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BABY&Me(ベビーアンドミー)のメリット・デメリット調べたよ

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育児は抱っこの連続。本当に、ずーっと「抱っこ!」です。まず、最低でも小学校に上がるまでは、抱っこが付きまといます。我が家に関して言うと小学校に突入しても抱っこ継続中です。それはそれで、限られた時間しか味わえない育児の貴重な体験かもしれませんが、幸せを感じつつも、体への負担が出来るだけない方法を探したいですよね。

本記事では、そんな抱っこ期間にこれから突入する子育てママ・パパの、最強の味方となる、ヒップシートキャリアの抱っこ紐「BABY&Me(ベビーアンドミー)」のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。

そして、「BABY&Me(ベビーアンドミー)」の実際の口コミや評判から、実際に使っている人の評判をまとめ、育児抱っこの負担をどこまで軽減できそうか調べていきます。

また、「ベビーアンドミーはどこの国のブランド?」や「何歳まで使えるのか?」といった疑問にも答えながら、この抱っこ紐のメリット・デメリットを掘り下げていきます。

これから、抱っこ紐の購入を検討されている方や「BABY&Me(ベビーアンドミー)」のヒップシートキャリアの購入を検討している方は、ぜひ、参考にしてみてください!

記事のポイント
  • ベビーアンドミーのヒップシートキャリアの具体的なメリットとデメリットが理解できる
  • 口コミや評判を通じた実際の使用感や評価が把握できる
  • ベビーアンドミーがどこの国のブランドかがわかる
  • ベビーアンドミーの抱っこ紐が何歳まで使用可能かがわかる

ベビーアンドミーのメリット・デメリットを徹底調査!

ベビーアンドミー、ヒップシートキャリア「BELK-S(ベルクエス)」とは

「BELK-S(ベルクエス)」は、日本ブランド「ベビーアンドミー」が開発したヒップシートキャリアの一つです。このキャリアは、新生児から幼児期まで幅広く使用できるよう設計されており、親と赤ちゃんの両方にとって快適で機能的なデザインが特徴です。以下では、「BELK-S」の特徴や機能について、さらに詳しく解説していきます。

多機能性とパーツ構成

「BELK-S」は、3つの主要パーツで構成されています。これらのパーツを組み合わせることで、赤ちゃんの成長に応じた最適な使用方法を提供します。

  1. ヒップシート: 赤ちゃんを座らせる台座部分で、腰に巻いて使用します。赤ちゃんの体重を腰で支えることで、親の肩や腕への負担を軽減します。
  2. キャリアパーツ: 赤ちゃんの上半身を支える部分です。新生児期から使用可能で、赤ちゃんの首や背中をしっかりとサポートします。
  3. firstパーツ: 腰ベルトとして使用され、新生児期にはキャリアパーツと組み合わせて使用します。首がすわる前の赤ちゃんを優しく包み込み、安定した抱っこが可能です。

このように、各パーツを組み合わせることで、新生児から4歳頃まで、長く使用することができます。

デュアルフォーム構造による快適性

「BELK-S」の大きな特徴の一つが、ヒップシートに採用されているデュアルフォーム構造です。この2層構造は、赤ちゃんの体重をしっかり支えるEPPフォームと、親の下腹部への負担を軽減するウレタンフォームで構成されています。

  • EPPフォーム: 軽量でありながら強度が高く、赤ちゃんを安定して支えます。
  • ウレタンフォーム: 親の体に当たる部分が柔らかく、長時間使用しても負担が少なく快適です。

このデュアルフォーム構造により、赤ちゃんを抱っこしている時でも親の体に負担がかかりにくく、快適な使用感を提供します。

幅広いウエストサイズに対応

「BELK-S」は、ウエストサイズ58cmから124cmまで対応しており、さまざまな体型の方が使用できる設計です。このため、夫婦で共有して使いやすいという利点があります。ウエストベルトはダブルロック機構を採用しており、しっかりとフィットさせることが可能です。これにより、使用中にズレたり外れたりする心配がなく、安心して使用できます。

赤ちゃんの姿勢と発達に配慮したデザイン

「BELK-S」は、赤ちゃんの姿勢や発達に配慮した設計が施されています。特に、股関節を自然なM字開脚の姿勢でサポートすることで、赤ちゃんの股関節への負担を軽減します。このM字開脚は、赤ちゃんの股関節の発育にとって理想的な姿勢とされており、長時間の抱っこでも安心して使用できます。

さらに、キャリアパーツは赤ちゃんの背中をCカーブに保つことができるよう設計されており、これにより赤ちゃんが自然で快適な姿勢を維持できるようになっています。

BABY&Meはどこの国のブランドですか?

BABY&Meは日本のブランドです。このブランドは、日本の育児環境や親子のニーズに特化して開発された製品を提供しています。特に、日本人の体型やライフスタイルに合わせた設計が特徴です。日本の厳しい品質基準をクリアしており、安全性と耐久性に優れた製品を作り続けています。

日本発のブランドであるため、製品のデザインや機能には細部にまでこだわりが見られ、使いやすさと快適さが両立されています。たとえば、BABY&Meのヒップシートキャリアは、日本人の体型に合わせたフィット感と、赤ちゃんの成長に応じた使い方が可能なように工夫されています。

さらに、BABY&Meは国内外で多くの賞を受賞しており、その品質とデザインが広く認められています。日本の育児用品ブランドとして、信頼性と実績を持つBABY&Meは、多くの日本の家庭で愛用されているだけでなく、海外でも人気が高まっています。

ベビーアンドミーは何歳まで使えますか?

ベビーアンドミーのヒップシートキャリアは、新生児から約4歳(20kg)まで使用可能です。この幅広い使用期間が、多くの親から高く評価されている理由の一つです。

新生児期には、赤ちゃんの首や腰がまだ安定していないため、特に配慮された構造が必要です。ベビーアンドミーの製品では、専用のパーツを使用することで、首がすわる前の赤ちゃんでも安全に使える設計がされています。首がすわるまでは、腰ベルトタイプのfirstパーツとキャリアパーツを組み合わせて使用することが推奨されています。

その後、赤ちゃんの成長に伴って、ヒップシートキャリアやヒップシート単体での使用が可能となります。ヒップシートは特に、赤ちゃんの体重が増えても親の負担を軽減できるよう設計されており、腰や肩への負担が少ないことが特徴です。成長段階に応じて、対面抱っこや前向き抱っこ、おんぶといった多様な使い方ができます。

多くの親がこの製品を3~4歳頃まで愛用しており、耐久性にも定評があります。これにより、赤ちゃんの成長に応じた最適なサポートを提供しつつ、長期間にわたって使用できる点が、ベビーアンドミーの大きな魅力となっています。

ベビーアンドミー、ヒップシート付き抱っこ紐のメリット

ベビーアンドミーのヒップシート付き抱っこ紐「BELK-ベルク・エス」は、ゼクシィ口コミランキング連続1位を続けているほど、多くの使用者から高い評価を受けている商品です。具体的にどのようなメリットがあるのか、実際に使用している方々の声を交えながら詳しく説明します。

1. 腰や肩への負担を軽減

ベビーアンドミーのヒップシート付き抱っこ紐は、赤ちゃんの体重を腰とヒップシートでしっかり支える設計が特徴です。このため、肩や背中への負担が大幅に軽減されます。例えば、長時間の抱っこでも「肩が凝りにくくなった」「腰痛が和らいだ」といった声が多く、特に腰痛に悩んでいたママやパパからは「この抱っこ紐にしてから腰痛が改善した」という実感が寄せられています。従来の抱っこ紐で感じやすかった「肩だけが痛くなる」という悩みも、ヒップシートがうまく体重を分散してくれるため、疲れにくくなっています。

2. 使い勝手が良く、多様なシーンに対応

ヒップシート付き抱っこ紐は、装着や取り外しが簡単で、外出先でも手軽に使える点が大きなメリットです。例えば、買い物中や公共交通機関を利用する際にも「さっと抱っこして、すぐに下ろせるので便利」「出先での着脱がスムーズで助かる」といった実際の声が寄せられています。特に、1~2歳の歩き出したばかりの子供は、「だっこ」と「歩く!」の連続になるので、ヒップシートに一時的に座らせることが出来るだけでも、外出時のストレスは大きく減らしてくれるでしょう。また、ヒップシートは新生児の授乳にも便利で、場所を選ばず、自然な体制で負担なく授乳できるという点も、高評価です。そして、対面抱っこや前向き抱っこ、おんぶなど多様な抱き方に対応しているため、赤ちゃんの成長や状況に応じて柔軟に使い分けることができるので、自分の体調や子供のリクエストなどに、柔軟に対応できる点は、シンプルな抱っこ紐との大きな差別化ポイントと言えます。

3. 長期間使用できる耐久性とコストパフォーマンス

ベビーアンドミーのヒップシート付き抱っこ紐は、新生児から約4歳(20kg)まで使用できるため、非常に長い期間にわたって利用することができます。この点について「子どもが成長しても使い続けられる」「次の子どもにもそのまま使える」という声が多く、長期間にわたる使用を考えたときのコストパフォーマンスが高いことがわかります。特に、成長に合わせて買い替えが不要な点が「経済的で助かる」という点で好評です。耐久性も高いため、「毎日使っても全然へたらない」「長く使えるので購入して良かった」と感じているユーザーが多くいます。

4. 日本人の体型に合わせた設計

この抱っこ紐は日本のブランドであるBABY&Meが、日本人の体型に合わせて設計しています。そのため、フィット感が非常に良く、特に日本人の親たちには「体にしっかりフィットして疲れにくい」「体型に合うから長時間使っても快適」という評価を受けています。細部にまでこだわった設計と素材の選定により、親と赤ちゃんの両方が快適に過ごせるよう工夫されており、「どちらの親でも無理なく使える」「祖父母も一緒に使えるので便利」という感想も見られます。

5. 快適な通気性と夏場の使用にも最適

ベビーアンドミーのヒップシート付き抱っこ紐は、通気性に優れた素材が使用されており、特に暑い季節においても赤ちゃんが蒸れにくいというメリットがあります。ヒップシート部分やキャリア部分に通気性の良いメッシュ素材を採用しているため、夏場でも「赤ちゃんが汗でベタベタしない」「快適に過ごせる」といった声が寄せられています。これにより、夏のお出かけ時でも快適に使用できるので、年中使える抱っこ紐として高く評価されています。

6. シンプルなデザインと豊富なカラーバリエーション

ベビーアンドミーの抱っこ紐は、シンプルで洗練されたデザインが特徴です。特に、カラーバリエーションが豊富で、自分の好みに合わせて選べる点が多くの使用者に支持されています。例えば「シンプルなデザインだから、どんなファッションにも合わせやすい」「男女兼用で使えるデザインが嬉しい」といった声があります。おしゃれなデザインでありながら、機能性も兼ね備えているため、パートナーと共有しやすい点もメリットです。

7. 簡単にお手入れできる利便性

育児において、抱っこ紐の清潔さを保つことは重要です。ベビーアンドミーのヒップシート付き抱っこ紐は、洗濯機で簡単に洗えるため、いつでも清潔な状態を保てます。「汚れたらすぐに洗えるので助かる」「お手入れが簡単で、清潔さを保てる」といった声も多く、日々の使用における利便性が高いことも評価されています。特に、よだれや食べこぼしなどで汚れやすい赤ちゃん用品として、手軽に清潔さを保てる点は大きなメリットです。

8.【BABY&Me専用】抱っこ紐用の防寒ケープは、おしゃれで暖かい

BABY&Me専用の防寒ケープは、おしゃれなデザインと高い保温性が特徴です。この防寒ケープは、シンプルでありながら上質な素材とカラーリングで、どんなファッションにも合わせやすく、秋~春にかけて抱っこ紐でお出かけするときも、おしゃれな立ち姿にしてくれます。

機能面では、発熱性中綿を使用しており、太陽光に含まれる赤外線を効率よく吸収して熱を生み出すため、寒い冬の日でも赤ちゃんをしっかりと暖かく保つことができます。ケープ全体が赤ちゃんを包み込むデザインとなっており、風が強い日でも冷たい空気が入り込みにくく、快適に過ごしてくれる仕様です。また、ママ・パパの手を入れる場所もあり、細かい点まで考え抜かれています。

さらに、この防寒ケープは使いやすさにも優れており、スナップボタンやクリップで簡単に取り付けることができるため、抱っこ紐を装着したままでもスムーズに使用できます。インナーケープやフードのファーは取り外し可能で、気温に合わせて調整できるため、秋~春にかけて長く使える多機能性も備えています。

お手入れのしやすさも大きなポイントで、撥水加工が施されているため汚れにくく、洗濯機での洗濯が可能なため、いつでも清潔に保つことができます。これにより、赤ちゃんの肌にも安心して使えるアイテムとなっています。

ベビーアンドミー、ヒップシート付き抱っこ紐のデメリット

ベビーアンドミーのヒップシート付き抱っこ紐は、多くの利点がある一方で、いくつかのデメリットも存在します。ここでは、使用者が感じる可能性のあるデメリットについて具体的に説明します。

1. 価格が高め

ベビーアンドミーのヒップシート付き抱っこ紐は、高機能で耐久性が高く長く使える分、価格も他の抱っこ紐と比べて高めに設定されています。特に、初めて抱っこ紐を購入する方や予算が限られている方には、購入に踏み切るのが難しいと感じるかもしれません。多くの使用者からは「値段が高いので購入を迷った」という声もあります。

ただし、子育ては長期戦です。値段だけで判断するときっと後悔します。メリット、デメリットをしっかり理解して、欲しい機能があるかどうかで、判断してください。

2. ヒップシートがかさばる

ヒップシート付き抱っこ紐は、赤ちゃんの体重を支えるための台座が付いているため、一般的な抱っこ紐と比べてややかさばります。このため、持ち運びが少し不便と感じることがあるでしょう。特に、旅行や外出時にコンパクトに収納したい場合には、「ヒップシートがかさばるのでバッグに入れにくい」「持ち運びには不便さを感じる」といった声が聞かれます。また、使わないときに収納場所を確保するのもやや手間に感じるかもしれません。

この問題に対しては、たたみ方や外出時の持ち運び方が、こちらの動画で詳しく紹介されていますので、こちらをご確認ください。

3. 装着に慣れるまで時間がかかる

ヒップシート付き抱っこ紐は、通常の抱っこ紐と異なる使い方が必要になるため、最初のうちは装着に手間取ることがあります。特に、初めてヒップシートを使う場合や、赤ちゃんの体重が重い場合は「装着に時間がかかる」「正しい使い方をマスターするまで少し時間がかかった」という使用者の声があります。慣れれば簡単に装着できるようになりますが、最初のうちは動画や説明書を参考にしながら、練習が必要になるでしょう。

4. 収納スペースが少ない

ベビーアンドミーのヒップシート付き抱っこ紐は、他の抱っこ紐に比べて収納スペースが少ないため、必要最低限の物しか持ち運べないというデメリットがあります。例えば、スマホや鍵などの小物は収納できるものの、財布や哺乳瓶などを収納するには別のバッグが必要になることが多いです。「もっと大きな収納ポケットがあれば便利なのに」といった声があるように、収納力がもう少しあれば良いという意見も見受けられました。

ただし、BELK-Sでは、ヒップシート部分の収納がありませんでしたが、最新のBerenシリーズでは、ヒップシート部にも収納が出来るようになっていて、収納が少ないという問題は解消されています。また、どちらの製品も、ウェストポーチも付いているので、抱っこ紐自体の収納力として低いと感じることは少ないでしょう。

5. 長時間使用時の腰への負担

ヒップシートがあることで、肩や背中の負担は軽減されますが、逆に腰に負担が集中するという声もあります。これは、ヒップシートが正しく取り付けできていない可能性があります。ヒップシートは人間工学に基づいた設計となっており、効果を発揮するためにも、「台座が下がらないように巻くこと」と「腰ベルトをきつく巻くことが」重要です。正しくつけていれば、負担は軽減できるはずです。

6. 赤ちゃんが動きやすくなることによるリスク

ヒップシート付き抱っこ紐は、赤ちゃんが台座に座ることで動きやすくなります。そのため、好奇心旺盛な赤ちゃんが動き回りすぎてしまうと、バランスを崩してしまう可能性があります。「赤ちゃんが前のめりになりやすい」「しっかり支えないと不安定になる」という意見もあります。このため、使用中は常に赤ちゃんの動きを見守り、しっかりと支えてあげることが大切です。

以上、これらのメリット・デメリットを理解した上で、自分のライフスタイルや赤ちゃんの成長に合った選択をしてください。デメリットをうまくカバーしながら、ベビーアンドミーのヒップシート付き抱っこ紐を活用することで、快適な育児生活を送ることができるでしょう。

ベビーアンドミーの口コミからメリット・デメリットをチェック

ベビーアンドミーの口コミを良評悪評チェック!

ベビーアンドミーのヒップシート付き抱っこ紐は、多くのユーザーから注目されていますが、その実際の評判はどうなのでしょうか。ここでは、良い口コミと悪い口コミの両方をチェックし、使用者の生の声をお伝えします。

良評

第一子のときは違う抱っこ紐を使っていました。5ヶ月過ぎたあたりから重くて腰が痛くなっていましたがこんなもんだろうなと使い続けていました。里帰りで第二子を出産し、抱っこ紐を忘れたのをきっかけに、新しい抱っこ紐を買おうと色々調べこちらの商品を知りました。新生児から使え、グラグラする頭もサポートするところがあり上の子のことでしゃがむことが多いのですが安心して使えました。
また、ヒップシートで上の子を久しぶりに抱っこしましたが腰への負担が少なくびっくりしました。今は下の子をわたしが抱っこ紐で、上の子を夫がヒップシート単体で、という使い方ができてとても便利です。
今の時期は暑いので写真のように背中部分をメッシュに出来るのもすごくありがたいです。
第一子のときよく調べもせず「みんなが使ってるから」と言う理由で抱っこ紐を購入していましたが、よく調べてはじめにこちらに出会いたかったです。

腰痛持ちですが、この抱っこ紐だととても楽です。
新生児から使えて夫も率先して抱っこしてくれます。
色も落ち着いた色なので、どんな服装でも合います。
色々抱っこ紐は検討しましたが、こちらの商品に決めて良かったです!

6月に初めての出産を控えております。抱っこ紐を店頭に見に行った際、腰に負担が少ないこと・長く使えることからこちらの商品をオススメされました。 ヒップシートは初期から授乳にも使えるし、祖父母に抱っこしてもらうときにも使ってもらうと安定するし抱く方も楽ですよと店員さんにオススメしてもらいました! 抱っこ紐自体も、重さのある人形を使って付け比べても、たしかに他社のものより負担がなく、腰痛が出やすい夫にも安心そうなことも決め手でした。 夫の希望もありダークグレーが欲しかったのですが、生産終了済とのことで再入荷があるかわからなかったので最終的にノースグリーンをこちらで購入しました。届いたものを見て、こちらもお洒落な色合いで夫婦共満足してます♪ 実際に使うのが楽しみです。

前バックルの抱っこ紐を探す中、新生児期から授乳時やあやす時にヒップシートがあると便利と聞き、長く使えるし装着もしやすかったのでこちらの商品を気に入りました。(特に夫が) こちらのショップにダークグレーがあったので速攻ポチり、すぐに売り切れたので運が良かったです。 まだ子供が産まれていないので実際の使用感はレビューできませんが、背面をメッシュにする際にカバーをクルクルと収納できたり、日除けカバーも収納できたり、大きめのポーチが付いていたり(しかも取り外し可能、チャックも両側から開けられる仕様で内・外ポケットもあり)、付属品が多かったりと他のヒップシート付き抱っこ紐には揃っていない嬉しい機能が満載で、小さなストレスがない点も気に入っています。 お値段がお高めなのとヒップシート部分に収納がないことが懸念点で、抱っこ紐部分を使わない時にまとめららるような機能があるとより嬉しいと思いましたが…それでもママパパ・子供のことを考えて作られた良い商品だと思います。

職場の先輩に進められこちらを購入しました! 他のを使ったことは無いですが、腰の負担がなくとても楽で、色味も気に入っています! 暑い時は背中部分を開けることが出来る点も気に入っています! 素敵な商品をありがとうございました! また、説明書が見つからなく、問い合わせをした際も迅速にご対応頂きありがとうございました。

出産までちょっと早いですが購入。 店頭で色んなメーカーの抱っこ紐を試しましたが、様々なアタッチメントの付替えで、生まれてすぐから使えることと、長く使えること、そして何よりデザインの良さが決め手になって購入に至りました。(夫も使うことを考えると、なるべくカッコいいものを選びたかった…) 公式ショップならではの保証期間も魅力でした。

7月に生まれるために先行して購入しました!! 商品も綺麗に包まれており、主人に試着してもらいました。 腰に負担が少ないということで 主人がヘルニア持ちのためこちらの商品にしましたが、これであれば多分平気だと思うと言ってました!! これから活躍してもらえるように希望で星5です!!

新生児期から、コニーの抱っこ紐を使っていた4ヶ月の息子の体重が8キロを越えて、肩と腰の痛みを軽くするためにヒップシート付きのこちらを購入しました。 今は、コニーの抱っこ紐とヒップシート部分だけを併用で使っています。(家での抱っこ&スーパーで買い物時)ヒップシートを付けるだけで肩が痛くなく、安定するので常に手を添えてなくても良くなってすごく楽です。抱っこ紐部分はまだ使っていませんが、買って良かったです! 腰が座ったら、抱っこ紐もくっつけて家事をする際におんぶで使いたいです!

※アマゾン、楽天公式ショップの口コミから抜粋

悪評

抱っこ紐自体はヒップシートがあるおかげで家で使う分にはとても楽でいいですが、黒を買ったけど服の繊維とか犬の毛とかとてもつきやすく目立ちやすい為そこが本当に残念。他のメーカーの抱っこ紐はブラックだけど全く繊維などつかなかったのでストレスなかったけどこちらはいちいちコロコロしなきゃいけないし外でも気になるのでミニコロコロを常に持ち歩く事になりそうです。 安くない買い物なのでモノ自体はとてもいいので生地はほんと考えて欲しいなと思いました。

ショップコメント

この度は数ある抱っこひもの中からBABY&Me製品をご購入頂き、誠にありがとうございます。 生地の面においてご期待に沿うことが出来ず、誠に申し訳ございません。 戴いたご意見につきましては、弊社内にて共有の上、今後の商品開発の参考とさせて頂きます。 貴重なご意見を頂きました事、心より感謝申し上げます。

腰座る前の生後6ヶ月ベビーに使ってみました。少し腰が反るような?気がするので、念の為腰座ってから使おうと思います

ショップコメント

この度はBABY&Meをご利用いただき、ありがとうございます。 また、レビューをご記入いただき、誠にありがとうございました。 ヒップシートに乗せた際にお子様の腰が反ってしまうように感じる場合は、お子様の臀部を装着者様側に掬うように引き寄せていただくことで、お子様の姿勢が改善されます。 ぜひ、お試しいただけますと幸いです。

※アマゾン、楽天公式ショップの口コミから抜粋

口コミ総評

BABY&Meのヒップシートキャリアに関する口コミでは、主に以下のようなポイントが評価されていました。

  • 腰への負担が少なく、長時間の使用でも快適である点。特に、過去に他社の抱っこ紐で腰痛に悩んでいた方が、新たにBABY&Meのヒップシートキャリアを使用することでその痛みが軽減されたという意見が多く見られる。
  • ヒップシートが新生児から使用できる点や、授乳時の楽さ、背中部分がメッシュ仕様になるなど、暑い季節にも対応していること。
  • 夫婦で使用する際にも色やデザインがシンプルで合わせやすく、機能性だけでなく見た目にも満足

一方で、やや悪い口コミとしては以下のような点が挙げられます。

  • ブラックカラーの生地が服の繊維やペットの毛を拾いやすい点
  • キャリアシートの取り付け方に対して、赤ちゃんが腰が反るような形になる

しかし、こうした指摘に対してもショップからのフォローコメントがしっかりとあり、ユーザーの意見を大切にしている姿勢が見受けられます。また、ヒップシート使用時にお子様の腰が反ってしまうという意見もありましたが、こちらについても具体的な改善策が提示されており、問題に対する丁寧な対応が確認できました。

総じて、BABY&Meのヒップシートキャリアは、多機能性と快適さで高く評価されており、特に腰痛対策としての効果が期待されています。さらに、悪評を探すのが難しいほど全体的に高評価が多く、ユーザーの満足度が非常に高い商品であることがわかります。

いくつかの改善点もありますが、それらに対してショップが真摯に対応している点も安心材料となっていました。

ベビーアンドミーはどこで買う?

価格は公式ショップのショッピングサイトも同じですが、ポイントを加味すると、楽天公式ショップが最もお勧めになります。

ここでは、BABY&Me (ベビーアンドミー) BELK-S firstセット(新生児セット)の価格を比較表にまとめておきます。

直営の公式ショップで購入すると通常1年保証が2年保証になるという点は絶対に獲得しておいた方がよいです。直営ショップの選択肢は、メーカー公式、楽天、Amazonのみとなりますが、その中でも、楽天のポイント付与率が大きく、基本ポイント以外にも、楽天マラソン、各種キャンペーンへのエントリー、また、SPUの加入状況も含めると、10%程度ポイントを得ることは容易なので、現状では楽天一択です。ただし、在庫状況や必要なタイミングにもよりますので、必要に応じて、納期の早いAmazonなども検討しましょう。

通販サイト価格送料ポイントその他
BABY&Me
公式ショップ
39,600円送料無料なし
Amazon39,600円送料無料1%<直営店>
分割払い(2回)可
楽天(※推奨)39,600円送料無料3%<直営店>
キャンペーン併用で10%以上も容易
Yahoo!ショッピング39,600円送料無料3~5%<非直営店>
・購入時のポイントをすぐに使える。
・PAYPAYやLINEとの連携でポイント増

まとめ:Baby&me(ベビーアンドミー)のメリット・デメリット

以上、記事の内容を纏めます。

  • ベビーアンドミーの抱っこ紐は新生児から約4歳まで使用できる
  • ヒップシートにより腰や肩への負担が軽減される
  • 多機能な設計で対面抱っこや前向き抱っこ、おんぶが可能
  • 日本人の体型に合わせたフィット感がある
  • 通気性に優れ、夏場でも快適に使用できる
  • シンプルでおしゃれなデザインと豊富なカラーバリエーションがある
  • 長期間使用できるため、コストパフォーマンスが高い
  • 洗濯機で簡単に洗えるため、清潔を保ちやすい
  • 専用の防寒ケープがあり、秋冬でも暖かく使用できる
  • 価格が他の抱っこ紐より高めである
  • ヒップシートがかさばるため、持ち運びが不便な場合がある
  • 装着に慣れるまで時間がかかることがある
  • 収納スペースが少なく、別のバッグが必要な場合がある
  • 長時間使用時に腰への負担が感じられる場合がある
  • 赤ちゃんが動きやすいため、バランスを崩すリスクがある