ドラえもんの「日本旅行ゲーム5」は、我が家で約2年間、普通に現役で遊んだボードゲームです。ルーレットを回す楽しさに始まり、お金のやり取りやひみつ道具を使う駆け引きまで、子どもの成長と一緒に遊び方が変わっていきました。
今は上の子が小学3年生ぐらいになり、人生ゲームなどのほうを面白がって遊んでいます。一方、幼稚園の下の子にとっては、今まさにドラえもんゲームがど真ん中。きょうだいで楽しむ時期がずれて、家族の中で出番が続いているのも、買ってよかったと感じる理由です。
この記事では、5で実際に遊んだ記録と感想を紹介しながら、6との違いも比較します。「今買うならどっち?」「親子でプレイしやすいのは?」「長く遊べる?」という疑問にも、我が家の経験を踏まえて答えます。
- 今から買うなら:価格が近く、広げる場所があるなら6を第一候補に。
- プレイしやすさ:準備と置き場所は5が扱いやすい。ルールはどちらも「かんたん」から。
- 長く遊べるか:5は我が家で約2年の実績あり。6は遊びの選択肢を増やせるのが魅力。
5を遊んだレビュー / 5と6の比較・選び方 / 公式説明書
日本旅行ゲーム5を約2年遊んだ、我が家の感想
我が家で遊んできたのは「日本旅行ゲーム5」です。最初は上の子が7歳、下の子が3歳のころ。以下の写真・家庭動画は5を遊んだときのもので、まずは購入直後からの様子を振り返ります。
遊び始めは準備とルール説明に時間がかかった
まず届いたら、カードは1枚のシートになっているので、取り外していく必要があります。
また、ルールが複雑なので、まずはルールの理解が必要です。特に1年生にはやや難しかったようで、「かんたん日本旅行ゲーム」をやってみて、それから「ひみつ道具カード」や世界編、宇宙あり編など、ルールを追加していくのがいいでしょう。
ルーレットが楽しい
ルーレットのギミックがよくできていて、ドラえもんがタケコプターで飛んでいる感じが上手く表現されてます。子供たちはシンプルに、それが楽しかったようで、ゲームをしていないときも何度も回して遊んだり、順番を決めるのに使ったり、独自の遊びを見つけて遊んでいます。
購入当時3歳だった下の子もルーレットに興味津々でした。以下は当時の家庭動画です。対象年齢は5歳以上なので、3歳で正規ルールを遊べた、という意味ではありません。
日本旅行は20,000ドラからスタート、銀行係が楽しい!
お金のやり取りで、両替や支払いなどを行う銀行係を決めておく必要があります。この銀行係が意外と人気になってきます。やはり、お金(お札)を払ったり、管理をすることに大人っぽさがあって、やりたくなってくるようですね。最初は、大人がお手本をみせてあげて、出来るようになってくれば、子供たちにもやらせてあげるとよいですね。
いろんなドラマが生まれるのとルールがステップアップするのがいい
日本では全員に20,000ドラからスタートしますが、世界旅行ゲームは50,000ドラなど扱う金額も大きくなってきます。また、ひみつ道具カードを使った逆転劇なども生まれるようになり、子供たちもやれば、いつどのマスに止まるのが有効かを考えていくようになり、戦略的な思考が出来るようになってきます。そこまでゲームを理解するまでが大変ですが、少しづつステップアップしていく子供たちを見てるのも、嬉しいものですね。
大人だけでプレイすると、かなり楽しい
ここからは我が家独自のハンデ・アレンジで、説明書の標準ルールとは異なります。このゲームは思ったより奥行きがあるので、ルールの難易度を上げて大人同士でやると、かなり盛り上がります。例えば、お金なしスタートや、どこドラカードをエリアで2枚集めるルールなど、大人用で難易度を上げてやるのが面白いですね。
親が大変だったのは時間。説明しながらだと約1時間
ずばり時間です。説明書では「かんたん日本旅行ゲーム」の目安は人数×約5分(約10〜30分)ですが、1年生(7歳)の子供とプレイすると、説明しながら、且つ、集中力が切れるのを防ぎながら進めることになるので、普通に1時間ぐらいかかります。さらに、ひみつ道具カードを投入すると、1ゲームあたり1.5時間ぐらいかかってしまいます。それに加え、ひみつ道具カードが楽しすぎて、ひみつ道具のマスばかりに行こうとしたりするので、ゲームが成立しなくなることもあります。
子供たちの好奇心の赴くままプレイに付き合って上げるのもよいですが、こうなると大人は結構な、苦痛になってきます。そして、終わったら終わったで、すぐに忘れて「もう1回!」と言ってくるのが子供ですから、2,3回目ともなると、すごく疲弊してきます。
これが一番大変な点ですが、それでも子供の、地理力、読解力、そして好奇心や戦略性を考えるという点が育っているのが実感できるので、買って良かった!と実感しています。
このゲームを買って以降、例えば、テレビを見ていて、「あ、これドラえもんゲームで出てきた場所だ!」と言って、ゲームの中で覚えたことに気付くことも多くなりました。しっかり吸収はしてくれているのであれば、苦労した甲斐もありますね。
購入当時3歳の下の子は、まだゲーム参加が難しかった
遊び始めたころ、1年生(7歳)の上の子とは説明をしながらなんとか遊べましたが、3歳の下の子にはルールが難しく、ゲームには参加できませんでした。キャラクターを使った紙相撲風の遊びでは、大爆笑していたのが印象に残っています。
親と組んでルーレット役やキャラクターを移動させる役を任せると、一緒に参加している雰囲気は楽しめました。これは購入当時の様子です。現在は幼稚園に通う下の子にとって、ドラえもんゲームがまさに興味の中心になっています。
購入2か月後も週5〜6回。ハンデを調整して遊んだ
2024年、購入から2か月以上たった時点でも、週5〜6回(ほぼ毎日)プレイしていました。
初期は娘(7歳)との付き合いプレイに疲れましたが、子供と大人でやる場合は、上手くハンデを与えてあげることで、ある程度対等な相手としてゲームすることが出来るようになります。
例えば、大人は1万ドラ・子供は2万ドラスタート。且つ、子供は最初にヒミツ道具カードを5枚引いていい。ぐらいのハンデを与えると、ある程度対等になって、大人も付き合いプレイをする必要もなくなり、楽しめるようになります。それでも負けたら泣きますが、ハンデ挙げたんだから容赦しません!
ハンデ戦を続けるうちに、上の子もだんだんプレイのコツをつかみ、そのころにはハンデなしでもある程度対等に戦えるようになりました。
このようにハンデを調整して対等に遊べるようになると、大人も子どもも楽しみやすくなりました。購入2か月後だけの一時的なブームでは終わらず、その後も我が家では約2年間、現役で遊ぶゲームになりました。
約2年遊んだ今。上の子は人生ゲームへ、下の子には今が旬
我が家では、日本旅行ゲーム5は2年ぐらい普通に現役でした。買った直後だけで終わったおもちゃではなく、家族で繰り返し遊べたという点で満足しています。
今は、上の子が小学3年生ぐらいになってきて、人生ゲームなどのほうを面白がってやっています。子どもの興味が変わっていくのは、実際に長く付き合ってみて感じたことです。ドラえもんゲームだけでいつまでも同じように楽しめる、とまでは思いません。
お金について親子で学ぶきっかけには、人生ゲームFIREもおすすめです。円のお札を使い、ゲームの中で投資の成功・失敗も体験できるので、お金の使い方や増減を話す入り口になります(Amazonで検索/楽天で検索)。
一方、幼稚園の下の子には、今がドラえもんゲームのど真ん中です。最初はルールに参加するのが難しかった子が、今ちょうどこのゲームを楽しむ時期に来ている。きょうだいそれぞれの成長に合わせて出番があるのは、5を買ってよかったところです。
遊んだ感想まとめ
ルーレットの楽しさ、お札のやり取り、ひみつ道具の逆転劇と、大人も一緒に楽しめたゲームでした。遊ぶ中で子どもが地名を覚えたり、先の手を考えたりする様子も見られ、我が家では価格以上の価値があったと感じています。
適性年齢も初期は2-3年生からかなと思いましたが、上手くハンデをつけてあげることで、1年生ぐらいでも十分、ゲームとして成立します。わからないことが出来るようになるという点では、そのほうがメリットは大きいのかもしれません。
時間を取って親子で遊べる我が家には、買ってよかったボードゲームでした。
日本旅行ゲーム5と6を比較|今買うならどっち?
ここからは、実際に遊んだ5の経験と、6の公式商品情報・説明書を基にした比較です。6は実際にプレイしたレビューではないため、操作感や実際の所要時間は5と同じ条件で比べていません。6は2024年10月19日に発売され、2026年9月14日時点でエポック社が案内する現行の通常版です。
| 比較項目 | 日本旅行ゲーム5(我が家で使用) | 日本旅行ゲーム6 |
|---|---|---|
| 位置づけ | 我が家で約2年遊んだモデル | 新版・2024年10月19日発売 |
| ゲーム数 | 5種類 | 6種類(むずかしい日本旅行ゲームを追加) |
| 日本地図の盤面 | 約62×40cmの1枚ボード | 本州・四国・九州/北海道/沖縄の3枚を接続。面積は従来比約1.3倍 |
| 広げたときの目安 | 説明書のボード寸法:約62×40cm。お札やカードを置く余白も必要 | 公式本体サイズ:幅76.5×奥行71.2cm。お札やカードを置く余白も必要 |
| ルーレット | レバーを引いて、タケコプター姿のドラえもんを回す | ボタンを押してタイムマシンと盤面を回す |
| 追加の立体パーツ | この2種類の追加パーツはなし | どこでもドア1個、ラッキーアイテム5個 |
| どこドラカード | 56枚 | 56枚 |
| ひみつ道具カード | 56枚 | 32枚 |
| お札・人形コマ | お札160枚・コマ6個 | お札160枚・コマ6個 |
| 対象年齢・人数 | 5歳以上・2〜6人(遊び別の年齢目安あり) | 5歳以上・2〜6人(遊び別の年齢目安あり) |
| 日本・世界・宇宙旅行 | 対応。世界地図側に宇宙のルートを収録 | 対応。宇宙ボードは北海道ボードの裏面 |
| ミニ版との連動 | 現行ミニとの連動は公式案内の対象外 | 現行ミニ(品番07559)で時間旅行のボーナスステージを追加 |
| 価格の目安(税込) | 2024年の記事記録:希望小売価格4,950円/実勢3,000〜3,500円程度。現在価格ではありません | メーカー希望小売価格5,480円 |
出典:エポック社「日本旅行ゲーム6」、6の公式説明書、5の公式説明書。仕様・希望小売価格は2026年9月14日確認。盤面の「約1.3倍」は面積の比較で、幅や奥行きがそれぞれ1.3倍という意味ではありません。
大きく変わったのは盤面・ルーレット・立体パーツ
6は北海道と沖縄を別ボードにした構成です。購入前に、テーブルに広げて家族分のお札やカードを置けるか確認しておくと安心です。5で子どもに人気だったタケコプターのルーレットは、新版ではタイムマシン型に変わっています。
ラッキーアイテムは集める楽しみだけでなく、持っている数に応じて自分の番にお金を受け取れる仕組みです。一方、かんたん日本旅行ゲームでは、どこでもドア・ラッキーアイテム・ひみつ道具カードを使いません。最初から全部のルールを覚える必要はありません。

今買うなら6が第一候補。5を持っているなら、そのまま楽しめる
私が今から初めて買うなら、価格が近く、盤面を広げる場所があれば6を選びます。日本地図が更新され、難しいルールや別売りミニとの連動まで遊びを広げられるからです。まずは本体の「かんたん日本旅行ゲーム」から始め、子どもが慣れたら遊びを足せる点が魅力です。
一方、5をすでに持っていて子どもが楽しんでいるなら、買い替えを急ぐ必要はないと感じます。我が家では5のままで約2年間遊べました。5が6より十分安く見つかる場合や、机の広さを優先したい場合も5は候補になります。価格は送料込みで比較し、中古ならカード・お札・コマなどの欠品も確認して選びたいところです。
上の子のように人生ゲームなどへの興味が強くなっているなら、「6に替えればまた夢中になる」とは限りません。新しい版かどうかより、今その子がどんな遊びを面白がるかを見て選ぶのがおすすめです。
どっちがプレイしやすい?準備は5、始め方はどちらも「かんたん」
盤面を出して準備する手軽さなら、約62×40cmの1枚ボードで遊べる5が扱いやすいと考えます。6の日本地図は3枚をつなぐ方式で、本体サイズは幅76.5×奥行71.2cm。家族で座る場所に加え、お札・カードを置く余白も必要です。小さい机では、5のコンパクトさにメリットがあります。
ルールについては、5も6も最初は「かんたん日本旅行ゲーム」から始めるのがよさそうです。6のかんたんルールでは、ひみつ道具カード・どこでもドア・ラッキーアイテムを使いません。パーツが増えたからといって、最初からすべて覚える必要はありません。
ただし、6のほうが短時間で終わるとはいえません。公式説明書の「かんたん」の目安は、5が人数×約5分(10〜30分)、6が人数×約10分(20〜60分)。これはそれぞれの目安で、同条件の実測比較ではありません。我が家の5では、7歳の子に説明しながら遊ぶと約1時間かかりました。版選びと同じくらい、親が銀行係や説明役を引き受けられるか、時間に余裕があるかが遊びやすさに響きます。
ルーレットは、5がレバー式、6がボタン式です。我が家では5を回す仕掛け自体が好評でした。6の押しやすさや手応えは実機で比べていないため、ボタン式だから小さい子に必ず使いやすい、とは言い切れません。
長く遊べるのは?5は約2年の実績、6は遊びを増やせる余地
5でも長く遊べる、というのが我が家の実感です。日本旅行に慣れたらひみつ道具を使う、世界や宇宙へ進む、大人と子どものハンデを調整するなど、同じ箱の中で遊び方を変えられました。5種類だからすぐ飽きる、ということはありませんでした。
6は「むずかしい日本旅行ゲーム」を含む6種類に加え、別売りミニで時間旅行も追加できるので、用意されている遊びの幅を重視するなら6です。ただ、我が家で6を長期間遊んだ結果ではなく、公式のルール構成からの判断です。遊びが1種類増えれば、必ずそのぶん長持ちするわけではありません。
我が家の今の様子を見ると、長く遊べるかを左右するのは、版の数字だけでなく年齢と興味です。小学3年生ぐらいの上の子は人生ゲームなどをより面白がるようになり、幼稚園の下の子にはドラえもんゲームが今ちょうど合っています。きょうだいがいる家庭なら、それぞれが楽しむ時期を迎えながら遊べるのも、このゲームのよさだと思います。
ドラえもん日本旅行ゲーム5の値段は?どこで買える?
5について、2024年の記事では希望小売価格4,950円(税込)、実勢価格3,000〜3,500円程度(ポイント別)と記録していました。これは当時の価格で、現在の販売価格・在庫を示すものではありません。6のメーカー希望小売価格は5,480円(税込)。5が必ず安いとは限らないので、今の支払額で比べましょう。以下は5を含むシリーズの検索リンクです。
どこでもドラえもん 日本旅行ゲーム5
5種類の遊び方 · 5歳以上 · 2〜6人
シリーズの検索結果が開きます。商品名の「5」を確認して選んでください。
日本旅行ゲーム5の遊び方と、5つのゲームの特徴
ドラえもん「日本旅行ゲーム5」はどんなゲーム?
ドラえもん「日本旅行ゲーム5」は、日本全国を舞台にしたボードゲームでありながら、世界~宇宙までも楽しめる多機能な旅行ゲームです。プレイヤーがドラえもんやその仲間たちと一緒に旅をしながら、地理や文化、計算力を楽しく学べる内容になっています。以下に、その特徴や魅力を詳しく説明します。
キャラクターを使って日本を旅する:
プレイヤーはドラえもん、のび太、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫、ドラミちゃんなど、おなじみのキャラクターから1つを選びます。それぞれのキャラクターが駒となり、日本地図を模したボード上を移動します。これにより、子どもたちに親しみやすいドラえもんの世界観の中で、日本各地を旅する感覚を楽しめます。
日本地図を模したリアルなボード:
ゲームボードは、日本全国の地図が描かれたデザインです。各地には名所や観光地、特産品が配置されており、プレイヤーはこれらの場所を訪れながら旅を進めます。ボードのデザインは、地理を自然に覚えられるように工夫されており、子どもたちが楽しみながら学べるようになっています。
裏面が世界地図になっており、世界旅行も楽しめる:
このゲームボードのもう一つの特徴は、裏面が世界地図になっている点です。日本旅行を楽しんだ後は、ボードを裏返して世界旅行モードに切り替えることができます。プレイヤーは世界旅行から宇宙旅行まで進め、日本に帰還することを目指すゲームモードもあります。各モードで取り組める年齢基準が違うので、子供の年齢や、理解度に合わせながら難易度を上げていく奥深さがあり、長く、飽きることなく、より地理に関する、幅広い知識を身につけることができます。
ルーレットを使ったゲーム進行:
プレイヤーは順番にルーレットを回し、出た数字に従って駒を進めます。ルーレットは、タケコプターを装着したドラえもんが回る仕組みで、ドラえもんが空を飛んでいるような演出が面白い要素となっています。進む先のマスには、どこドラカードやひみつ道具カードが用意されており、プレイヤーは止まったマスの指示に従ってゲームを進めます。
お金のやり取りで計算力を養う:
ゲーム中では、プレイヤーがお金を使ってどこドラカードを購入したり、交通費を支払ったりします。この過程で、子どもたちはお釣りを計算したり、残りのお金を考えながら次の行動を決めるため、自然と計算力が身につきます。お金の扱いをゲームで学べる点が、教育的な要素として評価されています。
どこドラカードで日本と世界の地名・名物に触れられる:各地の食べ物・名所・歴史上の人物などをモチーフにしたドラえもんのカードを集めます。カードと地図を見比べることで、地名や名物を親子で話すきっかけになります。

ひみつ道具カードで展開が変わる:カードに書かれた指示で移動やお金のやり取りが変わります。遊ぶモードに合わせてカードを使い、ルールに慣れたら駆け引きも楽しめます。

親子で楽しめるバランスの良さ:
このゲームは子ども向けに作られていますが、大人も楽しめる要素が多く含まれています。かんたんなルールから始め、慣れたらひみつ道具を使うなど難しさを調整できます。我が家では親の説明やハンデを挟むことで、子どもと一緒に勝負を楽しめました。また、日本や世界各地を巡る旅を通じて、親子で地理や文化について話し合うきっかけにもなります。家族全員で楽しめる点が、このゲームの大きな魅力です。
学びと遊びが融合したゲーム:
ドラえもんの日本旅行ゲームは、楽しく遊べるだけでなく、学びの要素も取り入れられています。地理や歴史、計算力の学習が自然と行えるため、子どもたちがゲームを通して知識を深めることができます。また、ゲーム中に発生するさまざまなイベントや選択が、思考力や判断力のトレーニングにもなります。
このように、ドラえもんの日本旅行ゲームは、ドラえもんの世界観を楽しみながら、日本と世界の地理や文化を学べる教育的なボードゲームです。家族で楽しみながら、子どもたちの成長をサポートすることができる、非常にバランスの取れたゲームと言えるでしょう。
どこでもドラえもん 日本旅行ゲーム5
5種類の遊び方 · 5歳以上 · 2〜6人
シリーズの検索結果が開きます。商品名の「5」を確認して選んでください。
5つのゲームモードで長く遊べる
ドラえもんの日本旅行ゲームには、以下の5つのゲームモードが用意されています。これにより、プレイヤーの年齢や好みに応じて、さまざまな遊び方を楽しむことができます。
かんたん日本旅行ゲーム
小さな子どもでも遊びやすい、シンプルなルールのモードです。プレイヤーは日本各地を巡り、7つの地方のどこドラカードを集めて沖縄を目指します。ひみつ道具カードやワープのルールは使用せず、初心者向けの内容になっています。
日本旅行ゲーム
もう少し複雑なルールを楽しみたい場合に適したモードです。プレイヤーは都市・空港・港からスタート地点を選び、7つの地方のどこドラカードを集めながら元のスタート地点に戻ることを目指します。ひみつ道具カードやワープのルールが追加され、戦略性が高まります。
世界旅行ゲーム
裏面の世界地図を使って、世界各地を旅するモードです。プレイヤーは日本を出発し、世界の6つの地域のどこドラカードを集めた後、日本に戻ることを目指します。日本旅行ゲームと同様に、ひみつ道具カードやワープのルールが適用され、より広い範囲での冒険が楽しめます。
宇宙旅行ゲーム
日本を出発して宇宙ルートを1周し、最初に日本へ戻ることを目指します。5の説明書では6歳以上が目安です。世界旅行のルールを覚えてから遊び、どこドラカード・ひみつ道具カードは使いません。
どこドラならべ
UNOに似たカードゲームの要素を取り入れたモードです。プレイヤーは順番にどこドラカードを出し合い、同じ地方やジャンルのカードを揃えていきます。宇宙カードはオールマイティカードとして使えますが、最後に出すことはできません。シンプルなルールで、短時間で楽しめるゲームです。
何歳から遊べる?
製品としての対象年齢は5歳以上ですが、ゲーム別の年齢目安は異なります。5の「かんたん日本旅行ゲーム」と「どこドラならべ」は5歳以上、「宇宙旅行ゲーム」は6歳以上、日本旅行・世界旅行は7歳以上が目安です。
最初はかんたん日本旅行ゲームから始め、大人がカードの文字やお金の計算を手伝うと進めやすくなります。6も、かんたん・どこドラならべは5歳以上、宇宙旅行は6歳以上、ふつう・むずかしい日本旅行と世界旅行は7歳以上が説明書の目安です。年齢だけで決めず、文章の理解や待ち時間への慣れに合わせて選びましょう。
日本旅行ゲーム6・5・ミニの公式説明書
手元の箱に書かれた商品名・品番に合う説明書を選んでください。5の説明を、そのまま6のルールとして使わないようにしましょう。
6は説明書4ページの「小惑星探査機ドラ」が「月面探査車ドラ」の誤植だったと公式Q&Aで案内されています。該当の記載だけでカード不足と判断せず、修正版を確認してください。
ドラえもん「日本旅行ゲーム5」の遊び方は?
ドラえもん「日本旅行ゲーム5」の基本と「かんたん日本旅行ゲーム」の遊び方は、以下の動画で理解できます。購入前に子供たちと見て、理解を深めてからスタートするのが良いでしょう。かんたん日本旅行ゲーム以上のゲームは、理解度に合わせてステップアップしていきながら進めていきましょう。
どこでもドラえもん 日本旅行ゲーム5
5種類の遊び方 · 5歳以上 · 2〜6人
シリーズの検索結果が開きます。商品名の「5」を確認して選んでください。
ミニ版は単体で遊べる?6との違いと連動
現行の「日本旅行ゲーム ミニ」(品番07559)は、通常版の6とは別商品です。単体でも遊べ、表は日本旅行、裏は時間旅行の2種類。対象年齢は5歳以上、2〜4人用で、メーカー希望小売価格は1,200円(税込)です。
本体は幅39.7×奥行20.3cmで、通常版より小さな場所に広げられます。日本旅行・世界旅行・宇宙旅行をひと通り楽しみたいなら6、少人数で手軽に遊ぶならミニ、という使い分けができます。ミニには通常版と同じ6種類のゲームが入っているわけではありません。
6と現行ミニを組み合わせると、日本旅行・世界旅行の途中で時間旅行へ行けるボーナスステージになります。6だけでも6種類のゲームは遊べるので、ミニを最初から買い足す必要はありません。2つを希望小売価格で買う場合は合計6,680円(税込・送料別)です。
出典:エポック社「日本旅行ゲーム ミニ」。同じような名前の旧製品もあるため、連動用に選ぶときは「6との連動」表記と品番07559を確認してください。
購入ボタンは商品名による検索です。関連品・旧版・中古が混在する場合があります。商品名末尾の「6」「5」やミニの品番、送料を含む支払額を見比べてください。
ドラえもん日本旅行ゲームのよくある質問(FAQ)
幼稚園児でも遊べる?まだ文字が読めない場合は?
製品の対象年齢は5歳以上です。まずは「かんたん日本旅行ゲーム」から始め、大人がマスの文字やお金の計算を手伝うと進めやすくなります。我が家でも購入当時3歳の下の子には正規ルールは難しかったので、年齢と理解度に合わせて選んでください。
最初からひみつ道具や立体パーツを全部使うの?
使いません。5も6も「かんたん日本旅行ゲーム」ではひみつ道具カードを使わず、6のどこでもドア・ラッキーアイテムも使いません。基本の進め方に慣れてから、ほかのルールを追加できます。
1回のプレイにどれくらい時間がかかる?
「かんたん」の公式目安は5が10〜30分、6が20〜60分で、人数によって変わります。我が家の5では7歳の子に説明しながら約1時間、ひみつ道具を使う遊びでは約1.5時間かかりました。初回は説明の時間も見込んでおくと安心です。
ミニ版だけでも遊べる?5にもつなげられる?
現行ミニ(品番07559)は単体で日本旅行・時間旅行の2種類を遊べます。公式に連動が案内されている相手は6で、5との連動は案内されていません。6に追加する場合も、まずは本体だけで遊んでから検討できます。
説明書をなくしたら、どこで見られる?
エポック社の公式サイトでPDFを確認できます。この記事の公式説明書リンクから、箱の商品名・品番に合う5・6・ミニを選んでください。5と6ではルールや付属品が違うため、別の版の説明書で代用しないようにしましょう。
5は約2年楽しめた。今から買うなら、6を第一候補に
日本旅行ゲーム5は、我が家で約2年間遊べた、買ってよかったボードゲームです。今は上の子が人生ゲームなどに興味を移し、幼稚園の下の子にはドラえもんゲームがちょうど楽しい時期。長く遊ぶ中で、それぞれの成長も感じられました。
これから選ぶなら、価格が近く、置き場所に余裕がある家庭には6をおすすめします。準備の手軽さや省スペースを優先するなら5にもよさがあり、すでに5を楽しんでいるなら買い替えを急ぐ必要はありません。どちらも最初はかんたんなルールから。親子でゆっくり遊ぶ時間を取れると、このゲームの面白さを味わいやすいと思います。









