液晶のビジュアル強化
S07と比較し液晶部が強化され、大画面で走行情報がより見やすくなっています。
AINOHOT SAGA suvのスペック
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| モデル名 | SAGA suv |
| バッテリー | リチウムイオン 46.8V 10AH |
| モーター | 定格出力500W |
| 充電時間 | 6時間 |
| 最高速度 | 20km/h |
| 最大航続距離 | 45-50km |
| 最大登坂能力 | 15° |
| 走行モード | 歩道モード : 6km/h<br>車道モード : 20km/h |
| 防水レベル | 本体IP66 |
| フレーム素材 | マグネシウムアルミニウム合金 |
| ブレーキ | 右レバー(前輪):ディスクブレーキ<br>左レバー(後輪):ディスクブレーキ |
| サスペンション | あり |
| 折りたたみ | 可能 |
| 起動方法 | 即起動(アクセルを回す) |
| 車体重量 | 23.5kg |
| 最大負荷 | 120kg |
| タイヤタイプ | 自己修復機能材料タイヤ |
| タイヤサイズ | 10インチ |
| 折りたたみサイズ | 1220 x 590 x 600mm(縦横高さ) |
| 展開サイズ | 1220 x 590 x 1200mm(縦横高さ) |
「AINOHOT SAGA suv」をYahoo!ショッピングで見る
おすすめ電動キックボード5機種のスペック比較
「TOSX8」「X1」「V-Lite」「S07」「SAGA suv」をご紹介しましたが、ここでは全ての機種を比較表としてまとめました。
価格を抑えたい方は「TOSX8」、走行安定性を重視するなら「SAGA suv」というように、機種ごとに得意分野が異なります。この表を参考に、自分の使い方に合った性能・価格・走行安定性を考慮して検討してみてください。

| モデル名 | TOSX8 イチオシ | X1 | V-Lite | S07 | SAGA suv |
|---|---|---|---|---|---|
| コメント | 低価格×着脱式×ノーパンク | 10インチ/最小/コスパ | 8インチ/最小/最軽量 | 楽天高評価モデル | パワフル/抜群の安定性 |
| 参考価格 | 74,800円 | 148,500円 | 139,800円 | 98,800円 | 198,800円 |
| バッテリー | 36V/10Ah | 36V/10Ah | 36V/10.5Ah | 36V/10Ah | 46.8V/10Ah |
| モーター | 350W | 350W | 350W | 350W | 500W |
| 充電時間 | 約6時間 | 6-7時間 | 5時間 | 約6時間 | 6時間 |
| 最高速度 | 20km/h | 20km/h | 20km/h | 20km/h | 20km/h |
| 歩道モード | あり(6km/h) | あり | あり | あり | あり |
| 最大航続距離 | 約40km | 35-40km | 30km | 35km | 45-50km |
| 最大登坂能力 | 20°目安 | 15° | 記載なし | 15° | 15° |
| 防水レベル | IP54相当 | IPX4 | 記載なし | 本体IP54 | IP66 |
| フレーム材質 | 記載なし | アルミニウム合金 | アルミニウム合金+樹脂 | アルミニウム合金 | マグネシウムアルミニウム合金 |
| サスペンション | 記載なし | なし | なし | なし | あり |
| 免許 | 特定小型(16歳以上免許不要) | 特定小型(16歳以上免許不要) | 特定小型(16歳以上免許不要) | 特定小型(16歳以上免許不要) | 特定小型(16歳以上免許不要) |
| 最大負荷 | 150kg | 100kg | 100kg | 100kg | 120kg |
| 製品重量 | 約16.5kg | 16.4kg | 14.5kg | 16.5kg | 23.5kg |
| タイヤサイズ | 10インチ | 10インチ | 8インチ | 10×2.125インチ | 10インチ |
| タイヤ | ノーパンクタイヤ | チューブタイヤ | 前輪ソリッド/後輪エア | チューブタイヤ | 自己修復機能付き |
| 保証 | 1年間 | 1年間(消耗品を除く) | 1年間(消耗品を除く) | 1年間(消耗品を除く) | 1年間(消耗品を除く) |
※価格・在庫・仕様は変更される場合があります。SAGA suvは時期によりセール価格(17万円前後)になることがあります。購入前に必ず各販売ページで最新情報をご確認ください。
それぞれの特徴を考慮して、自分の用途に合った電動キックボードを選んでください。
バッテリー着脱式の電動キックボードがどこで買えるか分かった後に知っておく事の全て

自分に最適な電動キックボードがどこで買えるか知った後は、法整備や乗り方、保険関係についてもしっかり理解しておきましょう。ここからは、購入後の知識として必要な点を纏めていきます。
- 電動キックボードの安全使用と法規制について理解しておこう
- 【2023年7月】法改正対応モデルを選ぼう
- 法改正対応モデルに関するQ&A
- 電動キックボードはどうやって走らせるの?
- バッテリー着脱式の電動キックボードのメリットとは?
- 電動キックボードでナンバーを取るための費用と手続きの概要
- 自賠責保険はいくらぐらい?
- 任意保険はいくらぐらい?
- まとめ:維持費や税金は全体でいくらかかるか
- 電動キックボードは電車など公共交通機関に持ち込み可能か?
- 電動キックボードを購入する前のポイントを整理
- 電動キックボードには、電動空気入れが必須です
電動キックボードの安全使用と法規制について理解しておこう
以下は、特定小型原動機付自転車に関する重要なルールをまとめたものです。まずは、富貴性について理解したうえで購入を検討しましょう。
| 項目 | 詳細内容 |
|---|---|
| 定義 | 特定小型原動機付自転車は、自転車道での他車両の通行を妨げないサイズ・構造で、高い技能を要しない車両。 |
| 速度規制 | 定格出力0.60キロワット以下の電動機使用。20km/hを超える速度出力不可。走行中の最高速度変更不可。 |
| ナンバープレート | 車体にはナンバープレートまたは適当な識別標が必要。 |
| 保安基準 | 道路運送車両の保安基準に適合必須。性能等確認済シールが示す基準満たし必要。 |
| 保険加入 | 自賠責保険(共済)への加入義務あり。 |
| 運転資格 | 16歳未満の運転禁止。飲酒運転も禁止。 |
| 安全装備 | 乗車用ヘルメットの着用推奨。二人乗り禁止。 |
| 点検・整備 | 運行前の自己点検必須。不具合時は整備を受ける。 |
| 交通ルール | 車道通行の原則。歩道通行可の場合は条件有り。信号・標識遵守。 |
| 事故時の措置 | 事故発生時は直ちに運転停止、救護措置実施、警察への報告が必要。 |
| 教育・啓発 | 運転者は交通ルールや安全対策に関する教育を受けることが推奨される。 |
| 違反行為への対処 | 交通反則通告制度や特定小型原動機付自転車運転者講習制度による違反行為への対応。 |
【2023年7月】法改正対応モデルを選ぼう
法規制の改正は2023年7月に行われ、電動キックボードの公道利用が大幅に緩和されました。現状で市販されているものはほとんどが、法改正対応モデルとなっていますが、電動キックボードを選ぶ場合は、発売日や初期ロット、そして、法改正対応と記載されていない機種を選ぶ場合は、念のため確認してから購入するようにしましょう。
また、緩和されたと言っても、結局は、どんな乗り物も安全に乗りこなすのには、自己責任が伴うことをしっかり理解しておきましょう。自己や無謀でルール無用の運転は、命の危険もありますし、安全運転と法厳守の元、電動キックボードを楽しむようにしましょう。
また、新しいルールになりますので、今後の運用状況次第では、新たな法規制の更新が入る可能性は十分考えられます。法規制については、警察庁や国土交通省の一時情報も確認して、ルールに則って運用してください。
法改正対応モデルに関するQ&A
以下のQ&Aは、特定小型原動機付自転車(電動キックボード)に関連する重要な情報を基に作成しています。
Q: ヘルメットはいつから着用が必要?
A: 特定小型原動機付自転車の運転者には、乗車用ヘルメットの着用は努力義務とされています。法的義務ではないものの、安全を確保するため、ヘルメットの着用が強く推奨されています。
Q: 電動キックボードで歩道を走れる条件とは?
A: 特例特定小型原動機付自転車は、特定の条件下で歩道を通行できます。最高速度表示灯を点滅させ、6km/hを超える速度を出せない構造であることなど、特定の要件を満たす必要があります。ただし、通行可能な歩道は、道路標識等により明示されている必要があります。
Q: 電動キックボードの免許不要の最高速度とは?
A: 免許不要で運転できる特定小型原動機付自転車(電動キックボード)の性能上の最高速度は20km/h以下です。この速度を超えると、免許が必要なカテゴリーに分類されるため、20km/hが上限です。
Q: 電動キックボードはナンバー無しで運転できますか?
A: 特定小型原動機付自転車には、市町村条例等に基づき、ナンバープレートまたは適当な識別標を取得し、車体に取り付ける必要があります。従って、適切な識別標なしでの運転は認められていません。
今後も、QAについては、更新していきますので、もしご質問等があればお知らせください。
電動キックボードはどうやって走らせるの?
電動キックボードの操作は非常に簡単で、誰でもすぐに慣れることができます。多くのモデルでは、キック後にアクセルであるハンドルバーのボタンをプッシュすることでスタートし、プッシュを強くすれば加速していきます。
減速や停止はハンドルに装備されているブレーキレバーで行います。初めて乗る際は、ゆっくりとスピードを減速していけるよう、余裕をもった速度を保つようにしましょう。
バッテリー着脱式の電動キックボードのメリットとは?
電動キックボードにおいて、バッテリーが着脱式であることは大きな利点があります。最大のメリットは、バッテリーの充電の便利さです。着脱式であれば、キックボードごと充電場所まで運ぶ必要がなく、バッテリーだけを取り外して充電することができます。
これにより、自宅や職場での充電が容易になり、さらに予備のバッテリーを持っておくことで、簡単に交換して長距離の移動も可能になります。また、バッテリーのメンテナンスや交換が容易になるという点も大きな利点です。

電動キックボードでナンバーを取るための費用と手続きの概要
以下の表は、電動キックボードでナンバーを取るための手続きの概要を役所の情報とともに明記しています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| ナンバープレートの必要性 | 公道を走行するためにはナンバープレートの装着が必須です。 |
| 法改正による影響 | 2023年7月1日から特定小型原付に関する新しい法規が適用されました。 |
| 手続きの場所 | 市区町村役所で手続きが可能です(陸運局ではない) |
| 必要な書類 | 販売証明書、印鑑、本人確認書類が必要です。 |
| 手続きの流れ | 軽自動車税(種別割)申告(報告)書兼標識交付申請書※(下図)に記入し、提出します。 |
| ナンバープレートの費用 | 取得自体は無料ですが、所有している場合年間の軽自動車税(種別割)が必要です。 |

自賠責保険はいくらぐらい?
自賠責保険への加入は必ず必要になります。自賠責保険の加入手続きは、とても簡単で、コンビニでも可能です。コンビニの場合は、コピー機などで加入手続きを済ませて、レジで保険料を支払います。
| 期間 | 一括保険料 | 1年あたりの保険料 |
|---|---|---|
| 1年 | 6,650円 | 6,650円 |
| 2年 | 8,040円 | 4,020円 |
| 3年 | 9,400円 | 3,133円 |
| 4年 | 10,730円 | 2,683円 |
| 5年 | 12,040円 | 2,408円 |
※2026年11月1日より自賠責保険料の改定(値上げ)が予定されています。上記は改定前の参考額です。保険始期日が2026年11月1日以降の契約は新料率が適用されるため、加入時期が近い方は最新の保険料を確認してください。(出典:損害保険料率算出機構)
これらの表から、電動キックボードで公道を走行するためには、適切な手続きと保険の加入についての初期費用があることを理解しておきましょう。これらを完備しなければ、法的に公道を走行することはできません。
任意保険はいくらぐらい?
電動キックボードは「原付バイク」として扱われており、任意保険は原付バイクのプランに加入することで対応が可能です。また、電動キックスクーター向けのバイク保険も登場してきていますので、自賠責保険との違いも含めて内容を押さえておきましょう。
自賠責保険(強制保険)と任意保険の違い
自賠責保険と任意保険の違いについては、主に以下のような違いがあります。自賠責のみではカバーできない部分が大きいため、必要に応じて任意保険を検討しましょう。

例:三井ダイレクト損保の電動キックスクーター向け保険の価格設定
電動キックスクーター専用の保険を提供している三井ダイレクト損保を例に、任意保険がいくらぐらいかかるか見ていきます。

通勤用など、21歳以上で使うことに限定する場合は比較的安く、以下の通りです。
〇相手への賠償のみを補償するプラン:保険料例 11,420円(年払)
〇相手への賠償とご自身のケガも補償するプラン:保険料例 19,140円(年払)
三井ダイレクト損保では、ネット加入で3500円引きも行っているようなので、年齢制限をすれば、そこまで負担は大きくありません。
自賠責保険では、カバーできない部分も多いため、頻繁に利用する方や交通量の多い場所などを通る予定がある方は、加入を検討してみてください。
まとめ:維持費や税金は全体でいくらかかるか
以下の表は、電動キックボードの年間維持費や税金をまとめたものです。この表から、電動キックボードの運用にかかるコストが具体的にどの程度であるかがわかります。
| 項目 | 年間維持費 | 備考 |
|---|---|---|
| 自賠責保険 | 2,408〜6,650円 | 加入必須※上記の通り |
| 軽自動車税 | 2,000円 | 加入必須 |
| 任意保険 | 10,000〜55,000円 | 任意加入・料金の変動あり |
| 電気代 | 約300円程度 | 月100km走行を想定 |
| 合計(任意保険なし) | 約4,780〜8,950円 | 任意保険を加入しない場合 |
| 合計(任意保険あり) | 約14,780〜63,950円 | 任意保険を加入した場合 |
電動キックボードと原付バイクの年間維持費を比較すると、電動キックボードのほうが運用コストが低い傾向にあります。特に、燃料費に関しては、電動キックボードの電気代が原付バイクのガソリン代よりも経済的です。
また、電動キックボードの場合、維持費に大きな割合を占める駐車場代が不要である点も大きなメリットです。原付バイクを保有する場合、特に都市部では駐車スペースの確保が必須であり、月々の駐車場代が大きな負担となることがあります。これに対し、電動キックボードは折りたたみが可能なモデルも多く、玄関やオフィスなどの狭いスペースに収納できるため、駐車場代を節約できます。
このように、電動キックボードは原付バイクと比較して低コストで運用可能であります。航続距離と速度が電動キックボードでも十分な利用用途である場合は特に、恩恵があるでしょう。
電動キックボードは電車など公共交通機関に持ち込み可能か?
結論として、電動キックボードは電車に持ち込みは可能ですが、その他の交通機関は確認が必要。
以下各公共交通機関別に詳細を纏めます。
電車
- 持ち込み可能(縦・横・高さの合計が250cm以内、30kgまで)
- 折りたたんで輪行ケースに入れる必要あり。
- 新幹線では特大荷物スペースの事前予約が推奨。
バス
- 基本的に持ち込み不可(規定:縦・横・高さの合計が90cm以内、10kgまで)
- 高速バスのトランクルーム利用の場合は要確認。
船
- 基本的に持ち込み可能(折りたたんで輪行ケース等に入れる必要あり)
- 混雑時には制限がある場合も。
飛行機
- 持ち込み不可(リチウムイオンバッテリーは基本的にNG)
旅先で電動キックボードを利用するメリット
- 自由な移動: 自分のペースで観光できる。
- 費用削減: 燃料費や駐車代が不要。
- エコフレンドリー: 二酸化炭素を排出せず、環境に優しい。
注意点
- 各交通機関の公式サイトで持ち込み条件を事前に確認することが重要。
以上、電動キックボードは旅先でも大活躍しますので持ち込み条件を確認し、快適で自由な旅を楽しみましょう。
持ち運びに便利な輪行バックも特定小型向きの製品が出てきていますので、リンクしておきます。また、各キックボードメーカーでもオプション品として用意されていることがほとんどなので、必要に応じて検討してください。
電動キックボードを購入する前のポイントのポイントを整理
電動キックボードを購入する前の予備知識として、ポイントを整理しておきます。
- 公道走行のための保安部品の確認(原付と特定小型原付の違い)
- 原動機付自転車(原付)に必要な保安部品: 後写鏡、方向指示器、警音器、前照灯、制動装置、速度計、尾灯、制動灯、番号灯、後部反射器
- 特定小型原動機付自転車に必要な追加部品: 最高速度表示灯(後写鏡と速度計は不要)
- 公道走行を考えている場合は、これらの部品が装備されているかを確認する。
- 乗り心地のためのパーツチェック
- タイヤサイズ: 8インチ以上のタイヤを選択すると安定感があります。
- 必要な機能性の確認
- ハンドルの高さ調節機能: 自分の身長に合わせて調整可能なモデルを選ぶと良いです。
- 国交省の性能等確認制度
- 性能等確認済シール: 保安基準に適合しているモデルには「性能等確認済」シールが貼付されています。購入時にこのシールがあるか確認してください。
- 不適合モデルの確認: 一部のモデルは保安基準に適合していない可能性があります。特に改正前に購入したモデルや初期ロットに注意が必要です。
- 歩道走行規制の対応確認
- 特定の状況下で歩道を走行する可能性がある場合、電動キックボードが歩道速度規制(時速6km以下)への切り替えに対応しているかを確認しましょう。
- 小型・携帯性
- やはり最大の利点である、小型、携帯性については重要な差別化ポイントになるので、その点も確認しましょう。
- 航続距離
- 何に使用する目的で購入するかをしっかり押さえてから、それに必要な航続距離を決めてマッチする製品を検討しましょう。
- 電車への持ち込み可否
- 電車へは輪行バックなどに納めれば基本的に持ち込みは可能。公共交通機関の情報を確認すること。
購入前にこれらのポイントをしっかりチェックし、安全で快適な電動キックボード選びを行いましょう。公道を走行する予定のある方は、特に保安部品の装備と性能等確認制度に関する情報を重視してください。
電動キックボードには、電動空気入れが必須です
最後に、電動キックボードのメンテナンスや修理はどこででも出来るわけではない為、日々のメンテナンスがとても大切になります。特にタイヤマネジメントは大切で、空気圧のチェックは車同様最低でも1か月に1度は行う必要があります。
また、小径タイヤの車両なので、指定の空気圧も比較的高いので、空気入れには電動空気入れが必須になります。ガソリンスタンドに持ち込むわけにも行きませんので、合わせて電動キックボードを用意するようにしましょう。
当サイトでお勧めしているのは、日本製の電動空気入れのおすすめ「PANP RIDE PRO」です。以下でレビュー動画を作成していますので、詳細はこちらをご確認ください。
とても便利なグッズなので、電動キックボードと合わせて揃えておくのがおすすめです。
バッテリー着脱式の電動キックボードはどこで買える?導入と選択のまとめ
以上、安全面と法整備を理解して、後は自分のライフスタイルに合わせて、楽しい電動キックボードライフを満喫してください!
最後に、記事の内容を纏めておきます。
- 特定小型原動機付自転車とは自転車道での通行を妨げないサイズ・構造を持つ
- 定格出力0.60キロワット以下の電動機を使用し20km/hを超える速度出力が不可
- 走行中の最高速度変更ができない
- ナンバープレートまたは適当な識別標が必須
- 道路運送車両の保安基準に適合する必要あり
- 自賠責保険(共済)への加入が義務
- 16歳未満の運転禁止および飲酒運転も禁止
- 乗車用ヘルメットの着用が推奨される
- 二人乗りが禁止されている
- 電動キックボードでの公道走行は車道通行が原則
- 特例特定小型原動機付自転車は特定条件下で歩道通行可能
- 法改正により電動キックボードの規制が2023年7月に緩和された
- TOSX8は74,800円という価格ながら着脱式バッテリーと10インチノーパンクタイヤを両立
- TOSX8は350Wモーターと最大航続距離約40kmで日常使いに十分な性能
- VEROCITY V-Liteは軽量かつ公道走行対応のバッテリー着脱式電動キックボード
- V-Liteは14.5Kgで持ち運びやすく、折り畳みが可能
- バッテリー着脱式で充電が便利で、予備バッテリーで長距離移動も可能
- 350Wのモーター搭載でパワフルな走行が可能
- 前輪ソリッドタイヤ、後輪エアタイヤで乗り心地が良い
- 充電時間は5時間で、航続距離は30km
- AINOHOT S07は安定性の評価が高い
- S07はシートの増設が可能で長距離運航が楽
- SAGA Suvは500Wモーターで安定性が高くLCD表示が美しい
- サブスクサービスGALLEIDO MOBILITY MEMBERでお試し後の購入検討が可能











