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AIボイスレコーダーおすすめランキング|27機種比較と買い切りの選び方

AIボイスレコーダー27機種を徹底比較。おすすめランキングと買い切り・月額料金・録音性能の選び方
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AIボイスレコーダーのおすすめは、「録る場面」と「使い続ける費用」で変わります。日本から購入できる27機種を比較し、買い切り・サブスクなしで使える条件や、文字起こしの無料枠まで整理しました。

筆者はPlaud全シリーズを使用。これまでの実機レビューを活かし、Genspark・Comu・HiDockなどの有力モデルも比べました。

目次
  1. AIボイスレコーダーおすすめランキング TOP5
  2. AIボイスレコーダーの用途別おすすめを比較
  3. AIボイスレコーダーの買い切り比較|サブスクなしで使える条件
    1. 文字起こし・基本要約が無料無制限のモデル
    2. サブスクなしで使うなら、月の無料枠を確認
    3. オフライン文字起こしで、通信なしに使う
  4. AIボイスレコーダー27機種の比較一覧
  5. AIボイスレコーダーの料金比較|無料枠とサブスク
    1. 本体価格+サブスク料金で、1年間の総費用を比較
    2. 買い切り・無料無制限と、期間限定の購入特典の違い
    3. 文字起こし・要約・翻訳・話者識別の機能を比較
  6. Plaud全シリーズを使う筆者が、実機レビューで確認したこと
    1. 文字起こし精度の検証:Note ProとNoteの距離による違い
    2. NotePinの使い方:装着位置で変わる文字起こし精度
    3. 通話録音の精度:手持ちと卓上では条件が変わる
  7. Plaud Note・Note Pro・NotePin・NotePin Sの選び分け
  8. AIボイスレコーダーの録音性能を比較|電池・マイク・接続
    1. 重量・マイク・録音時間・保存容量の違い
    2. 通話録音・充電方式・オフラインで使える範囲
  9. AIボイスレコーダーの使い方を比較|会議・通話・PC録音
    1. 1.会議・議事録の録音:マイクの置き場所で選ぶ
    2. 2.スマホの通話録音:振動センサーで相手の声を拾う
    3. 3.イヤホン通話の録音:USB接続と対応端末を確認
    4. 4.PCのオンライン会議:録音アプリで足りる場合もある
  10. AIボイスレコーダー27機種を比較|特徴と注意点
    1. Plaud Note Pro
    2. Plaud Note
    3. Plaud NotePin S
    4. Plaud NotePin
    5. Notta Memo
    6. Soundcore Work
    7. SwitchBot AIマインドクリップ
    8. Zenchord 1
    9. AutoMemo R
    10. AutoMemo S
    11. Comulytic Note Pro
    12. Comu Action Pro
    13. HiDock P1
    14. HiDock P1 mini
    15. HiDock H1
    16. HiDock H1E
    17. HiDock H1 Lite
    18. iFLYTEK P1
    19. iFLYTEK P1 Pro
    20. iFLYTEK S6
    21. viaim RecDot
    22. viaim OpenNote
    23. viaim NoteKit
    24. TicNote
    25. TicNote Lite
    26. Genspark SecondBrain Note
    27. TALIX & DingTalk A1
  11. 国内購入条件を分けて見たい参考モデル
  12. 仕事用AIボイスレコーダーの比較で確認したいこと
    1. セキュリティは保存先・共有範囲・学習利用で確認
  13. AIボイスレコーダー比較でよくある質問
  14. AIボイスレコーダー比較のまとめ|用途と費用でおすすめを選ぶ

AIボイスレコーダーおすすめランキング TOP5

最初の1台は、録る場面と継続費で選ぶ。対面会議や日常の仕事用として、27機種から優先して比較したい5台を選びました。

順位・製品おすすめの理由価格・無料枠と注意点
1Plaud Note ProPlaud Note Pro電話も会議も1台で

モード自動切替と状態表示。筆者の実機レビューでも操作と集音を確認。

30,800円300分/月・アカウント共通月300分を超えるAI処理は有料枠を検討。
2Comulytic Note ProComulytic Note Pro基本の議事録を、量を気にせず

基本文字起こし・基本要約が無料無制限。継続費を重視する人に。

販売20,470円/通常30,000円基本文字起こし・基本要約は無制限AI質問などに無料の回数枠あり。全機能が買い切りではない。
3Notta MemoNotta MemoNottaへ記録をまとめる

対面とスマホ本体の通話に対応。既存のNotta環境を活かしやすい。

23,500円〜デバイス用Starter:300分/月端子・付属品の違う仕様を同一価格で比較しない。
4Soundcore WorkSoundcore Work小ささ・持ち歩きやすさ

本体10g。服に留めて使い、ケースで充電できる。

8GB 24,990円/64GB 26,990円300分/月スマホ本体の通話用センサーはない。単体録音は最大8時間。
5HiDock P1HiDock P1手持ちイヤホンで通話を残す

イヤホン通話と対面録音を使い分け、基本文字起こしは無料無制限。

26,800円基本文字起こし・基本要約は無制限イヤホン通話ではPC・スマホ等へのUSB接続が必要。

順位の基準:録音操作のわかりやすさ、対応する場面、継続費、記録を仕事に使う機能を総合して選定。Plaudは筆者の使用経験と既存レビュー、他社は公式仕様・料金が根拠です。全機種の同条件実測や販売数による順位ではなく、報酬の有無・料率で並べていません。

AIボイスレコーダーの用途別おすすめを比較

身に着けて録音Plaud NotePin S

物理ボタンを重視。軽さならSoundcore、2万円以内ならSwitchBot

イヤホン自体を兼用viaim RecDot

NottaにまとめるならZenchord 1。接続先・単体録音の条件も比較。

録音から資料の草案へGenspark SecondBrain Note

専用AIボタンで指示するComu Action Proも候補。

通信なしで文字起こしiFLYTEK S6

音声を保存できるだけの機種とは区別。必要な言語と利用条件を確認。

AIボイスレコーダーの買い切り比較|サブスクなしで使える条件

基本の文字起こし量を気にせず使うなら、Comulytic Note ProとHiDockが有力です。ただし「本体を買えば全機能が永久に無料」とは限りません。追加料金が発生する境界で、3つに分けて考えます。

01 / 基本処理の量を重視

文字起こし・基本要約が無料無制限のモデル

Comulytic Note ProHiDock各機種

Comulyticの話者識別は無料。AI質問には回数枠があり、HiNotesの話者識別はPro側の機能。
02 / 月の利用時間が少ない

サブスクなしで使うなら、月の無料枠を確認

Plaud・Notta Memo・Soundcoreなど

月300分なら5時間。必要な機能も無料枠に含まれるか確認。
03 / 通信を使いたくない

オフライン文字起こしで、通信なしに使う

iFLYTEK S6など

オフラインで対応する言語・機能に限る。クラウドの購入特典とは別。
300分は、1時間の会議5回分。

平日毎日1時間使うと月20時間前後。無料枠を超える人は、本体価格だけでなく1年間の合計費用で比べると選びやすくなります。

AIボイスレコーダー27機種の比較一覧

日本向け公式販売、国内販売店、または日本への配送が確認できたモデルを掲載しています。同じ型番の色・容量違いは1機種として数え、Soundcore Workの8GB/64GBやNotta Memoの仕様違いは欄内で区別しました。この一覧はメーカー・形状ごとの並びです。おすすめ順位は上のTOP5を参照してください。

必要な条件で候補を絞る

複数選択はすべての条件を満たす機種を表示します。選択は一覧・仕様表・機種別解説に連動します。

27機種が該当

表内を縦・横にスクロールできます。製品名を押すと個別解説へ移動します。本体価格は通常価格と販売価格を区別し、ポイント・期限付きクーポンを差し引いていません。

機種本体価格の目安無料のAI処理枠選ぶ理由
Plaud Note ProPlaud Note Proカード型30,800円300分/月・アカウント共通通話も会議も使うなら、まず検討したい基準機
Plaud NotePlaud Noteカード型27,500円300分/月・アカウント共通基本のAI機能を共有。値引きが大きいときに見直したい無印
Plaud NotePin SPlaud NotePin S装着型28,600円300分/月・アカウント共通物理ボタンとハイライトで、身に着けたまま操作しやすい
Plaud NotePinPlaud NotePin装着型27,500円300分/月・アカウント共通小さく身に着ける基本形。装着位置の実機検証を確認できる
Notta MemoNotta Memoカード型23,500円〜デバイス用Starter:300分/月Nottaの文字起こし環境へ、対面と電話の記録を集約
Soundcore WorkSoundcore Work装着型8GB 24,990円/64GB 26,990円300分/月10gの小ささと、ケースで充電する使い勝手
SwitchBot AIマインドクリップSwitchBot AIマインドクリップ装着型19,980円300分/月2万円以内で、録音からToDo・振り返りまで
Zenchord 1Zenchord 1イヤホン型26,980円300分/月・Notta連携Nottaと組み合わせる、耳を塞がない議事録イヤホン
AutoMemo RAutoMemo R携帯型13,860円60分/月録音ボタン中心のシンプルな運用を安く始める
AutoMemo SAutoMemo S携帯型19,800円60分/月録音機に画面が欲しい人向けのオートメモ
Comulytic Note ProComulytic Note Proカード型販売20,470円/通常30,000円基本文字起こし・基本要約は無制限文字起こし時間の追加料金を抑える薄型候補
Comu Action ProComu Action Proカード型販売26,820円/通常39,800円基本文字起こし・基本要約は無制限会議から資料・メール・タスク作成まで広げるモデル
HiDock P1HiDock P1携帯型26,800円基本文字起こし・基本要約は無制限手持ちのイヤホンを使い、通話も対面も録りたい
HiDock P1 miniHiDock P1 mini接続型21,800円基本文字起こし・基本要約は無制限USB-Cスマホでのイヤホン通話に用途を絞る
HiDock H1HiDock H1据置型販売39,800円〜/色・構成で変動基本文字起こし・基本要約は無制限PCのドック・スピーカー・録音を机上でまとめる
販売ページのH1シリーズ写真。H1Eは8ポート構成HiDock H1E据置型29,800円基本文字起こし・基本要約は無制限ドック機能を絞って、固定席の会議環境を整える
HiDock H1 LiteHiDock H1 Lite据置型29,800円基本文字起こし・基本要約は無制限拡張ドックより会議の音声機能を重視
iFLYTEK P1iFLYTEK P1装着型19,800円アプリ特典300分。毎月付与とは確認できず表示付きのウェアラブルと、リアルタイム文字起こし
iFLYTEK P1 ProiFLYTEK P1 Pro携帯型29,800円アプリ特典300分。毎月付与とは確認できず本体画面で確認したい人向けのP1上位機
iFLYTEK S6iFLYTEK S6携帯型69,800円登録・更新手続きで計5年間Pro通信なしで日本語文字起こしまで進めたい人の有力候補
viaim RecDotviaim RecDotイヤホン型34,800円600分/月カナル型イヤホンで、通話とメモ録音をまとめる
viaim OpenNoteviaim OpenNoteイヤホン型32,800円600分/月耳を塞がない装着感で、通話と記録を一体化
viaim NoteKitviaim NoteKit接続型13,800円600分/月PC会議だけを低予算で文字起こししたい
TicNoteTicNoteカード型Amazon参考販売15,749円(変動)600分/月Shadow AIで録音内容を深掘りする、国内Amazonの候補
Amazon国内販売ページ掲載のTicNote LiteTicNote Liteカード型Amazon参考販売14,399円(変動)600分/月国内販売のある手頃な候補。仕様の表記差は確認が必要
Genspark SecondBrain NoteGenspark SecondBrain Noteカード型販売179米ドル/通常199米ドル300分/月Gensparkで資料を作る人なら、既存契約と一緒に比較
TALIX & DingTalk A1TALIX & DingTalk A1カード型通常32,800円/販売先の条件で変動300分/月DingTalkの業務環境へ会議記録をつなぐ

AIボイスレコーダーの料金比較|無料枠とサブスク

300分=5時間、600分=10時間、1,200分=20時間、1,800分=30時間です。週1回・1時間の定例なら300分でも収まりやすい一方、平日毎日1時間なら月20時間前後になります。録音時間とAIで処理する時間が同じとは限らず、聞き返すだけの録音には文字起こし枠を使わない運用もできます。

サービス無料・付属枠有料プランの目安条件・公式の根拠
Plaud(4機種共通)300分/月Pro:1,200分/月・年16,800円
Unlimited:年40,000円
複数本体を同一アカウントに登録しても無料枠は加算されない。
公式の料金・条件追加の公式資料
Notta Memo/Zenchord 1デバイス向け300分/月Premium:1,800分/月・年14,220円
Business:無制限・年30,096円
一般アプリのFreeと機器購入者向けStarterは別条件。連携先はNotion、Google系等。
公式の料金・条件
Soundcore Work300分/月Pro:1,200分/月・年15,980円
Unlimited:年38,980円
Unlimitedは1日24時間の条件あり。Pro月払い2,680円、半年10,980円。
公式の料金・条件
SwitchBot AIマインドクリップ300分/月・主要AI機能を利用可Premium:1,200分/月・年15,980円
Unlimited:年36,980円
月払いPremium1,980円。600分1,380円などの追加パックあり。
公式の料金・条件
AutoMemo R/S60分/月Premium:1,800分/月・年14,800円
月払い1,480円
追加10時間1,980円/50時間9,900円。機器の録音時間とは別。
公式の料金・条件
Comulytic Note Pro基本文字起こし・基本要約が無制限Premium:月2,980円/年払い月換算1,733円Action ProのエージェントクレジットやEliteプランとは分けて比較。年払いは月換算表示。
公式の料金・条件追加の公式資料
Comu Action Pro基本文字起こし・基本要約が無制限Action Pro掲載プラン:Premium 月2,980円(年払い月換算1,733円)
Elite 月6,800円(年払い月換算4,983円)
Action ProのクレジットはStarter 500/Premium 5,000/Elite 40,000(月)。無料のリアルタイム翻訳は月1回、高度な分析は月3回。年払いは月換算表示で、年額の請求額とは区別。
公式の料金・条件追加の公式資料
HiNotes(HiDock)基本文字起こし・基本要約が無制限Pro無制限:年28,800円
高度機能用1,200分:1,880円
P1/P1 miniは高度機能を月300分利用できる枠あり。すべてのHiDock購入条件と同一にしない。
公式の料金・条件
iFLYTEK P1/P1 Pro300分のアプリ特典(毎月付与とは未確認)継続利用の日本円料金はアプリで確認S6の5年特典やオフライン処理はP1系に流用しない。
公式の料金・条件追加の公式資料
iFLYTEK S6購入・登録特典で計5年間Pro特典の更新手続きと終了後の条件を確認オフライン文字起こしとオンラインの生成AI機能を分けて選ぶ。
公式の料金・条件
viaim RecDot/OpenNote600分/月Pro:1,800分/月・年12,000円
Ultra:無制限・年22,000円
月払いはPro1,500円/Ultra3,000円。NoteKitに同じ有料プランを適用しない。
公式の料金・条件
viaim NoteKit600分/月イヤホン向けPro/Ultraと別扱いスマホ用・単体録音用として選ばない。
公式の料金・条件
TicNote/TicNote Lite600分/月Proの円料金はアプリ購入画面で確認国内販売説明の600分を採用。古い発売情報の300分とは区別。
公式の料金・条件追加の公式資料
Genspark SecondBrain Note300分/月Plus:月24.99米ドル/年239.99米ドルPlusの文字起こし・要約は無制限枠。1日24時間超はクレジット消費。2分未満は文字起こしのみ。
公式の料金・条件追加の公式資料
TALIX & DingTalk A1300分/月Pro:1,500分/月・年15,000円
Unlimited:年36,000円(表示料金)
月払いPro2,480円/Unlimited4,280円。個人/法人と税区分を購入先で確認。
公式の料金・条件追加の公式資料

本体価格+サブスク料金で、1年間の総費用を比較

次の表は毎月同じ時間を処理する前提で、本体1台+年払いプラン1年分を足した例です。期間限定のお試し特典、ポイント、クーポン、追加パックは計算に含めていません。無料枠内では、その無料プランの機能範囲を利用する前提です。

本体・構成月300分で1年月1,200分で1年月3,000分で1年
Plaud Note Pro30,800円47,600円70,800円
Plaud NotePin S28,600円45,400円68,600円
Notta Memo23,500円37,720円53,596円
Soundcore Work(8GB)24,990円40,970円63,970円
SwitchBot AIマインドクリップ19,980円35,960円56,960円
Zenchord 126,980円41,200円57,076円
AutoMemo R28,660円28,660円追加パックを別途計算
viaim RecDot34,800円46,800円56,800円
viaim OpenNote32,800円44,800円54,800円

月300分欄:AutoMemo Rのみ無料60分を超えるためPremium年14,800円を加算。月1,200分欄:Notta・Zenchord・AutoMemo・viaimは1,800分プラン。月3,000分欄:各社の無制限プラン。Notta Memoは23,500円仕様、Soundcoreは8GB。2年目以降は、本体を買い替えなければプラン代が主な継続費になります。

買い切り・無料無制限と、期間限定の購入特典の違い

Comulytic Note ProやHiDockは、基本の文字起こしと基本要約で足りるなら、録音量が多くても追加のAI時間料金を抑えられます。その代わり、Comulyticの話者識別は無料ですが、AI質問は月10回までなどの上限があります。HiNotesの話者識別はPro側の機能です。高度なテンプレートやリアルタイム翻訳も、機種ごとの無料範囲を確認します。無料で使える機能が違うため、上の有料プラン総額と同等の機能を前提にした最安比較ではありません。

iFLYTEK S6は本体69,800円に計5年間Proの購入特典が付きます。登録・更新の手続きが必要で、永久無料とは異なります。Gensparkは既存Plus利用者ならレコーダー用の追加プラン代を抑えられますが、新規で年払いPlusに加入し、販売179米ドルの本体を買うなら合計418.99米ドルが目安です。円換算は為替・決済手数料等で変わるため、固定の円総額に置き換えていません。

文字起こし・要約・翻訳・話者識別の機能を比較

サービス・対象リアルタイム処理言語・話者AIでできること書き出し・運用
Plaud(4機種共通)録音後の文字起こしが中心112言語
話者識別・専門用語登録
要約・テンプレート・マインドマップ・Ask Plaud・画像/テキスト追加音声・文字起こし・要約を出力。形式は各出力画面で選択
Notta Memo/Zenchord 1アプリ連携で対応58言語(文字起こし)
話者識別・単語登録
AI要約・テンプレート。外部サービス連携はプラン別テキスト/音声/字幕等。無料・有料で出力条件に差
Soundcore Work通常は録音後。Desktopの会議録音は別機能150以上(アクセントを含む)
話者識別
要約・テンプレート。Ask AI/複数録音の要約はPro以上音声・文字起こし・要約を共有/エクスポート
SwitchBot AIマインドクリップ録音→同期後のAI処理対応言語の詳細はアプリ案内参照
話者別整理
要約・Ask AI・ToDo・日次/週次の整理アプリ/Webで管理。USBでの直接取り出し不可
AutoMemo R/SWi-Fi転送後にクラウドで処理対応言語はサービス仕様参照
話者分離
文字起こし・検索・AI要約PC/スマホで文字と録音を管理・共有
Comulytic Note Pro録音後の同期・AI処理を確認。リアルタイム対応は未確認113言語
話者識別・専門用語辞書は無料枠にも含む
無料:高度な分析は月3回、インスタント要約・AI質問は各月10回。Premiumはこれらの回数枠が無制限文字起こし:TXT/SRT/DOCX/PDF。要約:TXT/Markdown/DOCX/PDF。音声:MP3/WAV
Comu Action Pro対応(オンライン)113言語
話者識別・専門用語辞書
顧客情報整理・AI質問。Action Proは資料/メール/タスク生成アプリ・Webで記録を管理。出力機能はプラン別
HiNotes(HiDock)P1系はリアルタイム翻訳などに対応75言語
話者識別はPro側の機能
基本テンプレートと高度なAI要約・翻訳で利用枠が異なる無料は.txt。ProはWord/PDF/Markdown/SRT等も対応
iFLYTEK P1/P1 Pro11言語の文字起こしに対応11言語(文字起こし)
話者識別
要約・ToDo・AIアシスタント・翻訳アプリ連携で管理・共有
iFLYTEK S6本体でオフライン文字起こし可文字起こし:オフライン6/オンライン11
モード別の話者表示条件を確認
翻訳:オフライン5/オンライン8。オフラインは英語・中国語と日本語・韓国語・ロシア語の組み合わせ。AI要約なども搭載音声はWAV/AAC。ファイルのローカル保存とクラウド同期を選択
viaim RecDot/OpenNote文字起こし・翻訳に対応翻訳78言語・方言等を含む145種の案内
話者識別
要約・AI支援・マインドマップ等はプラン別アプリで確認・共有。日本国内AWSで管理と案内
viaim NoteKitPCアプリで対応入力・出力言語条件はPCアプリで確認
機能範囲はPCアプリの案内参照
会議文字起こし・共有。マインドマップ等は制限ありPCアプリ中心。最大300人への文字起こし共有の案内
TicNote/TicNote Liteリアルタイム翻訳の案内あり120以上
話者識別
Shadow AI・深掘り・マインドマップ・ポッドキャスト生成アプリ連携。機能や上限はプラン別
Genspark SecondBrain Note非対応対応言語の詳細は公式ヘルプ参照
文字起こし・議事録のAI整理
録音・画像を資料/文書作成へ展開。作業はクレジット条件ありGensparkのワークスペースで利用・出力
TALIX & DingTalk A1リアルタイム文字起こし・翻訳日本語・英語・中国語を中心に確認
話者別に整理
要約・AI質問・DingTalk内の文書/業務連携DingTalkの文書・ワークスペースで活用

言語数は「文字起こし」「翻訳」「アクセント込み」など定義が違います。多言語会議を録る人は、必要な言語の組み合わせと同時使用条件を確認してください。英語と日本語が混じる会議を、言語数だけで判断することはできません。

Plaud全シリーズを使う筆者が、実機レビューで確認したこと

機器を増やして実感するのは、文字起こしエンジンの名称以上に、録音モード、声までの距離、衣服の擦れ、持ち方が結果に影響するということです。以下は既存レビューに掲載したサンプルの結果です。誤字の数え方は当サイト独自で、学術的なCERやWERと同じ指標ではありません。

文字起こし精度の検証:Note ProとNoteの距離による違い

検証した録音条件既存記事で確認した誤字
Plaud NotePCスピーカーから約40cm約15か所/約0.6%
Plaud Note ProPCスピーカーから約40cm約0か所/約0%
Plaud Note ProPCスピーカーから約3m約0か所/約0%

このサンプルでは、Note Proは離した位置でも良好でした。一方、近距離では無印のNoteも十分に聞ける音を残せており、録音環境が整っている人には今も比較する価値があります。誤字0%はこの音源での結果で、あらゆる会議の精度を保証する数字ではありません。検証時期やAI側の更新も違うため、差のすべてをマイク性能だけに帰属させることもできません。

無印は通話・通常録音のスイッチを手で切り替えるため、筆者には切替を間違える場面がありました。Proの自動判別は、こうした日々の操作を減らせる点が実用上のメリットです。録音サンプルと詳細な比較はPlaud Note Proの実機レビューで確認できます。

筆者のレビューで比較したPlaud NoteとNote Proの薄さ
NoteとNote Proの実機を並べた筆者の写真。録音サンプルは個別レビューに掲載しています。

NotePinの使い方:装着位置で変わる文字起こし精度

NotePinでは、3名がDX関連のソフトウェア開発について話す設定のオリジナル会議音源を使用しました。AIによる読み上げで、長さは6分51秒、原稿は2,405文字です。PCから再生した音を異なる位置で録り、直接インポートした場合とも比較しています。

方法音源との距離既存記事の誤字
音源を直接インポートマイクを通さない比較用約7か所/0.3%
ネクタイピンとして装着約0.6m約30か所/1.2%
リュックに付けて床に置く約1.2m約38か所/1.5%
スーツのポケットに入れる約0.8m約40か所/1.6%

どの配置でも内容の主旨は拾えましたが、衣服の擦れや声の弱さは誤字につながりました。また、ネクタイ位置のテストには「3か月」が「半ヶ月」になる数値の誤認がありました。全体が読みやすく要約されていても、金額、期限、数量、人名は元の音声で確認する使い方が必要です。

NotePinの実機レビューには装着写真、音声、文字起こし、要約、マインドマップを残しています。本記事の表だけで装着感を決めず、服装や録る場面が近い例を見てください。

通話録音の精度:手持ちと卓上では条件が変わる

Plaud Noteの通話・通常録音レビューでは、スマホに装着して手で持った通話録音で約2.6〜2.8%、PC前の卓上録音で約0.6%という誤字率でした。単純に「電話用センサーがあるから常に高精度」とは言えず、持ち方や擦れる音まで影響します。

さらに、スマホ本体から音が出る電話と、Bluetoothイヤホンに相手の声が流れる電話は別です。後者を録りたい場合は、HiDockや録音対応イヤホンなど、実際の音声経路を取り込める機器を比較する方が適切です。

Plaud Note・Note Pro・NotePin・NotePin Sの選び分け

Plaudの4機種は、AIサービスだけを並べると違いが見えにくくなります。まずスマホ本体の通話を録るならNote系、身に着けて対面の会話を録るならNotePin系に分け、その中で操作と実売価格を比較します。

選ぶポイントNote ProNoteNotePin SNotePin
通常の本体価格30,800円27,500円28,600円27,500円
通話用振動センサーありありなしなし
モード切替通話・対面を自動判別手動スイッチ対面録音中心対面録音中心
主な操作・表示状態表示・ハイライト録音操作・手動切替物理ボタン・ハイライト圧力感知による操作
本体のマイク4 MEMS+VPU2 MEMS+VPU2 MEMS2 MEMS
録音の公称時間30/50時間(モード別)30時間20時間20時間
選ぶ理由通話と会議の両用・操作性値引き時の価格・基本機能装着と押しやすいボタン軽さ・値引き・既存用品

通常価格ならNote→Proは3,300円、NotePin→Sは1,100円の差です。ただし、セールやセットによって逆転する場合があります。本体だけでなく、必要なアクセサリーとAI利用料までそろえて比べてください。筆者が追っている価格の目安と買い方はPlaudの価格・セール解説にまとめています。

録音を文字起こしし、要約やマインドマップにする流れを先に見たい人は、Plaudの使い方とデータ共有の解説も役立ちます。機器を2台使う場合も、同じアカウントの無料300分が600分になるわけではありません。

AIボイスレコーダーの録音性能を比較|電池・マイク・接続

「最大」はメーカーの公称値で、共通条件による実測比較ではありません。保存できる時間、音楽再生時間、ケース込みの時間は、単体の連続録音時間と分けて記載しています。未確認は非対応という意味ではありません。

重量・マイク・録音時間・保存容量の違い

機種重量電池・動作時間マイク/公称集音距離本体保存
Plaud Note ProPlaud Note Pro30g高品質30時間/長時間50時間4 MEMS+振動センサー(VPU)
高品質5m/長時間3m
64GB
Plaud NotePlaud Note30g最大30時間2 MEMS+VPU
3m
64GB
Plaud NotePin SPlaud NotePin S17.4g(マグネット除く)最大20時間2 MEMS
3m
64GB
Plaud NotePinPlaud NotePin16.6g(マグネット除く)最大20時間2 MEMS
3m
64GB
Notta MemoNotta Memo28g最大30時間4 MEMS+骨伝導マイク
推奨3m以内
32GB
Soundcore WorkSoundcore Work本体10g/ケース込み48g本体8時間/ケース併用で計32時間2 MEMS
最大5m
8GB/64GB
SwitchBot AIマインドクリップSwitchBot AIマインドクリップ16.8g最大20時間会話収音・AIノイズ低減
公表条件未確認
64GB
Zenchord 1Zenchord 1片側10g/ケース65g音楽再生10時間/ケース併用30時間イヤホンとケースを場面で使い分け
モードごとに確認
本体ストレージなし
AutoMemo RAutoMemo R68g最大12時間本体マイク
公式の統一条件なし
4GB
AutoMemo SAutoMemo S88g最大16時間本体マイク
公式の統一条件なし
16GB
Comulytic Note ProComulytic Note Pro27.6g最大45時間2 MEMS+振動センサー
最大5m
64GB
Comu Action ProComu Action Pro約51g最大70時間6マイク
最大7m
16GB
HiDock P1HiDock P172g600mAh/連続時間の統一条件未確認2 ECM
利用モードにより異なる
64GB
HiDock P1 miniHiDock P1 mini12g接続したスマホ・タブレットから給電1 ECM
利用モードにより異なる
32GB
HiDock H1HiDock H1据置型外部電源で使用スピーカーフォン用マイク
利用モードにより異なる
購入構成の仕様を確認
販売ページのH1シリーズ写真。H1Eは8ポート構成HiDock H1E据置型外部電源で使用スピーカーフォン用マイク
利用モードにより異なる
購入構成の仕様を確認
HiDock H1 LiteHiDock H1 Lite362g外部電源で使用会議用スピーカーフォン
利用モードにより異なる
8GB
iFLYTEK P1iFLYTEK P122.5g最大25時間指向性+無指向性の2マイク
最大5m
64GB
iFLYTEK P1 ProiFLYTEK P1 Pro55g420mAh/国内の連続条件未確認指向性1+無指向性2
国内の統一条件未確認
64GB
iFLYTEK S6iFLYTEK S6公式の商品ページで重量未確認3,010mAh/225時間は保存可能量8マイク
最大20m
64GB
viaim RecDotviaim RecDot構成により異なる録音の連続条件は未確認イヤホンマイク/AIノイズ低減
公称最大7m
FlashRecordで本体保存
viaim OpenNoteviaim OpenNote構成により異なる録音の連続条件は未確認イヤホンマイク/AIノイズ低減
モードで異なる
FlashRecordで本体保存
viaim NoteKitviaim NoteKit公式の重量条件未確認PCから給電PC会議用の集音機器
最大5m
PCアプリで管理
TicNoteTicNote29g最大25時間3 MEMS(国内販売表記)/通話用振動収音に対応
公式の統一条件未確認
64GB
Amazon国内販売ページ掲載のTicNote LiteTicNote Lite海外公式40g/国内販売欄29g(表記差)海外公式20時間以上/国内販売名25時間(表記差)海外公式:2 MEMS+振動マイク
海外公式:最大10m
海外公式:4GB/国内版は購入前確認
Genspark SecondBrain NoteGenspark SecondBrain Note26g最大35時間4マイク+VPU
条件別の値は未確認
64GB
TALIX & DingTalk A1TALIX & DingTalk A140.8g最大45時間無指向性5+骨伝導1
公称5〜8m
64GB

通話録音・充電方式・オフラインで使える範囲

機種サイズ/形状充電・給電通話の取り込み通信なしでできること
Plaud Note ProPlaud Note Pro85.6×54.1×2.99mm専用マグネット式/約2時間スマホ本体の通話:自動モード切替単体録音可。AI処理は通信が必要
Plaud NotePlaud Note85.6×54.1×2.99mm専用マグネット式/約2時間スマホ本体の通話:手動切替単体録音可。AI処理は通信が必要
Plaud NotePin SPlaud NotePin S51×21×11mm専用マグネット式/約2時間振動センサー式の通話録音なし単体録音可。AI処理は通信が必要
Plaud NotePinPlaud NotePin51×21×11mm専用マグネット式/約2時間振動センサー式の通話録音なし単体録音可。AI処理は通信が必要
Notta MemoNotta Memo86.1×55.1×3.5mmマグネット式/約1.5時間。Type-Cモデルは別仕様スマホ通話/スライドでモード切替単体録音可。AI処理は通信が必要
Soundcore WorkSoundcore Work本体23×23×13mm充電ケースUSB-C専用の振動通話録音なし単体録音可。AI処理は通信が必要
SwitchBot AIマインドクリップSwitchBot AIマインドクリップクリップ型USB-C専用の振動通話録音なし単体録音可。AI処理は通信が必要
Zenchord 1Zenchord 1オープンイヤー型USB-C/約1.5時間イヤホン通話・オンライン会議単体のオフライン録音不可
AutoMemo RAutoMemo R46×104×15mmUSB-Cスマホ振動通話用ではない単体録音可。Wi-FiでAI処理
AutoMemo SAutoMemo S54×92×12mmUSB-Cスマホ振動通話用ではない単体録音可。Wi-FiでAI処理
Comulytic Note ProComulytic Note Pro厚さ3mm専用マグネット式/約90分通話と対面の自動モード切替単体録音可。AI処理は通信が必要
Comu Action ProComu Action Pro厚さ約5.5mm(寸法欄は約6mm表記)USB-C/約120分電話録音対応。イヤホン通話は対応予定単体録音可。AI処理は通信が必要
HiDock P1HiDock P1126×38×15.8mmUSB-CBlueCatchでイヤホン通話(USBホスト接続)対面録音は単体可。AI処理は通信が必要
HiDock P1 miniHiDock P1 mini25.4×60.6×7.8mmUSB接続・給電対応スマホ+Bluetoothイヤホン通話単体では動作不可/対応端末が必要
HiDock H1HiDock H111ポートのドック一体型USB接続・給電USB・Bluetooth経由の会議音声録音とクラウドAI処理は別
販売ページのH1シリーズ写真。H1Eは8ポート構成HiDock H1E8ポートのドック一体型USB接続・給電USB・Bluetooth経由の会議音声録音とクラウドAI処理は別
HiDock H1 LiteHiDock H1 Lite178×72.4×93.5mmUSB接続・給電USB・Bluetooth経由の会議音声録音とクラウドAI処理は別
iFLYTEK P1iFLYTEK P10.56インチ表示付きUSB-C本体マイクで会話収音単体録音可。P1系のAI処理は通信が必要
iFLYTEK P1 ProiFLYTEK P1 Pro3インチ有機EL表示USB-C本体マイクで会話収音単体録音可。P1系のAI処理は通信が必要
iFLYTEK S6iFLYTEK S6画面付き携帯型USB-C本体マイクで会話収音6言語の文字起こし・5言語の翻訳が本体処理可
viaim RecDotviaim RecDotイヤホン型充電ケースイヤホン通話録音FlashRecordで録音保存。AIはアプリ連携
viaim OpenNoteviaim OpenNoteイヤホン型充電ケースイヤホン通話録音FlashRecordで録音保存。AIはアプリ連携
viaim NoteKitviaim NoteKitPC接続型USB-A/USB-CでPC接続Windows/Macのオンライン会議単体動作不可/PCアプリが必要
TicNoteTicNote86.1×55.1×3mm専用充電方式通常/スマホ通話モード単体録音可。AI処理は通信が必要
Amazon国内販売ページ掲載のTicNote LiteTicNote Lite海外公式94×58×5.8mm/国内販売欄86×55×3mmUSB-C/海外公式は約1.5時間通話・会議を1モードで録音(海外公式)本体録音可。文字起こしはアプリ・通信が必要
Genspark SecondBrain NoteGenspark SecondBrain Note85.6×54.1×2.95mm500mAh/専用充電方式対面/スマホ通話モード単体録音可。AI処理は通信が必要
TALIX & DingTalk A1TALIX & DingTalk A1厚さ3.8mmUSB-C通話/環境音の自動切替単体録音可。AI処理は通信が必要

仕様の根拠は各機種の解説にある「公式仕様」と関連する説明書へリンクしています。

AIボイスレコーダーの使い方を比較|会議・通話・PC録音

1.会議・議事録の録音:マイクの置き場所で選ぶ

単体レコーダー、クリップ型、イヤホンケースの対面モードなどが該当します。机の中央に置くか、胸元に付けるかで声との距離が変わります。メーカーの「最大5m」「最大20m」は試験条件が共通ではなく、数字の大きい順に精度が高いとは判断できません。

遠い人の声が弱い会議では、録音機を壁際ではなく会話の近くに置く、紙や服でマイクを覆わない、机に当たる振動を減らすといった配置も重要です。集音距離を優先して上位機を選ぶ前に、置き場所を確保できるかを確認しましょう。

2.スマホの通話録音:振動センサーで相手の声を拾う

Plaud Note系や、通話モードを備えたカード型が主な候補です。スマホ背面に装着して本体の振動から相手の声を拾うため、ケースの厚さ、取り付け位置、手の動きで録音が変わります。機種ごとの推奨ケースや装着方法を守る必要があります。

相手の音をBluetoothイヤホンに送ると、スマホ本体では同じ受話音が出なくなります。このため「スマホ通話対応」という表記だけで、イヤホン通話にも対応すると判断してはいけません。

3.イヤホン通話の録音:USB接続と対応端末を確認

HiDock P1/P1 mini、viaim、Zenchord 1などの分野です。録音機器を音声の通り道に入れる、または録音対応イヤホン自体を使うので、相手の声をスピーカーから大きく出す必要がありません。ただし、接続先・OS・会議アプリの条件は製品ごとに異なります。

特にP1 miniは対応スマホ・タブレット用、viaim NoteKitはPC用です。USB-Cの形が合うことと、対応機器であることは別。購入前に日常の会議環境を「iPhone+AirPods」「Windows+USBヘッドセット」のように書き出すと、確認すべき条件が明確になります。

4.PCのオンライン会議:録音アプリで足りる場合もある

Plaud Desktop、Notta、SoundcoreのPC向け機能などは、専用ハードのマイクとは別の経路でオンライン会議を扱います。机上のオンライン会議だけなら、すでに使っているソフトで足りる場合もあります。

一方、対面の商談、移動中の音声メモ、スマホを操作しにくい現場まで記録したいなら専用機の意味が出ます。本記事はハードウェアを比較していますが、目的がPC会議だけの人は、ソフトの無料枠や既存契約も先に確認してください。

AIボイスレコーダー27機種を比較|特徴と注意点

購入先は公式の紹介リンクを優先し、Amazon・楽天の導線も用意しました。「機種名を検索」は型番での検索先です。容量・国内保証・販売元を確認し、本体とアクセサリーを取り違えないようにしてください。

カード型

Plaud Note Pro

通話も会議も使うなら、まず検討したい基準機

Plaud Note Proの製品画像
公式販売ページ掲載の製品画像
価格
30,800円
無料枠
300分/月・アカウント共通
重量
30g
録音・電池
高品質30時間/長時間50時間
保存容量
64GB
AIサービス
Plaud(4機種共通)
向いている使い方を詳しく読む

スマホに付けたまま、電話と対面会議を使い分けたい人向けです。無印で必要だった録音モードの手動切替が自動になり、録音状態は画面でも確認できます。短押しで重要な発言に印を付けられるため、長い会議をあとで見返す使い方にも合います。

本体価格は無印より3,300円高い一方、マイク数・録音モード・表示が充実しています。筆者の既存テストでも距離を離した録音に手応えがありました。アプリのAI機能だけでなく、日々の録音操作に差額を払う選び方です。

選ぶ前に確認:最大5mの集音と最大50時間は同一モードの数値ではありません。自動切替は録音開始の自動化ではなく、開始操作は必要です。

保証・返品:1年/条件付き30日返品。販売元と利用条件を確認してください。

根拠:公式仕様筆者の実機レビュー

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カード型

Plaud Note

基本のAI機能を共有。値引きが大きいときに見直したい無印

Plaud Noteの製品画像
公式販売ページ掲載の製品画像
価格
27,500円
無料枠
300分/月・アカウント共通
重量
30g
録音・電池
最大30時間
保存容量
64GB
AIサービス
Plaud(4機種共通)
向いている使い方を詳しく読む

通話用の振動センサーを備え、スマホ背面に装着して使う薄型モデルです。AI文字起こし、要約、マインドマップといった核となる機能は同じPlaudアカウントで利用できます。近距離の卓上録音では、筆者の検証でも十分に使える結果でした。

通常価格同士ならNote Proとの差は小さめです。無印を選ぶ理由は、必要な機能で足りることに加え、実売価格やセット内容で差が開いているかどうか。手動モード切替を忘れがちな人は、価格だけで決めずProを比較してください。

選ぶ前に確認:スマホを手で持って通話録音した既存テストでは、持ち方やノイズで卓上録音より誤字が増えました。

保証・返品:1年/条件付き30日返品。販売元と利用条件を確認してください。

根拠:公式仕様筆者の実機レビュー

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装着型

Plaud NotePin S

物理ボタンとハイライトで、身に着けたまま操作しやすい

Plaud NotePin Sの製品画像
公式販売ページ掲載の製品画像
価格
28,600円
無料枠
300分/月・アカウント共通
重量
17.4g(マグネット除く)
録音・電池
最大20時間
保存容量
64GB
AIサービス
Plaud(4機種共通)
向いている使い方を詳しく読む

NotePinの身に着ける使い方を引き継ぎながら、録音用の物理ボタンとハイライト操作を備えたモデルです。ピン・クリップ・ストラップ・リストバンドの4つの装着方法に対応した付属品がそろい、購入後に使い方を試しやすくなっています。

「スマホを取り出さず、会話の記録を始めたい」という用途に合います。Note Proと競合するというより、身に着ける必要があるかで選び分ける製品です。筆者は全シリーズを使用していますが、本記事ではS固有の精度テスト数値は置いていません。

選ぶ前に確認:電話の相手の声をスマホの振動から拾う機種ではありません。イヤホン通話の録音目的なら接続型製品を比較してください。

保証・返品:1年/条件付き30日返品。販売元と利用条件を確認してください。

根拠:公式仕様

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装着型

Plaud NotePin

小さく身に着ける基本形。装着位置の実機検証を確認できる

Plaud NotePinの製品画像
公式販売ページ掲載の製品画像
価格
27,500円
無料枠
300分/月・アカウント共通
重量
16.6g(マグネット除く)
録音・電池
最大20時間
保存容量
64GB
AIサービス
Plaud(4機種共通)
向いている使い方を詳しく読む

圧力を感知する操作部を押して録音するウェアラブル型です。軽さと装着の自由度が魅力で、筆者はネクタイ付近、リュック、スーツのポケットなどで録音を試しています。大切なのは、軽さだけでなく衣服の擦れがマイクに入りにくい位置を選ぶことです。

通常価格ではNotePin Sとの差が1,100円です。物理ボタンや重要箇所のマークを使うならS、無印の値引きや手持ちのアクセサリーを活かすならNotePinという比較がしやすくなります。

選ぶ前に確認:本体にハイライトボタンはありません。装着アクセサリーの同梱内容はSと分けて確認してください。

保証・返品:1年/条件付き30日返品。販売元と利用条件を確認してください。

根拠:公式仕様筆者の実機レビュー

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カード型

Notta Memo

Nottaの文字起こし環境へ、対面と電話の記録を集約

Notta Memoの製品画像
公式販売ページ掲載の製品画像
価格
23,500円〜
無料枠
デバイス用Starter:300分/月
重量
28g
録音・電池
最大30時間
保存容量
32GB
AIサービス
Notta Memo/Zenchord 1
向いている使い方を詳しく読む

Nottaをすでに使っている人が、スマホの録音だけでは拾いにくい場面を補う機器として選びやすいモデルです。アプリ連携によるリアルタイム文字起こしにも対応し、録音後に全文を検索・編集・共有する流れを作れます。

購入者向けStarterは月300分です。一般のNotta無料アカウントと条件が異なるため、「Nottaは無料120分」とだけ比較すると判断を誤ります。月1,800分までのPremiumは年払い14,220円で、会議時間が月20〜30時間ほどある人はPlaudの年額と合わせて確認したいところです。

選ぶ前に確認:公式ストアにはType-C仕様25,500円の選択肢もあります。比較の本体価格は23,500円のモデルで、付属品・端子の仕様を同一視していません。

保証・返品:1年/条件付き30日返品。販売元と利用条件を確認してください。

根拠:公式仕様

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装着型

Soundcore Work

10gの小ささと、ケースで充電する使い勝手

Soundcore Workの製品画像
公式販売ページ掲載の製品画像
価格
8GB 24,990円/64GB 26,990円
無料枠
300分/月
重量
本体10g/ケース込み48g
録音・電池
本体8時間/ケース併用で計32時間
保存容量
8GB/64GB
AIサービス
Soundcore Work
向いている使い方を詳しく読む

小さな本体をクリップなどで身に着け、使わない間はケースで充電する構成です。本体は10gで、Plaud NotePinより軽さを優先したい人の候補になります。Appleの「探す」とIPX4への対応も、持ち歩く機器として選ぶ理由です。

無料枠は月300分、Proは月1,200分。複数録音の要約やAsk AIはPro側の機能なので、文字起こし時間が無料枠に収まっても上位プランが必要になる場合があります。8GBと64GBの差は本体保存容量で、AIの無料分が増えるわけではありません。

選ぶ前に確認:32時間はケースを使った合計値。本体だけで32時間録り続けられるという意味ではありません。

保証・返品:通常18か月。会員条件により最大24か月。販売元と利用条件を確認してください。

根拠:公式仕様

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装着型

SwitchBot AIマインドクリップ

2万円以内で、録音からToDo・振り返りまで

SwitchBot AIマインドクリップの製品画像
公式販売ページ掲載の製品画像
価格
19,980円
無料枠
300分/月
重量
16.8g
録音・電池
最大20時間
保存容量
64GB
AIサービス
SwitchBot AIマインドクリップ
向いている使い方を詳しく読む

衣服に取り付ける16.8gのクリップ型。会議の文字起こしだけでなく、ToDoの整理、日次・週次の振り返り、Ask AIを活用したい人向けです。Starterでも主要AI機能を利用でき、月300分に収まる使い方なら本体費用を中心に検討できます。

充電中の自動アップロードやWebアプリを組み合わせ、記録を溜めてから整理する運用に向きます。無制限プランの年額は36,980円で、同じウェアラブル型のPlaudやSoundcoreと継続費を比較できます。

選ぶ前に確認:USB-Cは充電用で、USB接続による録音ファイルの直接取り出しには対応しません。終了した発売キャンペーンの無料体験は価格計算に含めていません。

根拠:公式仕様

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イヤホン型

Zenchord 1

Nottaと組み合わせる、耳を塞がない議事録イヤホン

Zenchord 1の製品画像
公式販売ページ掲載の製品画像
価格
26,980円
無料枠
300分/月・Notta連携
重量
片側10g/ケース65g
録音・電池
音楽再生10時間/ケース併用30時間
保存容量
本体ストレージなし
AIサービス
Notta Memo/Zenchord 1
向いている使い方を詳しく読む

電話やオンライン会議はイヤホン、対面会議はケースのマイクという使い分けができます。耳を塞がない設計で、通話機器と議事録用の録音機器をまとめたい人に適しています。Nottaを通じて文字起こし・要約や外部サービス連携を利用します。

カード型レコーダーとの大きな違いは保存方法です。公式ヘルプでは、本体ストレージがなくオフライン録音には対応しないと説明されています。スマホを持たずに外出先で録り溜める用途なら、NotePinやRecDotなどとは分けて考える必要があります。

選ぶ前に確認:最大30時間は音楽再生のケース併用値です。単体録音時間として比較していません。

保証・返品:1年。販売元と利用条件を確認してください。

根拠:公式仕様録音条件の公式ヘルプ日本向け利用ガイド

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携帯型

AutoMemo R

録音ボタン中心のシンプルな運用を安く始める

AutoMemo Rの製品画像
公式販売ページ掲載の製品画像
価格
13,860円
無料枠
60分/月
重量
68g
録音・電池
最大12時間
保存容量
4GB
AIサービス
AutoMemo R/S
向いている使い方を詳しく読む

画面を持たず、録音したデータをWi-Fi経由でサービスに送る構成です。小型画面を操作するより「まず録る」を優先したい人や、PCで文字起こしを編集する時間をまとめて確保したい人に向いています。

本体は安価ですが、無料枠は月60分。毎週会議を録音するなら、有料プラン込みで予算を組む方が現実的です。Premiumは月30時間で年14,800円。本体の軽さやカード型の薄さより、必要な録音操作と総額を重視して選ぶモデルです。

選ぶ前に確認:本体の4GBは保存容量で、無料のAI処理時間とは別です。

保証・返品:購入先の保証条件を確認。販売元と利用条件を確認してください。

根拠:公式仕様

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携帯型

AutoMemo S

録音機に画面が欲しい人向けのオートメモ

AutoMemo Sの製品画像
公式販売ページ掲載の製品画像
価格
19,800円
無料枠
60分/月
重量
88g
録音・電池
最大16時間
保存容量
16GB
AIサービス
AutoMemo R/S
向いている使い方を詳しく読む

2.83インチのタッチ画面で、録音ファイルや文字起こしを手元で確認できるモデルです。スマホの画面に行き来する負担を減らしたい人は、画面のないRと比較すると使い方を想像しやすくなります。

Rより6,000円弱高く、保存容量と公称の連続録音時間も大きくなります。使うAIサービスの料金体系は共通なので、画面付きの操作性に差額を払うかどうかが主な分かれ目です。

選ぶ前に確認:画面があっても、クラウドでの文字起こしにはネット接続が必要です。

保証・返品:購入先の保証条件を確認。販売元と利用条件を確認してください。

根拠:公式仕様

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カード型

Comulytic Note Pro

文字起こし時間の追加料金を抑える薄型候補

Comulytic Note Proの製品画像
公式販売ページ掲載の製品画像
価格
販売20,470円/通常30,000円
無料枠
基本文字起こし・基本要約は無制限
重量
27.6g
録音・電池
最大45時間
保存容量
64GB
AIサービス
Comulytic Note Pro
向いている使い方を詳しく読む

Comuが販売するカード型のAIボイスレコーダーです。無料Starterでも、基本の文字起こしと基本要約を無制限で利用できるのが選ぶ理由になります。1日何本も会議を録音し、まず全文と概要が残ればよい人には、月間分数型との費用差が出やすい構成です。

27.6g・厚さ3mmで、スマホに付ける使い方はPlaud Note系と近いものがあります。113言語対応、話者識別や専門用語の辞書に加え、会話を顧客情報と結び付けて整理する機能も備えます。

選ぶ前に確認:無料無制限の対象は基本機能です。高度な要約テンプレートやAIアシスタントまで、すべて追加料金なしとは限りません。

保証・返品:1年/条件付き30日返品。販売元と利用条件を確認してください。

根拠:公式仕様

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カード型

Comu Action Pro

会議から資料・メール・タスク作成まで広げるモデル

Comu Action Proの製品画像
公式販売ページ掲載の製品画像
価格
販売26,820円/通常39,800円
無料枠
基本文字起こし・基本要約は無制限
重量
約51g
録音・電池
最大70時間
保存容量
16GB
AIサービス
Comu Action Pro
向いている使い方を詳しく読む

Comulytic Note Proより、記録後の仕事を進める機能に重心を置いたモデルです。専用AIボタンに音声で指示し、会話を材料に資料やメールの草案を作成できます。基本の文字起こし・要約は無料無制限で、AI作業には月500エージェントクレジットが付属します。

6マイク、最大70時間の録音、USB-C直接充電、画面を備えています。一方、重さは約51gでNote ProやComulytic Note Proより増えます。薄さ・軽さより、長時間の録音とAIへの指示を手元で始める操作を優先したい人向けです。

選ぶ前に確認:イヤホン通話録音は対応予定の表記で、利用できる機能として数えていません。リアルタイム翻訳は無料Starterでは月1回です。

保証・返品:1年/条件付き30日返品。販売元と利用条件を確認してください。

根拠:公式仕様

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携帯型

HiDock P1

手持ちのイヤホンを使い、通話も対面も録りたい

HiDock P1の製品画像
公式販売ページ掲載の製品画像
価格
26,800円
無料枠
基本文字起こし・基本要約は無制限
重量
72g
録音・電池
600mAh/連続時間の統一条件未確認
保存容量
64GB
AIサービス
HiNotes(HiDock)
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BlueCatchを使ったイヤホン通話、対面会話、ささやき録音を使い分ける携帯型です。スピーカーの音をマイクで拾うカード型とは異なり、接続経路に入れて相手の音声も記録できるのが特徴です。

HiNotesの基本文字起こし・基本要約は無制限。P1系には高度な機能用に月300分の枠も用意されています。録音量が多く、毎回高度な分析までは必要ない人は料金を抑えやすい一方、配線のない小型レコーダーとは設置の手間が違います。

選ぶ前に確認:イヤホン通話モードはPC・スマホ等へのUSB接続が前提です。対面の単体録音ができても、全モードを本体だけで使えるわけではありません。

保証・返品:18か月/条件付き30日返品。販売元と利用条件を確認してください。

根拠:公式仕様

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接続型

HiDock P1 mini

USB-Cスマホでのイヤホン通話に用途を絞る

HiDock P1 miniの製品画像
公式販売ページ掲載の製品画像
価格
21,800円
無料枠
基本文字起こし・基本要約は無制限
重量
12g
録音・電池
接続したスマホ・タブレットから給電
保存容量
32GB
AIサービス
HiNotes(HiDock)
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スマホやタブレットのUSB-C端子に挿して使う12gの小型機器です。iPhone 15以降やUSB OTG対応Androidが対象で、普段のワイヤレスイヤホンを使ったまま通話を記録したい人に向きます。

P1との価格差だけで選ぶと用途を取り違えやすい製品です。miniはスマホ・タブレット専用で、PC用や電池内蔵の独立型レコーダーではありません。手持ちの端末とケースに装着できるかも確認してください。

選ぶ前に確認:PCには非対応。USB-C端子があるだけで、すべての機器に使えるわけではありません。

保証・返品:18か月/条件付き30日返品。販売元と利用条件を確認してください。

根拠:公式仕様

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据置型

HiDock H1

PCのドック・スピーカー・録音を机上でまとめる

HiDock H1の製品画像
公式販売ページ掲載の製品画像
価格
販売39,800円〜/色・構成で変動
無料枠
基本文字起こし・基本要約は無制限
重量
据置型
録音・電池
外部電源で使用
保存容量
購入構成の仕様を確認
AIサービス
HiNotes(HiDock)
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PC周りの接続機器と会議用スピーカーフォンをまとめる製品です。外部モニターや周辺機器をつなぐドックとしても使うなら、専用レコーダーを別に置くより机上を整理できます。

常に机にあることが録音のしやすさにつながる人向けです。持ち運びや外出先の録音には不向きですが、オンライン会議の多い固定席では、音声の接続経路を毎回作り直さずに済みます。

選ぶ前に確認:11ポートという数だけで判断せず、PC側の映像出力・給電・端子仕様を確認してください。色違いとセットで価格が異なります。

保証・返品:18か月/条件付き30日返品。販売元と利用条件を確認してください。

根拠:公式仕様

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据置型

HiDock H1E

ドック機能を絞って、固定席の会議環境を整える

販売ページのH1シリーズ写真。H1Eは8ポート構成
販売ページのH1シリーズ写真。H1Eは8ポート構成
価格
29,800円
無料枠
基本文字起こし・基本要約は無制限
重量
据置型
録音・電池
外部電源で使用
保存容量
購入構成の仕様を確認
AIサービス
HiNotes(HiDock)
向いている使い方を詳しく読む

H1と同じ商品ページで選択できる8ポート構成です。複数の周辺機器を大量につなぐ必要がなく、会議用の音声機能を中心に使うなら比較候補になります。H1とは端子数や同梱品を分けて確認したい機種です。

基本のAIサービスはHiNotesを使用します。持ち歩くカード型と同じ価格帯でも用途は異なるため、自宅や会社の固定席でしか録らない人が検討する順序が自然です。

選ぶ前に確認:H1の写真・説明と混在する販売ページです。H1Eを選択した状態で端子、同梱品、価格を確認してください。

保証・返品:18か月/条件付き30日返品。販売元と利用条件を確認してください。

根拠:公式仕様

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据置型

HiDock H1 Lite

拡張ドックより会議の音声機能を重視

HiDock H1 Liteの製品画像
公式販売ページ掲載の製品画像
価格
29,800円
無料枠
基本文字起こし・基本要約は無制限
重量
362g
録音・電池
外部電源で使用
保存容量
8GB
AIサービス
HiNotes(HiDock)
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H1の多ポートドック機能が不要で、スピーカーフォンと録音・文字起こしをまとめたい人向けです。PCにはUSB、スマホにはBluetoothで接続する構成で、机上の会議用音声機器として導入します。

イヤホンを使わず、相手の声を部屋に出して会話する運用に合います。個人のデスクだけでなく少人数の打ち合わせにも候補ですが、広い会議室全体での収音を保証するものではありません。

選ぶ前に確認:名前のLiteは携帯用という意味ではありません。電源と設置場所を確保して使う据置型です。

保証・返品:18か月/条件付き30日返品。販売元と利用条件を確認してください。

根拠:公式仕様

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装着型

iFLYTEK P1

表示付きのウェアラブルと、リアルタイム文字起こし

iFLYTEK P1の製品画像
公式販売ページ掲載の製品画像
価格
19,800円
無料枠
アプリ特典300分。毎月付与とは確認できず
重量
22.5g
録音・電池
最大25時間
保存容量
64GB
AIサービス
iFLYTEK P1/P1 Pro
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磁気クリップが付属し、別売のネックストラップやリストバンドでも装着できます。11言語のリアルタイム文字起こし、話者の区別、要約、ToDo抽出を利用でき、録り終える前に内容を確認したい人の候補です。

300mAhの電池で最大25時間、5分の充電で約2時間使える案内があります。画面付きでも22.5gに収めた点はNotePin系と比べる価値があります。継続費はアプリで確認し、本体特典の300分を毎月無料と読み替えないことが大切です。

選ぶ前に確認:S6にあるオフライン文字起こしの仕様を、P1にも当てはめていません。

保証・返品:1年/条件付き30日返品。販売元と利用条件を確認してください。

根拠:公式仕様

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携帯型

iFLYTEK P1 Pro

本体画面で確認したい人向けのP1上位機

iFLYTEK P1 Proの製品画像
公式販売ページ掲載の製品画像
価格
29,800円
無料枠
アプリ特典300分。毎月付与とは確認できず
重量
55g
録音・電池
420mAh/国内の連続条件未確認
保存容量
64GB
AIサービス
iFLYTEK P1/P1 Pro
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3インチの画面を備え、録音の状態や内容を本体側で見たい人向けです。3マイクと96kHz・24bitの録音仕様を備え、文字起こしだけでなく残す音声の品質も重視する選び方になります。

軽さならP1、画面の見やすさや録音機としての機能ならP1 Proという関係です。AI要約やリアルタイム処理の対応だけを見ると差が伝わりにくいので、実際に手で持って操作するか、服に付けっぱなしにしたいかで分けてください。

選ぶ前に確認:海外仕様の電池時間や画面寸法は国内向け表記と混ぜていません。終了した発売特典の3か月Proは計算から除外しています。

保証・返品:1年/条件付き30日返品。販売元と利用条件を確認してください。

根拠:公式仕様

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携帯型

iFLYTEK S6

通信なしで日本語文字起こしまで進めたい人の有力候補

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価格
69,800円
無料枠
登録・更新手続きで計5年間Pro
重量
公式の商品ページで重量未確認
録音・電池
3,010mAh/225時間は保存可能量
保存容量
64GB
AIサービス
iFLYTEK S6
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日本語を含む6言語の文字起こしと、5言語の翻訳をオフラインで行える点が大きな違いです。録音を保存するだけなら多くの機種が通信なしで動きますが、S6は文字にする処理も本体側で進められます。

8マイク・最大20mという公称値や、192kHz・32bitの原音録音に対応。購入後の登録・更新手続きで合計5年間Proを利用できる特典もあります。本体価格は高めですが、必要な機能がオフライン処理なら価格順だけで外せない製品です。

選ぶ前に確認:オンラインは文字起こし11言語、翻訳8言語で、オフラインとは数が異なります。AI要約まで全機能が通信不要とは扱いません。

保証・返品:1年/条件付き30日返品。販売元と利用条件を確認してください。

根拠:公式仕様日本語説明書

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イヤホン型

viaim RecDot

カナル型イヤホンで、通話とメモ録音をまとめる

viaim RecDotの製品画像
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価格
34,800円
無料枠
600分/月
重量
構成により異なる
録音・電池
録音の連続条件は未確認
保存容量
FlashRecordで本体保存
AIサービス
viaim RecDot/OpenNote
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通話中の記録に加え、FlashRecordで音声を本体に保存する機能を備えたAIイヤホンです。最大48dBのアクティブノイズキャンセリングにも対応し、普段の通話・音楽用イヤホンとしても使う人に向いています。

基本プランは月600分。Proは月1,800分で年12,000円、Ultraは無制限で年22,000円です。月間の録音量が多い場合は、専用レコーダーより本体が高くても、AI料金を含めると比較しやすくなります。

選ぶ前に確認:左右各139分という値は本体に保存できる録音量で、充電せず動く時間ではありません。

保証・返品:1年。販売元と利用条件を確認してください。

根拠:公式仕様

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イヤホン型

viaim OpenNote

耳を塞がない装着感で、通話と記録を一体化

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価格
32,800円
無料枠
600分/月
重量
構成により異なる
録音・電池
録音の連続条件は未確認
保存容量
FlashRecordで本体保存
AIサービス
viaim RecDot/OpenNote
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オープンイヤー型を選びたい人向けのviaimです。耳穴を塞ぐRecDotとは装着感が異なり、長いオンライン会議と対面のやり取りが交互にある人に検討しやすい形です。IP55やチタン合金のフレームを採用しています。

AIの基本枠とPro・Ultraの料金はRecDotと共通です。音楽や通話の使い勝手まで含めて、日常のイヤホンを置き換えられるかで本体価格への納得感が変わります。

選ぶ前に確認:最大53時間や10分充電で3時間という案内は音楽再生条件です。会議を53時間連続録音できるとは記載していません。

保証・返品:1年。販売元と利用条件を確認してください。

根拠:公式仕様

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接続型

viaim NoteKit

PC会議だけを低予算で文字起こししたい

viaim NoteKitの製品画像
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価格
13,800円
無料枠
600分/月
重量
公式の重量条件未確認
録音・電池
PCから給電
保存容量
PCアプリで管理
AIサービス
viaim NoteKit
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Windows・Macに接続して使う機器で、外出先の単体録音は対象外です。個人のPCでオンライン会議を録音し、その場の文字起こしを見ながら内容を確認する用途に絞ると、本体13,800円は検討しやすい価格です。

viaimにはイヤホン型もありますが、NoteKitは機能とプランの扱いが異なります。共有した文字起こしを複数人で見る機能はある一方、イヤホン型のAI機能やアップグレード条件を丸ごと引き継ぐものではありません。

選ぶ前に確認:RecDot/OpenNote向けの有料Pro・UltraはNoteKitのプランとして計算していません。マインドマップやVitana Chatbotなどにも機能差があります。

保証・返品:1年。販売元と利用条件を確認してください。

根拠:公式仕様

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カード型

TicNote

Shadow AIで録音内容を深掘りする、国内Amazonの候補

TicNoteの製品画像
公式販売ページ掲載の製品画像
価格
Amazon参考販売15,749円(変動)
無料枠
600分/月
重量
29g
録音・電池
最大25時間
保存容量
64GB
AIサービス
TicNote/TicNote Lite
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Mobvoiのカード型で、AI要約に加え、録音からの深掘りやマインドマップ、ポッドキャスト生成などをうたうShadow AIが特徴です。日本向けAmazonではMobvoi Japanの販売と在庫を確認でき、国内購入候補に含めています。

無料枠は現行の公式案内・販売説明で月600分です。発売時の300分という情報だけで比較しないことが大切です。Proの日本円での継続料金はアプリの購入画面を確認する必要があり、本記事では確認できない月額を補っていません。

選ぶ前に確認:海外直販サイトの配送案内では日本向け条件が確認できないため、購入先は国内Amazonを優先。価格は変動します。

根拠:公式仕様国内販売ページ公式配送条件

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カード型

TicNote Lite

国内販売のある手頃な候補。仕様の表記差は確認が必要

Amazon国内販売ページ掲載のTicNote Lite
Amazon国内販売ページ掲載のTicNote Lite
価格
Amazon参考販売14,399円(変動)
無料枠
600分/月
重量
海外公式40g/国内販売欄29g(表記差)
録音・電池
海外公式20時間以上/国内販売名25時間(表記差)
保存容量
海外公式:4GB/国内版は購入前確認
AIサービス
TicNote/TicNote Lite
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Amazon.co.jpでMobvoi Japan販売・Amazon発送を確認できるLiteモデルです。月600分の無料文字起こしとShadow AIを利用でき、本体費用を抑えて始めたい人の比較候補になります。

海外公式では約40g・4GB・20時間以上、国内販売欄には29gや商品名の25時間など異なる表記があります。国内仕様が海外と同一とは断定せず、購入前に型番・重量・保存容量・付属品を販売元へ確認してください。

選ぶ前に確認:海外公式と国内販売ページで重量・寸法・録音時間に差があります。表の数値は共通条件の国内仕様として確定したものではありません。

根拠:公式仕様国内販売・仕様欄

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カード型

Genspark SecondBrain Note

Gensparkで資料を作る人なら、既存契約と一緒に比較

Genspark SecondBrain Noteの製品画像
公式販売ページ掲載の製品画像
価格
販売179米ドル/通常199米ドル
無料枠
300分/月
重量
26g
録音・電池
最大35時間
保存容量
64GB
AIサービス
Genspark SecondBrain Note
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Gensparkから販売されている実物のAIボイスレコーダーがSecondBrain Noteです。録音を文字にするだけでなく、会議の内容をGensparkの資料・文書作成へつなげられる点が特徴。日本への配送は公式配送ポリシーで確認でき、送料は無料と案内されています。

無料では月300分。Plus加入者は文字起こし・要約を無制限枠で利用できるため、すでにGensparkを契約している人はレコーダー専用サブスクの追加費用と比較できます。新規契約ならPlusの月24.99米ドル、または年239.99米ドルも含めて判断してください。

選ぶ前に確認:リアルタイム文字起こしには未対応。無制限は1日24時間を超えるとクレジット消費の扱いになり、資料生成などのAI作業にも別のクレジット条件があります。

根拠:公式仕様機器・無料枠の公式ヘルプ日本への配送Genspark料金

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カード型

TALIX & DingTalk A1

DingTalkの業務環境へ会議記録をつなぐ

TALIX & DingTalk A1の製品画像
公式販売ページ掲載の製品画像
価格
通常32,800円/販売先の条件で変動
無料枠
300分/月
重量
40.8g
録音・電池
最大45時間
保存容量
64GB
AIサービス
TALIX & DingTalk A1
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TALIXとDingTalkによるカード型レコーダーです。6つのマイク、通話と環境音の自動切替を備え、DingTalkの文書や仕事の情報と会議記録をつなげる運用が選ぶ理由になります。日本向けの販売案内と国内販売窓口があります。

個人向けには無料300分、Pro月1,500分、Unlimitedという段階があります。一方、法人・チームの契約は席数やプラン条件が別です。会社のDingTalk導入と一緒に検討する場合は、個人の本体価格だけで全体費用を判断しないようにしてください。

選ぶ前に確認:発売時の予約価格を通常価格として使っていません。個人向け年額は表示料金で、税区分・適用範囲を購入画面で確認してください。

根拠:公式仕様国内販売と仕様日本向け発表

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国内購入条件を分けて見たい参考モデル

有力な新製品でも、日本での配送・販売を確認できないものは、国内で購入できる27機種と同じ条件では扱っていません。以下は名前を知っておきたい参考モデルです。

機種特徴本比較と分ける理由
TicNote Pods 4G通信機能を備えるイヤホン型日本での本体販売、回線の対応・維持費を別途確認する必要がある
TicNote Pods Wi-FiWi-Fi対応のイヤホン型日本向け販売・配送条件を確認できていない
VOITER SR302 Pro通信不要の文字起こしに対応する従来型公式販売ページは売り切れ。S6やP1系と世代・AI機能が異なる

SonyやOM SYSTEMなどの通常のICレコーダーは、録音機としての選択肢です。ただし、専用AIサービスまで含めた製品ではないため、録音ファイルを別の文字起こしサービスに渡す運用として考えます。手書きタブレットやAI翻訳機も、録音が主用途の製品とは別枠にしています。

仕事用AIボイスレコーダーの比較で確認したいこと

録音はできても、契約が切れたあとにファイルを取り出せるか、会社が認める保存先かによって使い勝手が変わります。「暗号化対応」「国内サーバー」といった単語だけで、会社の運用条件に合うと決めないことが大切です。

セキュリティは保存先・共有範囲・学習利用で確認

  • 録音とAI処理の場所:多くの単体機はオフライン録音に対応しますが、文字起こしや要約はクラウドを使います。S6のオフライン文字起こしは別の選択肢です。
  • 書き出せる形式:音声、全文、要約、字幕、マインドマップは別々のデータです。HiNotesの無料.txtとProのWord・PDFなど、プランによる差もあります。
  • 共有の範囲:共有リンクを知る人全員に見えるのか、アカウントへの招待が必要なのかを確認します。社外の参加者へ渡す議事録は、必要な範囲に編集してから共有します。
  • 学習利用と保持・削除:保存地域とAI処理先は同じとは限りません。データの学習利用、保存期間、削除方法を会社の条件と照合します。
  • サービス変更に備える:必要な録音と議事録は、契約中から定期的に手元へ書き出しておくと、乗り換え時にも困りにくくなります。

viaimは日本国内のAWSでのデータ管理を案内し、Comuは録音データをAI学習や第三者への販売に使わないと説明しています。S6はローカルで処理するモードを備えます。いずれもメーカーの説明であり、ここでは第三者として安全性を認証したものではありません。viaim公式Comu公式S6説明書で適用範囲を確認してください。

会議や取材では、録音・文字起こしを使うことと保存・共有の範囲を参加者に伝えて運用しましょう。AIの要約は確認の出発点として便利ですが、決定事項・担当者・期限は最終的に人が確かめます。

AIボイスレコーダー比較でよくある質問

Plaudと他社で、文字起こし精度が一番高いのは?

全27機種を同条件・同じ音源で比較した実測結果はありません。メーカーの精度の百分率や最大集音距離は試験条件が違うため、そのまま順位にしていません。筆者のPlaudテストは本記事と個別レビューで公開し、音源・距離・装着方法が分かる形で判断材料にしています。

本体を買えば、月額料金なしで使えますか?

無料枠の範囲なら使える機種が多くあります。Plaudなどの月300分は5時間、viaimやTicNoteの600分は10時間です。ComuやHiNotesには基本の文字起こし・要約が無料無制限の構成もありますが、高度なAI機能の料金は別に確認します。

「無料無制限」なら、AIへの質問も資料作成も無制限ですか?

同じとは限りません。Comu Action Proのエージェント作業にはクレジット、HiNotesの高度機能には別枠、Gensparkの資料作成にも作業クレジットがあります。処理時間と、どの機能が使えるかを二つに分けて確認してください。

スマホなしで録音できますか?

Plaud各機種やComuなどの単体レコーダーは本体に保存できます。ただし、初期登録・同期・AI処理にはアプリやネットが必要です。Zenchord 1は本体ストレージがなく、HiDock P1 miniやviaim NoteKitは接続先から動作する機器なので、独立型とは異なります。

AirPodsやBluetoothイヤホンを使う電話も録れますか?

対応する音声経路を持つ機器を選ぶ必要があります。スマホの振動を拾うだけのカード型では、イヤホンに送られる相手の声を同じように録れません。HiDock P1系、viaim、Zenchordなどの対応機器と、端末・アプリの条件を確認してください。

Plaud Note Proがあれば、NotePin Sは不要ですか?

電話中心ならNote Proで足りる場合があります。服に付けて録音したい、スマホを置いたまま移動する、片手で録音を始めたい場面ではNotePin Sの形が役立ちます。AIサービスの違いより、身に着ける必要があるかで考えると選びやすくなります。

すでにGenspark Plusを使っている人は有利ですか?

SecondBrain Noteの文字起こし・要約がPlusの無制限枠に含まれるので、新たな録音専用サブスクを追加しない選び方ができます。ただし、ハードウェアは別購入で、1日24時間を超えた処理や資料生成のクレジット条件もあります。リアルタイム文字起こしが必要なら別の機種を比較します。

毎日使うなら、電池時間は何時間あれば足りますか?

1日の録音合計と、充電できるタイミングで決まります。終日連続の会議なら本体の連続録音時間、数回の短い会議ならケースでの継ぎ足し充電も有効です。Soundcoreのケース込み32時間やイヤホンの音楽再生時間は、本体の連続録音時間と混ぜないで比較してください。

話者識別があれば、人名まで自動で正しく付きますか?

声を区別することと、参加者名を正しく付けることは別です。重なった発言や似た声で誤る場合があり、名前の設定・修正が必要になります。重要な発言は音声と照合し、人数が多い会議ほど配置と発言の重なりに気を配ります。

Amazon・楽天と公式、どこで買えばよいですか?

同じ型番・容量・国内保証の製品を比べ、ポイントだけでなく送料、付属品、無料AI特典、返品条件までそろえて判断します。検索ボタンは型番検索で、表示されたすべての商品が正規品・本体・在庫ありという意味ではありません。販売元と保証対象を確認して選んでください。

AIボイスレコーダー比較のまとめ|用途と費用でおすすめを選ぶ

スマホの電話と会議を両方録るなら、筆者はまずPlaud Note Proを基準に比較します。身に着けるならNotePin SやSoundcore Work、Nottaへの集約ならNotta Memo、基本の文字起こし量を気にせず使いたいならComuやHiDockにも選ぶ理由があります。

そのうえで、月に5時間・20時間・50時間のどこに近いかを見積もると、必要なプランが見えてきます。使い慣れたAI環境がある人はGenspark、通信を使わない文字起こしが必要ならiFLYTEK S6など、価格や知名度だけでは見落としやすい選択肢まで比べてください。

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