地元の特産品を贈りたいけれど、何を選べば喜んでもらえるだろう。相手の好みが分からないなら、地域を指定して、産品は相手に選んでもらうご当地カタログギフトが候補になります。
選ぶときは、「贈りたい県や街の品が入っているか」「相手が申し込めるか」「送料まで含めて予算に収まるか」の3つを確認しましょう。全国のグルメを集めたカタログと、特定の地元を贈るカタログでは、選べる範囲が違います。
先に結論
贈りたい都道府県が決まっているなら「地元のギフト」。市単位の産品やハガキ申込みを重視するなら「まいぷれのご当地ギフト」も比較します。全国の味から選んでほしいなら47CLUBリンベル、北海道・九州の食を贈りたいなら七つ星ギフトが候補です。
引き出物で2人の出身地を紹介したい場合は、地元のギフトの「じもととジモト」で2県を組み合わせられます。
この記事で判断できること
- 県別・市別・2県・全国型から、贈りたい土地に合うカタログを選ぶ方法
- デジタル・封筒・冊子・カードBOXと、受取人の申込み方法の違い
- 掲載品と送料込みの総額を比べ、内祝い・引き出物などに選ぶポイント
ご当地カタログギフトのおすすめは?贈る地域で選ぶ
ご当地カタログギフトは、地域の食品や産品から選んでもらう贈り物です。まずは、届けたい「地元」の範囲を決めましょう。特定の県や街を紹介したいのか、好きな地域の味を楽しんでほしいのかで、おすすめが分かれます。
メリットは「地域を選ぶ気持ち」と「食べ物を選べる自由」
例えば、長野出身の人が結婚内祝いに長野の産品を贈る。離れて暮らす親へ、思い出のある地域の味を届ける。地域を先に決めることで、カタログにも贈り主の気持ちを添えられます。
一方、具体的な食品は受取人が選びます。「甘いものを贈ったけれど苦手だった」「冷蔵庫に入りきらなかった」といった行き違いを減らす助けになります。ただし、好みに合う品がそのコースにあることが前提です。
向いている人
- 出身地・思い出の土地を贈る理由にしたい
- 食べ物の好みは相手に選んでもらいたい
- 品物だけでなく、生産者や地域の話も届けたい
別の選択肢も考えたい人
- 地域にこだわらず、雑貨や体験も広く選んでほしい
- 決まった日に食品そのものを届けたい
- 相手が商品を選んだり申し込んだりすること自体を負担に感じる
ご当地カタログギフトのおすすめ4選を比較|地域・中身・予算
地元の産品を贈れる4シリーズを、地域の範囲・渡す形式・送料込みの予算で比較します。全員に同じシリーズをすすめるのではなく、贈りたい土地と、相手が使いやすい形式を合わせて選びます。
表は左右に動かせます。項目列は固定しています。
| 比較項目 | 地元のギフト![]() | まいぷれの ご当地ギフト ![]() | 47CLUBリンベル![]() | 北海道・九州 七つ星ギフト ![]() |
|---|---|---|---|---|
| 地域の範囲 | 都道府県・地方別。2県を組み合わせるシリーズも | 千葉県・三重県、船橋市・明石市など。扱う地域は一覧で確認 | 全国47都道府県のグルメを1冊から選ぶ | 北海道、九州、両方のセットから選ぶ |
| こんな相手に | 故郷や2人の出身地を紹介したい相手 | 対象の県・街に縁がある相手。ハガキでの申込みを望む相手 | 地域を絞らず、全国の味を楽しんでほしい相手 | 北海道・九州が好きで、食の読み物も楽しむ相手 |
| コース価格例 税込 | 長野県やまぶき:デジタル3,850円/封筒3,960円。1商品を選ぶ設定 | 千葉県:1商品を選ぶ設定で5,500円。地域・商品数で変わる | 路コース5,500円。シリーズは3,850〜55,000円 | カムイ/ひだまり各5,500円。単独地域は4,400・5,500・11,000円の3コース |
| 送料込みの例 | 長野県やまぶき封筒+のし、関東1か所へ送る送料表の例:4,730円 | 千葉県1商品5,500円+送料500円、1か所へ配送:6,000円。装いの追加なし | 路コースを公式で1か所へ配送:5,500円。標準のし・包装利用(一部除外) | カムイを公式で1か所へ配送:5,500円。標準のし・包装利用(一部除外) |
| 渡す形式 | デジタル・封筒 | 商品紹介カードを収めたBOX。千葉県の例には申込みハガキを同封 | 通常の冊子・カードBOX・カード封筒。掲載品と形式を合わせて確認 | 冊子型。地域の食文化を紹介するブックレットも |
| 中身の確認 | 地域・コース・商品数を選んだ後の掲載品一覧 | 各地域の商品ページの産品・生産者紹介 | コース別の電子カタログ | コース別の電子カタログ |
| 送料・装い | カタログ送料とオプションを確認。選んだ食品の送料は代金に含む | 全国一律、配送先ごとに500円。のし・ラッピング等の指定は注文画面で確認 | 公式は1届け先3,960円以上で送料無料。標準のし・包装等は無料(一部除外) | リンベル公式の送料・包装条件を適用。購入店が変われば条件も比較 |
| 選ぶ前の注意 | 個人向けは基本Web申込み。封筒型でもハガキ対応とは限らない | 47都道府県すべてを扱うわけではない。贈りたい地域があるか確認 | 特定の1県だけを贈る仕組みとは違う | 2冊セットも選べる品は1つ。北海道・九州から1つずつではない |
| 詳細・購入先 | 公式で地域を選ぶ 例の長野県やまぶきを見る | 公式で地域を選ぶ 例の千葉県ギフトを見る | 公式で中身を見る Amazonで47CLUBを検索 | 公式で中身を見る Amazonで七つ星を検索 |
価格は上記のコース・条件での比較です。地元のギフトは注文画面で別の送料条件が適用される場合があり、最終総額を確認してください。Amazonは検索へのリンクです。販売店・コース・形式の一致を確認します。
市町村の特産品・ハガキ申込みを重視するなら、まいぷれ
県より狭い「地元の街」を贈りたいなら、まいぷれのご当地ギフトを確認しましょう。県単位のほかに船橋市・明石市などのカタログがあり、地域メディアが紹介する産品と、その作り手の話を贈れます。ただし、贈りたい街のカタログが必ずあるわけではありません。
申込み方法でも違いがあります。千葉県のギフトには、商品紹介カードに加えて商品交換申込ハガキと情報保護シールを同封。Webでの申込みが難しい相手へ地元の品を贈りたいときは、価格や地域と一緒に比較する価値があります。
千葉県の1商品を選ぶ設定なら、税込5,500円に配送先ごとの送料500円を足して6,000円。のし・ラッピングなどの指定も注文画面で確かめます。申込期間は発送月を含む6か月目の末日で、開始日の変更を希望する場合は購入時に相談できます。
内容・申込み・総額の根拠:千葉県の公式商品ページ/公式の送料案内
47CLUB・七つ星との違いは、選べる地域とグルメの中身
47CLUBリンベルは、地方新聞社が薦める全国のグルメを横断して選べるシリーズ。特定の県を紹介するより、旅をするように各地の味から選んでほしい相手に向きます。路コースは税込5,500円で、電子カタログから食品と量を確認できます。
七つ星ギフトは、北海道・九州をテーマにした冊子型。地域の食文化を読んで楽しむことも重視するなら候補です。同じ北海道を贈る場合でも、地元のギフトと七つ星では掲載品が違うため、好きそうな品が複数あるかを比べます。
贈る側が県や2県を決めたいなら地元のギフト、受取人に全国から選んでほしいなら47CLUBと考えると、シリーズ名だけで迷わずに済みます。七つ星の北海道・九州2冊セットは、両方の冊子から1商品を選ぶ方式です。1地域につき1商品ではない点も確認しましょう。
他社の内容・価格・サービス:47CLUB公式/路コース/七つ星公式/カムイコース
ご当地カタログギフトの料金|送料・のし込みの予算
予算は「カタログ代金+装いのオプション+カタログを送る送料」で考えます。地元のギフトの表示価格にはシステム料と、受取人が選んだ食品の送料が含まれています。一方、封筒などのカタログ自体を届ける送料は別です。ここでは地元のギフトのコースと装いを具体的に見ていきます。
3,000円台・5,000円前後でも、地域と形式で料金が変わる
以下は受取人が1商品を選ぶ設定の具体例です。デジタルと封筒を切り替えると価格が変わるため、「○円〜」だけを予算として扱わず、選択後に表示される代金を見ます。
| コース例 | デジタル | 封筒 |
|---|---|---|
| 長野県・やまぶき | 3,850円・中身を見る | 3,960円・中身を見る |
| 長野県・さくら | 4,950円 | 5,060円・中身を見る |
| 東京都・長野県・さくら | 5,500円 | 5,610円 |
すべて税込、オプション・カタログ送料は含みません。受取人が選べる商品数を増やした場合も料金が変わります。
3,000円台で考えるなら、例えば長野県やまぶきのデジタル型が候補。紙で手渡ししたいなら、封筒の代金に必要な装いを足します。5,000円前後ではさくらコースの掲載品と総額を見比べ、予算を超える場合は地域・コース・形式を戻って選び直します。
のし・送料を含めるといくら?1個を関東へ送る例
例えば、長野県やまぶきの封筒型1個を関東の1か所へ送り、のしだけを付ける場合は、3,960円+のし110円+カタログ送料660円=4,730円です。
さらに化粧箱220円と包装紙220円を加えると、5,170円。コース名の価格が3,000円台でも、装いと配送を含めると5,000円を超える場合があります。
オプションは1個あたり税込。包装紙は化粧箱を選ぶ場合に対応。デジタル型はこれらの装いに対応しません。
送料は地域・個数・形式で変わり、複数箇所へ送る場合は届け先ごとにかかります。上の計算は公式送料表の例です。注文画面で送料無料など別の条件が適用される場合は、その表示を最終総額として比較してください。
価格の内訳:公式FAQのシステム料/公式の送料表/公式のオプション料金
ご当地カタログギフトを引き出物に|ふたりの地元を贈る
地元らしい引き出物にしたいけれど、全員へ同じ食品を贈るのは好みが心配。そんなときは、新郎新婦の出身地を先に決め、産品はゲストに選んでもらう方法があります。「珍しいもの」であることだけを優先せず、ふたりとのつながりと、ゲストの選びやすさが両方あるカタログを選びます。
出身地を組み合わせる「じもととジモト-2県のギフト-」
「ふたりのじもと」を探している方は、現在の公式商品名「じもととジモト-2県のギフト-」で確認できます。2つの都道府県を選び、その地域の産品を1つのカタログにまとめるシリーズです。
公式の選択画面で2県を指定すると、対応する購入ページへ進めます。例えば東京都・長野県のさくらコースは、1商品を選ぶ設定でデジタル5,500円、封筒5,610円。どの2県でも同じ価格・同じコース数になると考えず、自分たちの組合せで中身と料金を見ます。
ゲスト全員の好みを決め打ちしなくても、自分たちらしさを添えられるのがこの選び方のよさ。式場へまとめて届けるなら、個数に応じた出荷日数と、利用開始日を式の日に合わせられるかを先に相談すると段取りが立てやすくなります。

2県の掲載品を見る
引き出物で確認したい、のし・人数・式場への配送
コースの中身に納得したら、人数分を用意する段取りを確認します。特に、同じカタログを複数のゲストへ贈る場合は、1個の価格だけで決めず、装いと届け先をそろえて見積もります。
- 予算:コース代金に、人数分ののし・箱・包装など必要なオプションと送料を加える。
- 申込みやすさ:地元のギフトの個人向けは基本Web方式。年配のゲストが申し込めるか、家族に手伝ってもらえるかも考える。ハガキ方式を優先するなら、対応する別シリーズと比較する。
- 日程:式場への直送は可能。注文個数で出荷までの日数が変わるため、渡す日から逆算する。
- 有効期限:利用開始日を式の日に合わせたい場合は、購入時に指定方法を確認する。
20個以上の購入予定なら無料サンプルの対象です。封筒の大きさや渡しやすさを確かめてから、組合せとコースを決めると安心です。
配送・用途の対応:公式の内祝い・引き出物案内/無料サンプルの条件
ご当地カタログギフトを内祝いに|地域と中身の選び方
内祝いでご当地型を選ぶなら、最初に「誰の、どの土地を贈るか」を決めます。その後、受取人が選びたい食品と申込み方法を合わせましょう。地域名がぴったりでも、食べたい品がないコースは避けたいところです。
都道府県別の特産品・名産品を、コースの中身で比べる
自分の出身地を紹介したいなら贈り主の地元、懐かしさを届けたいなら受取人のふるさと。旅行で気に入った土地や、長く暮らした場所も選ぶ理由になります。
例えば長野県の掲載例には信州そば、信州サーモン、味噌・しょうゆ、とうもろこしなどがあります。北海道の掲載例にはアスパラ、チーズケーキ、鮭ほぐし、乳製品など。地域ページ全体の掲載品が、すべての価格コースで選べるわけではありません。コースを選択した後の一覧で、好みに合う品が複数あるかを見ます。

コース別の中身を見る
掲載例とコースの違い:長野県の公式商品ページ/北海道の公式商品ページ
新築内祝いなら、これから暮らす地域を紹介するのも一案。「新しい住まいのある土地の味を選びました」と一言添えると、地域を選んだ理由が伝わります。
結婚内祝いならふたりの出身地、出産内祝いなら家族に縁のある土地など、地域を選ぶ理由を短く添えられます。「○○県の味を楽しんでほしくて選びました」と一言伝えるだけでも、なぜこのカタログにしたかが分かります。
地域密着型の特徴は、生産者と土地の物語まで選べること
地元のギフトは47都道府県のグルメを扱い、肉・野菜・果物・加工品などを掲載しています。生産者への取材をもとに、商品の背景やこだわりを紹介している点も特徴です。
私がこの仕組みでいいと思うのは、「何を選んだか」だけでなく、「なぜこの地域を選んだか」も話せるところ。故郷を離れている人にとっては、懐かしい味を探す時間も贈り物になりそうです。
仕組みと掲載品の考え方:公式「地元のギフトとは」

ご当地カタログギフトで地元のギフトを選ぶ前に|評判と注意点
評判を見るときは、「喜んでもらえた」という感想に加え、どんな相手へ、何の目的で贈ったかを読みます。地域を選ぶ理由が自分の用途に近い事例ほど参考になります。
地元のギフトの評判・口コミは、贈った目的と合わせて読む
公式サイトには、宮城県と大分県出身の夫婦が、2県のギフトを結婚式の引き出物に使った事例があります。ゲストから選んだ産品の報告を受け、地域の品を通じて会話が生まれた、という趣旨の感想が紹介されています。
販売者が掲載している利用者の声からも、「ふたりの地元を紹介したい」という贈り方が伝わります。
利用者の声:公式「じもととジモト」の利用事例
デメリットは、旬の待ち時間・品切れ・Web申込み
気になるのは、口コミだけでは分かりにくい利用条件です。特に次の3点は、購入前に押さえておきたいところ。
- 果物や野菜は旬に届く:カタログを渡した直後に食品が届くとは限りません。通年発送品も、公式の目安は申込み後約3週間です。
- 第一希望の品が用意できない場合がある:生産量や天候などにより、別の商品への変更を相談されることがあります。
- 封筒型も基本はWeb申込み:紙のパンフレットがあっても、個人向けにハガキ申込みが標準で付くわけではありません。
「誕生日当日に食べてもらいたい」「スマホを使わず一人で申し込めるものがいい」という条件なら、食品を直接贈る方法や、紙で申し込める別のカタログも検討しましょう。地元らしさが魅力でも、受取人の手間を増やしてしまってはもったいないです。
配送条件:公式の商品発送・欠品時の案内/申込み方式:公式の形式・オプション案内
ご当地カタログギフトをお祝い・記念品に贈る場合
ふるさとへの思いを添える贈り物は、結婚式や内祝い以外にも使えます。ただし、用途が変われば、選ぶ地域や申込みやすさの優先順位も変わります。
還暦祝い・退職祝いは、相手のふるさとから選ぶ
還暦祝いなら、生まれ育った土地や大切な思い出の地域が候補になります。家族で「この土地の味が好きだったよね」と話せる相手なら、地域を選んだ理由そのものが贈り物の一部になりそうです。
退職祝いでは、出身地だけでなく、長く勤務した土地を選ぶ考え方もあります。ただし、思い入れの強さは人それぞれ。異動先だから必ず懐かしいはず、と決めず、相手との会話を手がかりにします。
特に年配の方へ贈るなら、スマホやパソコンで申し込めるかを確認します。家族が手伝えるなら選ぶ時間を一緒に楽しめますが、一人で完結してほしい場合は、冊子型・ハガキ方式の候補も比較しましょう。
香典返しは、土地の縁より申込みやすさを優先
故人ゆかりの地域の品を贈る考え方はありますが、地域性だけで「香典返しに最適」と決める必要はありません。受取人が申し込みやすいか、食品の量や保存方法が負担にならないかも見ます。
地元のギフトの封筒型には黒白ののしや、法要・香典返し向けのメッセージカードが用意されています。装いと総額を選択し、贈る先の慣習に合う内容を整えます。
復興支援は、対象地域と掲載品を確かめて選ぶ
地域の産品を購入することと、寄付金を送ることは仕組みが違います。復興支援を目的に贈るなら、どの地域の生産者の商品が入るか、寄付の有無や条件が説明されているかを、対象ギフトで確認します。
地元のギフトの復興支援シリーズには、北陸4県の被災地域や東北3県などの産品を集めたコースがあります。公式は、対象の復興支援ギフトについて1申込みコードにつき10円を寄付すると案内しています。贈り物の購入代金全額が寄付になる仕組みではないため、対象コースと寄付の説明を合わせて読みます。
「支援になるから」だけで決めず、受取人が選びたい食品があることも大切。応援したい気持ちと、贈り物としての楽しさが両立するコースを選びましょう。
法人の記念品・福利厚生は、個別配送とオリジナル対応を相談
地元のギフトには、企業向けのオリジナル表紙や掲載品の調整があります。複数の事業所がある地域を組み合わせたい、アルコールを除きたいなど、既製のコースで合わない条件があるときに相談する選択肢です。
個人の通常注文で自由に中身を作り替えられるわけではありません。数量・予算・納品日・届け先数をまとめて相談し、食品の選択肢と受取人の申込み方法を確認してから発注します。301個以上の注文も公式の相談対象です。
対応範囲:公式の法人向けサービス
ご当地カタログギフトの購入方法|地元のギフトのFAQ
購入するときと、受取人が食品を申し込むときは別の手続きです。贈る前に、中身・形式・期限・配送を一度に整理しておくと、渡した後の説明も簡単になります。
地元のギフトはどこで買える?公式ショップ・楽天・Yahoo!の違い
地域や2県の組合せを探すなら、公式ショップが分かりやすい入口です。楽天市場・Yahoo!ショッピングにも「地元のギフト」の店舗があります。ただし、モールに全地域・全形式がそろうとは限らないため、同じコースと形式があるかを比べます。
モールの店舗:楽天市場「地元のギフト」/Yahoo!ショッピング「地元のギフト」
ポイントだけで決めず、カタログ代金・送料・のしなどを含めて比較することが大切です。特に2県を組み合わせたい場合は、公式の選択画面で自分たちの組合せを探すところから始めると迷いません。
購入前に確認する4つのこと
- 地域とコース:相手が選びたい食品が複数あるか。アレルギー、保存方法、量、発送時期まで掲載品ごとに見る。
- 形式と申込み:メールなどで渡すデジタルか、手渡し・配送する封筒か。受取人がWebから申し込めるかも確認。
- 商品数と総額:受取人が何商品選べる設定か。送料と装いを足して予算に収まるか。
- 期限と日程:利用開始日、渡す日、カタログの到着日を合わせる。食品が届く日は別に考える。
20個以上の購入を予定している方には、公式の無料サンプルがあります。多数の引き出物を用意するなら、画面だけでは分からない大きさや渡しやすさを確認する方法になります。サンプルの内容と提供条件は請求画面で確認できます。
有効期限・申込み・届く時期のFAQ
地元のギフトの有効期限はいつから6か月?
公式の利用ガイドでは、購入時に設定した利用開始日から6か月です。商品ページでは購入日から6か月と案内されるため、通常の注文では購入日を目安にし、イベントに合わせて開始日を指定したい場合は購入時に確認します。受け取った日から必ず6か月あるとは考えず、申込み券の期間を確認してください。店舗販売では期間が短い場合もあります。
封筒タイプならハガキで申し込める?
個人向けは基本的にWeb申込みです。公式の商品ページには、法人向け限定でハガキ申込みセットの案内があります。封筒型というだけでハガキ対応とは判断せず、年配の方へ贈る場合は申込みを手伝えるかも考えます。ハガキを希望するなら、上で比較したまいぷれの千葉県ギフトのように、同封内容が明記された候補も見てください。
カタログと選んだ食品は、どのくらいで届く?
封筒のカタログは最短翌営業日出荷の案内ですが、入金確認や休業日、注文個数で変わります。封筒型21個以上は個数に応じた日数が必要です。選んだ食品は別の配送で、通年発送品は申込み後約3週間、旬の品は指定された発送時期が目安です。
相手の住所が分からなくても贈れる?
デジタル型なら、購入者へ届く商品交換用URLとお客様コードを、メールやLINEなどで相手に伝えられます。食品の配送先は受取人が申込み時に入力します。封筒・のし・化粧箱などを使いたい場合は、封筒型を選びます。
受け取った人が食品の送料を払うことはある?
選んだ食品の送料はカタログ代金に含まれており、受取人の負担はありません。贈り主が負担する「カタログ自体を届ける送料」と分けて考えます。
カタログギフトだと失礼・手抜きに見えない?
カタログだけで気持ちの伝わり方が決まるわけではありません。「ふたりの出身地を選びました」「懐かしい土地の味を楽しんでほしくて」と理由を添え、相手が選びやすい中身と形式にすることが大切です。食品を選ぶこと自体が負担になる相手なら、品物を決めて贈る方法もあります。
まとめ|ご当地カタログギフトは、贈る地域と用途で選ぶ
ご当地カタログギフトを選ぶなら、贈る地域を先に決めると迷いにくくなります。県を指定したいなら地元のギフト、市単位の産品やハガキ対応を探すならまいぷれ、全国の味を自由に選んでほしいなら47CLUBリンベルが比較候補です。北海道・九州に絞るなら七つ星も中身を見比べましょう。引き出物でふたりの出身地を伝えるなら、地元のギフトの2県型が候補になります。
決めるときは、地域→コースの中身→申込みやすい形式→送料込みの総額の順に比べます。食品が届く時期まで含めて相手に合うなら、贈る側の気持ちと、選ぶ側の楽しさを両立できるでしょう。
まずは贈りたい土地のカタログと、相手が選びたい産品から。
地域名だけでは判断しきれません。相手が「これなら食べたい」と思いそうな品が複数見つかるかを、予算に合うコースで比べてください。


