アメトークやサタデープラスで1位になった掃除しやすい加湿器は？

アメトーク家電芸人で既に2回も紹介された、鉄板の加湿器を探していますか？

その製品は、ダイニチ製の加湿器で、使い捨てフィルターとトレイを採用した、メンテナンスの煩わしさを極限まで無くし「掃除しやすい」という点に特化した加湿器です。

そして、このダイニチ製加湿器は、忖度無しのランキングで人気がある「サタデープラス/ひたすら試してランキング」でも加湿器ランキング1位となっています。この2番組で強く紹介されることは珍しく、この加湿器の性能と利便性については、疑いようのない魅力があることは間違いありません。

本記事では、そんなダイニチ製加湿器を紹介していきますが、さらに、ダイニチの唯一、そして、加湿器の最大のデメリットである「給水の手間」を解決する、【全自動】水道直結型加湿器も後半で紹介していきます。

加湿器を導入したいけど、水汲みや掃除などのメンテナンスが面倒で二の足を踏んでいる方は必見です！

アメトークで2度紹介された掃除しやすい加湿器はコレ

アメトークで紹介された、掃除しやすいダイニチのおすすめ加湿器

ダイニチの加湿器は、人気テレビ番組「アメトーク/家電芸人」で紹介され、その機能性と使いやすさが話題となりました。特に加湿器の大きなストレスの一つ「掃除のしやすさ」や「お手入れの簡単さ」などのメンテナンス性が高く評価されています。

加湿器は毎日使うものですから、手入れのしやすさは非常に重要なポイントです。これが嫌で加湿器は使いたくない、または使っていても不衛生になってそのまま、使わなくなったという方も多いでしょう。

通常の加湿器では、定期的な給水タンクやフィルターの清掃が必要ですが、ダイニチの加湿器はこれを簡単にするための工夫がされています。以下に、アメトークで紹介されたダイニチの加湿器のおすすめポイントをまとめます。

HD-LX1024：プレハブ洋室27畳／木造和室16畳まで

HD-LX1224:プレハブ洋室33畳／木造和室20畳まで

使い捨てフィルターとトレイ

ダイニチの加湿器は、フィルターやトレイが使い捨て可能な設計になっており、取り替えるだけで清潔さを保てます。これにより、従来の加湿器のように細かい部分まで掃除や水洗いする手間がなくなります。

ハイブリッド式の高い加湿性能

気化式と温風気化式を組み合わせたハイブリッド式を採用しており、設定した湿度に自動でコントロールし、効率的に部屋を加湿します。これにより、短時間で部屋全体を潤し、維持することが出来ます。

静音設計で夜間も安心

稼働音が非常に静かで、「おやすみ快適モード」を搭載しています。このモードでは最小限の音で運転するため、睡眠時でも音を気にすることなく使用できます。

シンプルでインテリアに馴染むデザイン

ダイニチの加湿器はシンプルで洗練されたデザインで、どんなインテリアにも調和します。また、コンパクト設計でありながら大容量なので、部屋の外観を損なわずに十分な加湿を行うことができます。

スマートリモコン対応

赤外線スマートリモコンに対応しており、部屋の温度や湿度に合わせて自動でオン・オフやモード切替が可能です。これにより、より便利に加湿器を操作できます。

HD-LX1024：プレハブ洋室27畳／木造和室16畳まで

HD-LX1224:プレハブ洋室33畳／木造和室20畳まで

アメトークで紹介されたおすすめポイント

「アメトーク 家電芸人」で特に注目されたのは、ダイニチ加湿器の以下の特徴です

お手入れの簡単さ

ダイニチの加湿器は、従来の加湿器とは異なり、掃除の手間を大幅に軽減する設計がされています。

特に「カンタン取替えトレイカバー」と「使い捨てフィルター」が、手入れの簡単さを実現しています。

これらの使い捨て部品は、加湿器内部の水を通る経路を汚れから守り、トレイやフィルターを丸ごと交換することで、カビや雑菌の繁殖を防ぐことができます。

例えば、通常の加湿器ではタンクやフィルターを毎月洗浄する必要がありますが、ダイニチの加湿器なら使い捨てのフィルターを3ヶ月に1回交換するだけで済みます。

さらに、トレイカバーは汚れがつきにくい素材で作られており、交換も簡単です。この点が従来の加湿器と違うアプローチとして紹介されました。

稼働音の静かさ(静音性）

他の加湿器と比較しても音働音が非常に静かで、特に夜間の使用時に重宝されます。子供が寝ている部屋や寝室でも気兼ねなく使用できると紹介されました。

効率的な加湿

番組内では、短時間で部屋全体を潤すことができる強力な加湿性能が実演され、そのスピードとパワフルさが視聴者に強い印象を与えました。

このように、アメトークで紹介されたダイニチの加湿器は、掃除のしやすさだけでなく、静音性や加湿能力、デザイン性にも優れており、多くの家庭での使用に適した製品です。

サタデープラス「ひたすら試してランキング」でも1位

ダイニチの加湿器は、テレビ番組「サタデープラス」の人気コーナー「ひたすら試してランキング」でも1位を獲得しました。

このコーナーは、さまざまな加湿器を実際に使用して比較し、5項目から忖度なく、最も優れた製品を選出するので業界でも、かなり注目されているランキングです。

ダイニチの加湿器はここでも、1位に選ばれました。その時の評価は以下の通りです。

高い加湿力

ダイニチの加湿器は、気化式と温風気化式を組み合わせたハイブリッド式を採用しており、部屋の湿度に応じて、温風気化式と気化式を自動で切り替える使い勝手の良さを兼ね備えている。短時間で湿度を快適なレベルに保ち、湿度環境を安定して保つことができます。

静音性の高さ

稼働音が非常に静かで、日中のリビングでも夜間の寝室でも使用できる静音設計です。特に音に敏感な方や、小さなお子さんがいる家庭にとって、運転音が気にならないのは大きなメリットです。

新発想のお手入れの簡単さ

使い捨てのトレーや抗菌フィルターを採用しており、6ヶ月洗わずに使用することが可能で、掃除の手間を大幅に軽減します。これにより、加湿器内部のカビや汚れの発生を防ぎ、メンテナンスの手間を大幅に減らします。

このように、ダイニチの加湿器は「ひたすら試してランキング」で多くの項目で高く評価され、1位を獲得しました。ダイニチの加湿器は国内シェア8年連続NO1となっており、加湿器に迷ったらこれを選べば間違いないと言える選択肢と言って間違いありません。

HD-LX1024：プレハブ洋室27畳／木造和室16畳まで

HD-LX1224:プレハブ洋室33畳／木造和室20畳まで

あえて言います。ダイニチの加湿器にデメリットは？

ダイニチの加湿器には多くのメリットがあることをご紹介してきましたが、いくつかのデメリットも存在します。その点についても、しっかり紹介していきます。

給水の手間がかかる

高い加湿能力を持っているため、頻繁に給水が必要です。乾燥する季節には、1日～2日に1度は給水する必要があり、メンテナンスの手間は省けても、加湿器最大の手間である、給水のストレスはどうしても残ります。ただし、これはほぼすべての加湿器に言えることです。

ランニングコストがかかる

ダイニチの加湿器は使い捨てのトレーやフィルター、Ag抗菌アタッチメントなどを使用しているため、定期的に交換が必要です。これらの消耗品の購入費用がかかるため、定期的に消耗品のコストが発生します。このコストを、日々の清掃やメンテナンスの面倒さと比較して、受け入れるかどうか判断が必要になります。

この点が、強いて言う、ダイニチの加湿器のデメリットでしょう。給水の手間とランニングコストがかかる点を理解しつつ、その分、高い加湿性能と衛生面、メンテナンス性という大きなメリットと比較検討してみましょう。

ダイニチの加湿器はどこで買う？

ダイニチ工業の最新ハイブリット加湿器

購入はアマゾン、楽天、Yahooショッピングなどのショッピングサイト経由でポイント獲得するのがお得です。楽天マラソンやPrimeセールなどのセール期間と組み合わせることでかなり安く買えるタイミングもありますので、定期的にチェックしましょう。

同等性能品で販売ルートによりモデル名が違う製品も多いため、以下の表を参考に求めている性能の製品を確認してください。

HD-LX1024：プレハブ洋室27畳／木造和室16畳まで

HD-LX1224:プレハブ洋室33畳／木造和室20畳まで

【こちらもオススメ】給水デメリット無しの”自動給水”加湿器

ダイニチの加湿器でも実現できない、加湿器のもう一つのストレスにして、最大のストレスと言える、水の補給。

皆さんも、水の補給をする度に、水をこぼす。毎日の重い水タンクの入れ替えにうんざりして使わなくなった。なんてことの身に覚えがあるのではないでしょうか？

そんな、加湿器の水補給ストレスから解放してくれる画期的な製品があるので、こちらも、ご紹介しておきます。

Junkuu（潤空）水道直結型自動給水加湿器

Junkuu（潤空）水道直結の自動給水加湿器は、これまでの加湿器とは一線を画す、画期的な自動給水システムを備えた高性能加湿器です。

Junkuuの給水システムは水道から直接給水することで、加湿器の水の補充にかかる手間を完全に解消し、水が切れることもなく、いつでも快適な湿度を保つことができます。

Junkuu（潤空）の利点

主な機能	詳細
自動給水システム	水道から直接自動で給水するため、タンクに水を補充する手間が不要です。
高加湿性能	1時間で2リットルの水を蒸発させ、1日で最大48リットルの加湿が可能。
静音設計	静音モードでは27dB以下で稼働し、静かな環境でも使用可能。
設置の柔軟性	薄型で壁にぴったり設置できるため、場所を取らずに設置が可能です。

Junkuu（潤空）を使って、こんなに変わる生活

1. 利便性と時短効果
   従来の加湿器は水を運ぶ手間がかかり、給水を忘れたり、水が切れると、部屋の湿度が低下するという問題がありました。
   しかし、Junkuuは水道から直接、自動給水するため、日々の給水作業という最大のストレスから解放されます。これにより、乾燥する季節の、忙しい日常生活（特に朝や夜）の中で時間や労力、そしてストレスから解放してくれます。
2. 抜群の加湿力で常時快適空間
   高性能な加湿機能により、1時間で2リットルの水を常時蒸発させることができ、広い空間でもしっかりと加湿できます。住宅のリビングからオフィスの会議室、大規模な店舗や教室、そして病院の待合室など、あらゆる場所で水の残量を気にすることなく快適な湿度を維持し続けます。
3. 1台から4台まで連結接続が可能
   水道の口、1つに対して、Junkuuを最大4台まで連結接続することが出来るので、複数の部屋や大きなフロアなども、蛇口1本を連結するのみでカバーします。
4. 省スペース設計でどこにでもフィット
   壁に違和感、少な目で、ぴったり設置できる薄型で清潔感のあるデザインで、狭いスペースや壁面、そして現代的なオフィスフロアまで、違和感なく設置できます。店舗や病院の待合室などで、スペースに制限がある場合でも設置しやすく、幅広いシーンで使えます。
5. 簡単で安心な接続とメンテナンス
   設置や接続も簡単に行えるよう、必要な付属品がすべて揃っており、工具不要で短時間で接続が完了します。設置動画もわかりやすく、さらに、給水ホースも細くて丈夫なナイロン製で、取り回しと自由な長さ調整が可能です。
6. 静かで快適な運転モード
   27dB以下の静音運転モードを備えているため、夜間の使用や静かな環境でも気兼ねなく使用できます。さらに、湿度センサーが搭載しているので、自動で最適な湿度に調整し、常に快適な空間を維持します。
7. 信頼のパナソニック製気化式加湿機と組み合わせた高品質
   Junkuu（潤空）は聞いたことがないかもしれませんが、本製品は、信頼性の高いパナソニック製のヒーターレス気化式加湿機を使用しており、そこにJunkuu独自の自動給水システムを組み合わせた製品となっているので、高性能かつ安心して使える商品となっています。

＜Junkuu（潤空）がお勧めな場所のイメージ＞

結論

Junkuu（潤空）自動給水型加湿器は、加湿器の最大のデメリットである給水を無くすことに特化した、新しいコンセプトの加湿器です。

ぜひ、毎日水を補給するあのストレスがなく、十分な加湿を常に提供してくれる環境がどんなに快適か、イメージしてみてください。

特に、乾燥しやすいオフィスやリビング、病院や店舗など、大きなフロアで人の行き来も多い場所にこそ、おすすめです。

この加湿器は、これまでの加湿器の常識を変える商品です。この製品が、あまり知られていないのが不思議なくらいで、ぜひ、こちらもアメトークで取り上げてほしい。。

乾燥する季節の、利便性と快適さを追求する全ての方におすすめいたします。

Junkuu（潤空）｜水道直結の自動給水加湿器 公式ショップ

※※Junkuu（潤空）は楽天やアマゾンでは販売していません※※

まとめ：アメトークやサタデープラスで1位になった掃除しやすい加湿器

以下、記事の内容を纏めます。

• アメトークで掃除しやすい加湿器として紹介されたのはダイニチの加湿器
• ダイニチの加湿器は使い捨てフィルターとトレイで簡単に掃除できる
• 手間を省く設計で定期的なフィルター交換のみで済む
• 気化式と温風気化式を組み合わせたハイブリッド式で効率的に加湿する
• 静音設計で夜間も音を気にせず使える
• シンプルなデザインでどんなインテリアにも馴染む
• スマートリモコンに対応し、遠隔操作が可能
• ダイニチ加湿器は「サタデープラス」でも1位に選ばれた
• 高い加湿性能で部屋全体を素早く潤すことができる
• 給水の手間はかかるが、高い加湿能力が特徴
• ランニングコストが発生するが、手入れが簡単であることがメリット
• Junkuuの加湿器は水道直結で自動給水が可能である
• 自動給水機能により、給水の手間を完全に解消する
• 省スペース設計で狭い場所にも設置可能
• 27dB以下の静音モードで静かな環境でも使用可能