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PANP RIDE PROを実機レビュー|音・使い方・RIDEとの違い

PANP RIDE PROの車用空気入れ実機レビュー。音・使い方・RIDEとの違い
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PANP RIDE PROは、車のタイヤに減った空気を補充する作業を、自宅で済ませたい人に合う電動空気入れです。私が使って良かったのは、ポンプを押し続けずに済み、設定した空気圧で自動停止すること。ただし、近くでは音が大きく、650gの重さもあります。自転車だけなら、5,000円安いRIDEも候補になります。

我が家には自転車3台、電動キックボード、車があり、ボールや浮き輪もあります。空気入れの手間を減らしたくて購入したのがPROでした。ここでは、購入したPROの使用感・動画と、公式仕様で比べたRIDE/CYCLEの違いを紹介します。

買う前に知っておきたいこと
  • 車・バイクの補充が多いなら、PROの電池容量と12V給電が便利。
  • 音は「静かだから夜でも使える」と期待しない。私の記録では約1mで約80dBでした。
  • プールやエアマットを大きく膨らませる用途には、AIRシリーズなどのエアポンプが向きます。
PROの価格・在庫を公式で見る楽天公式店のPROも見るRIDE・PRO・CYCLEを比較する ↓
目次
  1. PANP RIDE PROレビューの結論|車の空気入れを楽にしたい人向け
    1. 車と電動キックボードにも使いたくてPROを購入
    2. 「日本製」で探している人へ|PROは中国生産
  2. PANP RIDE PRO・RIDE・CYCLEの違いを比較
    1. RIDEとPROは5,000円差|自転車中心ならRIDEも有力
    2. CYCLEは108g|軽さのために選ぶ機種
    3. マキタ・BALと比較|PROを選ぶ理由は小ささと充電の手軽さ
    4. 軽い電動ポンプや手動ポンプが向く人
  3. PANP RIDE PROを実機レビュー|音・充填時間・ホースの感想
    1. うるさい?筆者の記録は約1mで約80dB
    2. 空気を入れる時間は?車の補充で1分27秒の記録
    3. メリット・デメリット|ホースはもう少し長いと嬉しい
    4. 使用動画|ボール・電動キックボード・車へ空気を入れる
  4. PANP RIDE PROの使い方|付属品・バルブ・空気圧設定
    1. 付属品とUSB充電|12Vケーブルは給電専用
    2. 米式・仏式・英式バルブに合わせる
    3. 適正空気圧はどこを見る?車はドア付近の指定値
    4. PROの操作は「接続→単位と数字→スタート」
  5. PANP RIDE PROの価格・保証と購入先を確認
    1. 公式・Amazon・楽天は機種と保証条件をそろえて比べる
    2. 保証は通常1年、延長・返品は条件も確認
    3. 電池の寿命と交換|5年を使用期限と決めつけない
  6. PANP RIDE PROの購入前によくある質問
  7. PANP RIDE PROレビューまとめ|車の補充なら便利、自転車中心ならRIDEも

PANP RIDE PROレビューの結論|車の空気入れを楽にしたい人向け

PROを選ぶ価値は、最大圧力の高さだけにはありません。車のタイヤへ繰り返し補充するなら、電池容量、電源ケーブルの扱い、空気を入れている間の手間が気になります。

車と電動キックボードにも使いたくてPROを購入

最初は標準のRIDEでも良いと思いました。ただ、車にも使うので、充填速度と電池の余裕を重視してPROにしました。公式の吐出量は毎分35L、電池容量は7,800mAhです。

片手で持てる大きさですが、持ち歩くと650gはずっしりします。玄関に置いて車や自転車のところへ持っていくなら扱いやすく、サイクリング中の荷物を軽くしたいなら108gのCYCLEが候補です。

手に持ったPANP RIDE PROの本体と空気圧表示
PROは130×112×56mm。画面と物理ボタンが前面にあります。

購入時には小さなビニールプールにも使えるかと考えましたが、家の空気入れをすべてPROに任せる、という選び方はおすすめしません。PROはタイヤに必要な圧力をかける道具です。大容量のプールやバランスボールを膨らませるなら、風量を重視したエアポンプを選ぶほうが用途に合います。

「日本製」で探している人へ|PROは中国生産

PANPは株式会社TradeFKJapanが展開する日本の空気入れブランドです。公式の品質説明では、日本のチームが設計・開発・サポートを管理し、製造はパートナー企業と連携すると説明されています。

PROの製造国については、楽天のPANP公式ショップによる回答で、中国で生産し、日本企業が設計・部品選定・生産体制の管理を担うと明記されています。PROは日本メーカーの製品ですが、日本国内で製造された製品ではありません。

私自身、トヨタ生産方式を運用する製造業に従事したことがあり、購入時は品質管理の考え方や国内サポートに関心を持ちました。ただ、国内製造を購入条件にする人にはPROは合いません。製造国と問い合わせ先の両方を確認して選んでください。

PANP RIDE PRO・RIDE・CYCLEの違いを比較

普段の自転車用ならRIDE、車・バイクへの補充を重視するならPRO、走行中に携帯する軽さならCYCLE。PROを買った私でも、自転車だけのために全員がPROを選ぶ必要はないと思います。

自転車を自宅で整備RIDE7,880円/433g
車・バイクの補充もRIDE PRO12,880円/650g
サイクリングに携帯RIDE CYCLE11,880円/108g
表は左右に動かせます
項目RIDE PRO筆者の購入機種RIDERIDE CYCLE
本体PANP RIDE PROPANP RIDEPANP RIDE CYCLE
公式価格
税込・送料無料
12,880円7,880円11,880円
向く用途車・バイクの定期的な補充、自宅の自転車やボールにも自宅の自転車用を中心に、車・バイクにも自転車での携帯・出先の補充
サイズ130×112×56mm153×60×39mm71.5×45×32mm
重量650g433g108g
最大圧力150PSI150PSI120PSI
公称吐出量35L/分29L/分14L/分
電池7,800mAh
3.7V/28.86Wh
4,000mAh
3.7V/14.8Wh
500mAh×2
7.4V/3.7Wh
満充電の目安約3時間約2時間2時間未満
充電・給電USB Type-C充電
付属12Vケーブルで給電運転可
USB Type-C充電
充電中の使用不可
USB Type-C充電
表示単位PSI/BAR/kPa/kgf/cm²PSI/BAR/kPa/kgf/cm²PSI/BAR
バルブ・用途米式・仏式・英式・ボール
浮き輪用ノズルも付属
米式・仏式・英式・ボール
浮き輪用ノズルも付属
米式・仏式・英式・ボール
照明・停止LEDライト・設定圧で自動停止LEDライト・設定圧で自動停止LEDライト・設定圧で自動停止
保証の案内通常1年
レビュー投稿で最大2年の案内
通常1年
レビュー投稿で最大2年の案内
最大1年
購入先PROの公式価格・在庫楽天公式店のPROを見るRIDEの公式価格・在庫楽天のRIDE掲載を見るCYCLEの公式価格・在庫

仕様・価格の出典:RIDE PRO/RIDE/RIDE CYCLEの公式商品ページ。価格・在庫・保証条件は販売ページでご確認ください。吐出量は公称値で、タイヤへの実際の充填時間をそのまま表す数値ではありません。

RIDEとPROは5,000円差|自転車中心ならRIDEも有力

最大圧力はどちらも150PSI。PROにすると上限の圧力が高くなるわけではなく、吐出量と電池容量が増え、12V給電やUSB-Aの出力機能も加わります。一方、重さは217g増えます。

自転車の空気を自宅で補充することが中心なら、RIDEで購入費用と持ち運ぶ重さを抑える選び方があります。車のタイヤを何本も補充したい、充電切れのときに車から給電したい、という人にはPROの追加費用が納得しやすいと思います。

自転車のそばでPANP RIDEを操作する様子
標準のRIDEはホースを本体に収納する縦長タイプ。写真:PANP公式。

CYCLEは108g|軽さのために選ぶ機種

CYCLEはPROより542g軽く、価格は1,000円安い機種です。ただし、電池のエネルギー量はPROの28.86Whに対して3.7Wh。小さくてもPROと同じ回数の車の補充を期待するのではなく、自転車で携帯するための候補として考えると選びやすくなります。

CYCLEをTPUチューブに使用する場合、メーカーは排気口の熱が直接伝わらないようにホースの使用を案内しています。携帯する本体だけでなく、必要なホースとアタッチメントも含めて準備してください。

公式が案内する現行3機種はRIDE・PRO・CYCLEです。旧RIDE MINIを検討している場合は、販売店の在庫と保証対象も確認してください。

マキタ・BALと比較|PROを選ぶ理由は小ささと充電の手軽さ

日本のメーカーで探すなら、マキタやBAL(大橋産業)も比較候補です。ただし、下の2機種を国内製造品として紹介しているわけではありません。マキタMP181DZはトラスコ中山の商品情報で中国生産、BAL No.525は公式説明書で中国製と案内されています。

PANP RIDE PROと国内メーカー2機種の違い
機種価格と電源選ぶ理由・気になる点
PANP
RIDE PRO
価格と電源公式12,880円
電池内蔵・USB Type-C充電
付属12Vケーブルでも運転可
選ぶ理由・気になる点650g。工具用の電池や専用充電器を買わず、自転車のところへも持っていける。電池が弱った際は有償の本体交換対応。
マキタ
MP181DZ
価格と電源本体のメーカー希望小売価格21,890円(税込)
対応18V電池・充電器は別売
選ぶ理由・気になる点対応するマキタ18V電池を持っている人に。電池を着脱でき、減圧ボタンもある。2.7kg(BL1860B装着時)で、運転中は引金を引く必要がある。
BAL
No.525
価格と電源公式店5,577円(税込・送料込み、離島除く)
車のDC12V電源で運転
選ぶ理由・気になる点車の補充費用を抑えたい人に。525gで設定圧の自動停止もある。電源コード3.3m、最大450kPa。車の電源が必要で、自転車だけの場所では使いにくい。

マキタの金額は実売価格ではなく本体のメーカー希望小売価格です。電池・充電器を持っていない方は、その購入費用も含めて比較してください。出典:各製品の公式ページ・取扱説明書。

車だけに使い、電源コードをつなぐ手間が気にならないならBAL。対応するマキタの電池を活用したいならMP181DZ。車と自転車へ気軽に持っていき、USBで充電したいならPROという選び方です。自動停止は他社にもあるので、それだけをPRO独自の強みとは考えていません。

軽い電動ポンプや手動ポンプが向く人

充電管理を増やしたくない、動作音を出したくない、自転車1台にときどき空気を足すだけなら、手動ポンプを使い続ける選択もあります。電動にする価値は、腕や腰への作業負担を減らしたいか、数字を設定して自動停止させたいかで変わります。

他社では、BoschのEasyPumpの公式仕様も比較候補になります。公称重量430g、最大圧力10.3barで、設定した圧力で止まる機種です。軽さや本体形状を重視する人が比較する候補として挙げています。

PANP RIDE PROを実機レビュー|音・充填時間・ホースの感想

ここからは私がPROを使ったときの感想です。仕様表の公称値だけでは伝わりにくい、近くで聞く音、タイヤにつなぐ手間、空気を入れている間の扱いやすさを紹介します。

うるさい?筆者の記録は約1mで約80dB

音はしっかり出ます。私が測った記録では、約1mの位置で約80dBでした。近くで使うと、静かな家電という印象ではありません。早朝や夜の住宅街では使うのを控え、昼間に短時間で補充する道具だと考えています。

筆者記録は距離約1mで約80dB、公式公称は距離1.5mで65dB。測定条件が異なるため直接の優劣比較はできない
音の数値は、測った距離や場所も一緒に確認してください。

公式商品ページの仕様欄は65dB・1.5mの表記です。私の測定とは距離や機器、周囲の環境がそろっていないので、数値だけで公称値との差や他社より静かかどうかは判断できません。下の使用動画で動いているときの様子も見てください。動画の音量は再生機器でも変わります。

空気を入れる時間は?車の補充で1分27秒の記録

私の使用記録では、車のタイヤ1本への補充が1分27秒。自転車の少量の補充は数秒で終わった場面もありました。ただ、車のタイヤサイズや開始・終了の空気圧をそろえて比較した試験ではないため、どの車も同じ時間で終わるという意味ではありません。

私にとって便利だったのは、最速かどうかより、空気を入れている間ずっと手動ポンプを押さずに済むことでした。設定圧で止まるので、目標の数字を見ながら手で止める手間も減ります。パンクして空気がほぼないタイヤを復旧する用途まで、この補充の時間から想像しないほうが良いでしょう。

メリット・デメリット|ホースはもう少し長いと嬉しい

使って良かったところ
  • 数字を設定してスタートでき、操作に慣れやすい。
  • 設定を記憶し、自動停止・自動電源OFFにも対応。
  • 車、自転車、キックボード、ボールにアタッチメントで対応できる。
  • 片手で運べて、自宅から車まで持ち出しやすい。
購入前に知ってほしいところ
  • 近くでは音が大きく、夜の住宅街で使いにくい。
  • ホースが短く、バルブの位置によっては本体を置きづらい。
  • 650gなので、携帯する軽さはCYCLEに及ばない。
  • 浮き輪用ノズルが付いていても、すべての注入口に合うわけではない。

ホースは、もう少し長ければ屈む姿勢が楽になり、本体を地面に置きやすいと感じました。車のバルブが高い位置にあるときは、本体を支える場所も考える必要があります。別売ホースを足す場合は、RIDE用とPRO用の接続が同じとは限らないので、PRO対応品かを確かめてください。

LEDライトは手元を見るのに便利ですが、ライトがあることと夜間に音を出しやすいことは別の話です。自動停止も、最初に入力する空気圧が正しいことが前提になります。

使用動画|ボール・電動キックボード・車へ空気を入れる

購入したPROで、ボール、電動キックボード、車へ空気を入れた様子を撮影しました。接続や操作、動作中の音を知りたい方はこちらをご覧ください。

動画のタイトル・説明欄にある「日本製」「シガーソケット充電」という表記は訂正します。PROは中国生産で、12Vケーブルは給電専用です。

PANP RIDE PROの使い方|付属品・バルブ・空気圧設定

最初にすることは、入れる空気圧とバルブの種類を確かめることです。PROには車・バイク・自転車・ボールなどのモードがありますが、初期設定の数字が自分のタイヤに合っているとは限りません。

付属品とUSB充電|12Vケーブルは給電専用

PANP RIDE PROの箱に記載された本体・収納袋・各アタッチメント
本体、収納袋、USBケーブル、各種アタッチメント。
PANP RIDE PRO本体に付属の12V給電ケーブルを接続した様子
PROに付属する12V給電ケーブル。本体につないだ状態です。

付属品はPRO本体、収納袋、USB Type-Cケーブル、米式ホース、仏式・英式・ボール用・浮き輪用のアタッチメント、シガーソケット用ケーブルです。USBのコンセント用充電器は付属しません。充電はType-C端子から行い、満充電の目安は約3時間です。

シガーソケット用ケーブルは、本体を充電するためのものではありません。公式FAQでは、12V電源で給電しながら使用できる給電専用品と案内されています。車から充電もできると考えて選ぶと、目的と合わなくなります。

米式・仏式・英式バルブに合わせる

米式車・バイクなど

付属ホースを接続。注入口の周りに、口金を取り付けられる空間があるかも確認。

仏式ロードバイクなど

先端の小さなナットを緩め、仏式アタッチメントを使用。

英式一般的なシティサイクル

英式アタッチメントを使用。虫ゴム式は、接続するだけでは空気圧を読めません。

英式について、公式は空気を入れているときのホース内圧を測る方式と説明しています。米式・仏式のように、つないだだけで同じように測れると期待しないでください。目標圧は自転車・タイヤメーカーの案内に従います。

適正空気圧はどこを見る?車はドア付近の指定値

車は運転席のドアを開けたところなどのラベルや取扱説明書、自転車はタイヤ側面の指定範囲とメーカーの案内、電動キックボードは車体の表示や説明書を確認します。ボールは注入口付近などの表示を見てください。

車のドア付近にあるタイヤ空気圧ラベルの場所を示した図
車は車両の指定値を確認。前輪・後輪、タイヤサイズの欄にも注意してください。

車のタイヤ側面にある最大圧力や組み付け時の注意表示を、日常の設定値にしないことが大切です。JAFの空気圧点検案内でも、車両のラベルや説明書に従うと説明されています。タイヤサイズを変更している場合は、販売店に確認してください。

自転車のタイヤ側面にある空気圧範囲の表示例
自転車のタイヤ側面。写真の数値を別のタイヤへ流用しないでください。
車体に貼られた指定空気圧の表示例
車体に指定表がある場合は、装着しているタイヤの欄を確認。

車は走行前のタイヤが冷えているときに確認すると、走行による温度上昇の影響を避けやすくなります。日本自動車タイヤ協会の空気圧案内も参考になります。

PROの操作は「接続→単位と数字→スタート」

PANP RIDE PROの操作手順。ホースを接続し、電源を3秒長押し。Mでモード、M長押しで単位、プラスマイナスで設定し、電源ボタンを短く押して開始
  1. ホースとバルブを接続。必要なアタッチメントを取り付け、空気漏れがないように接続します。
  2. 電源を約3秒長押し。Mボタンでモードを選び、Mボタンの約3秒長押しで単位を合わせます。
  3. +/−で指定値に設定。指定値を入力し、表示の単位と目標圧を確認します。モードの初期値のまま始めないでください。
  4. 電源ボタンを短く押して開始。設定圧で自動停止したら外し、バルブキャップを戻します。ホースの金属部が熱くなったときは触れず、冷ましてください。

一度入力した値を記憶するので、同じタイヤの次回の作業が楽になります。別の車・別のタイヤへ移るときは、その車の指定値へ設定し直します。詳しい操作はRIDE PRO専用の公式操作ガイドと、取扱説明書の案内をご覧ください。ホースを抜くと起動する標準RIDEとは、電源操作が異なります。

PANP RIDE PROの価格・保証と購入先を確認

公式価格はPROが12,880円、RIDEが7,880円、CYCLEが11,880円で、各商品ページには送料無料の表示があります。ポイントやクーポンは支払額と同じではないので、利用できるものだけ注文画面で確かめてください。

公式・Amazon・楽天は機種と保証条件をそろえて比べる

私は問い合わせ先が分かりやすいことも重視しています。公式のPRO商品ページでは付属品や機種の説明をまとめて読めます。AmazonにもPANPのストアがありますが、下のリンクはブランドの商品一覧です。購入するときはRIDEとRIDE PROの名前を確認してください。

PANP RIDE PRO|車・バイクの補充を重視する方へ

メーカー公式 12,880円/楽天公式店 12,980円(各税込・送料無料)

PROはメーカー公式と楽天公式店で本体の掲載額に100円の差があります。楽天ポイントやクーポンを利用する方は、実際の支払額と後日付くポイントを確認して選んでください。メーカー公式が常に最安とは限らず、他の販売店では価格や保証・付属品の条件も確認したいところです。

楽天で標準RIDEを検討する方は、PANP公式ショップのRIDE掲載も比較できます。このリンクはPROではなくRIDEです。機種、送料、配送予定、付属品、レビューによる保証延長の対象をそろえて選ぶと、購入後の行き違いを減らせます。

保証は通常1年、延長・返品は条件も確認

PROとRIDEの商品説明には、通常1年の保証とレビュー投稿による最大2年への延長案内があります。「買ったら全員2年」と受け取らず、購入先での対象条件と手続きを確かめてください。メール・LINE・電話の問い合わせ窓口がある点は、操作に迷ったときの安心材料です。

返品については、商品ページに使用後も対象とする30日返品の案内がある一方、返金ポリシーには使用済みを対象外とする記載もあります。試用後の返品を前提に購入する方は、注文前にメーカーへ条件を確認してください。返送料など、購入者が負担する費用も確認したいところです。

電池の寿命と交換|5年を使用期限と決めつけない

メーカーは月3回の使用で商品寿命約5年、電池寿命3〜5年などの目安を案内しています。使用頻度や保管状態によって変わる目安です。

PROの商品FAQは、電池が弱った際の対応として有償で新しい商品と交換できると説明しています。自分で電池を交換する方式とは異なります。交換費用は購入後の総費用に関わるので、長く使うことを重視する方はメーカーへ確認してください。

PANP RIDE PROの購入前によくある質問

自転車だけでもPROを買う意味はありますか?

自転車にも使えますが、購入費用と重量を抑えるなら標準RIDEが有力です。車やバイクにも定期的に補充する、12V給電を使いたい、という用途があるかで5,000円の追加費用を考えると選びやすくなります。

プールや浮き輪にも使えますか?

PROには浮き輪用ノズルが付属しますが、注入口の形が合わないものもあります。プール・エアマット・大きなバランスボールは空気の量が多いため、AIRシリーズなど、それらを対象とするエアポンプが向きます。タイヤ用のPROを家中の空気入れの代わりにはしないほうが良いでしょう。

空気が入らない・数字が上がらないときは?

充電残量、ホースの固定、アタッチメント、設定単位、目標値が現在圧より高いかを確認します。仏式は先端ナットの開放も必要です。英式は空気注入前に圧力を読めない場合があります。空気漏れや異常な発熱があれば停止し、公式ガイド・サポートで確認してください。

シガーソケットにつなぐと本体も充電できますか?

付属ケーブルは12Vからの給電運転用で、本体を充電するものではありません。本体はUSB Type-Cから充電します。大型車などの24V電源へ付属ケーブルをそのまま接続しないでください。

空気圧の精度は実測しましたか?

本記事では校正済みのエアゲージと比較した試験はしていません。公式は±1PSIを案内していますが、公称値です。車両の指定空気圧を設定し、測定値に疑問があるときは整備店などで確認してください。

パンクした車のタイヤも直せますか?

PROは空気を入れる道具で、パンクを修理するものではありません。著しく空気が減っている、入れてもすぐ抜ける場合は、原因の点検や修理が必要です。普段の不足分の補充と同じように扱わないでください。

PANP RIDE PROレビューまとめ|車の補充なら便利、自転車中心ならRIDEも

私がPROを買って良かったと感じたのは、車や電動キックボードの空気入れを、ポンプを押し続けずに済ませられることです。数値を設定して自動で止まるので、空気圧の確認と補充を自宅で始めやすくなりました。

一方、音の大きさとホースの短さは購入前に知っておきたい点です。車・バイクへの補充をよくするならPRO、自宅の自転車用なら5,000円安いRIDE、サイクリングで軽さを優先するならCYCLE。この順で自分の用途に当てはめると、必要以上の機種を買わずに選べます。

PANP RIDE PROの公式価格・在庫を見る